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世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
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2014年1月1日、日本人でマチュピチュ1番乗り!

2014年01月13日

マチュピチュ遺跡の入場チケット

2014年の新年はマチュピチュで迎えました。
ペルーは日本より14時間遅れている為、日本時刻の新年はマチュピチュ山の山頂で迎え、
ペルー時刻の新年は、ホテルの部屋で迎えました。
翌日の早起きに備えて、また、1人で瓶ビールを飲んで1人で乾杯して少し酔っぱらってしまったので、
部屋で寝ていたのですが、打ち上げ花火の爆音で目が覚めました。

さて、マチュピチュ村で連泊していた私たちは、1月1日も運良くマチュピチュに滞在していたのです。
憧れの地マチュピチュ、さらに、そこで新年を迎えることができるなんて、そうそうあるチャンスではありません!
当然、"マチュピチュで初日の出を見たい!!"って考えますよね。

マチュピチュ遺跡行きの始発バスは5時30分出発。
もしマチュピチュ村に宿泊している人たちが皆同じ事を考えていたら、
きっと始発バスは物凄く混むんじゃないかと考えました。

そしてガイドさんからバス会社のスタッフへ、始発バスへ確実に乗るためには何時頃から並べばいいか
アドバイスを受けました。
するとその答えは"4時か、4時半くらいじゃない?"とのことでした。
寒い朝、1時間半も並ぶのは厳しいけれど、そんな事よりもマチュピチュの初日の出には代えられないと思い、
私は深夜の2時に目覚ましをかけ、30分ほどベッドの中でグダグダ過ごした後、3時45分にホテルを出発しました。

ホテルからバス停までは歩いて5分程。そこにはだ~れの姿もありませんでした!
"やったー! 1番乗り!" 
すぐ近くにあるパン屋さんが開いていたので、朝食のサンドイッチを調達に。
その間に誰か並ばないかと心配でしたが、無事に2014年1月1日、マチュピチュ遺跡行き始発バス一番乗りを
確保できたのでした!

次にやってきたのは日本人3名。4時15分頃だったので余裕勝ちです(笑)
バス会社スタッフの言葉を信じて早く並び過ぎてしまいましたが、多くの人が並び始めたのは5時過ぎ頃からでした。

人より早起きをすればできることなので、決して凄いことではありませんが、
我ながら、自分の執念というか、執着心というか、意地って凄いな~と思いましたし、
41歳のおっさんでも、やる気になれば世界中の人が憧れるマチュピチュ遺跡行きのバスに
新年1番乗りできるんだ~、と妙な自信を持ったのでした(笑)

"ひょっとして遺跡入場も1番乗りかも?!"と密かに期待をしたのですが、
さすがにそんなに甘くないですね。
バスを使わずに歩いて登っていた外国人が既に3人、ゲート前に並んでいました。
"あ~残念、4番目か~"と思っていたのですが、ゲートがオープンし、自分が通ろうとした瞬間、
横の列に並んでいた外国人に横入りされて、5番目になってしまいました・・・(怒)

でも、日本人で1番乗りだったので、まあ嬉しいです。
「2014年1月1日、マチュピチュ遺跡 日本人1番乗り!」
このささやかな勲章(?)を胸に、今年1年、頑張っていこうと思いました。
※あ~あ、またこんな事で運を使ってしまった・・・。

さて、肝心のマチュピチュ遺跡での初日の出はというと・・・。
それは、また次回、ご報告をさせていただきます。

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Posted by 青沼潤 ( 2014年01月13日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

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青沼潤 プロフィール

仕事中は超ストイックだが、プライベートは野良猫のように自由気ままで動物と出会える旅が好き。鋼のような腹筋と体力を維持するために、今でも打撃系格闘技の修行を続けている。
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■添乗モットー
添乗員としても、旅人としても、初心を忘れずにいること。

■好きな国・地域
大自然を感じられ、生き物が見られる場所ならどこでも大好きです。一番印象に残っているシーンは小笠原の父島で巨大なマッコウクジラの群れに、水中でわずか10mほどの距離まで近づいたこと!感動&恐怖心で興奮しっぱなしでした。天国だと思える場所はタヒチ・ボラボラ島のラグーン、自分の死に場所と決めているのは、知床岬先端の大草原。オホーツクに沈む夕日を眺めながら、静かに目を閉じたい。

■趣味・特技
趣味は打撃系格闘技をやること&観戦すること。高校時代は空手部所属。現在はムエタイ&キックボクシングの修行中(修行歴10年)。雑貨屋めぐりも好き。特技は野良猫と仲良くなること。