期待を超える「感動」がある。

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青沼潤ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

Xの正体・・・?

2016年06月22日

ゴルナグラート展望台にて(イメージ)  7月青沼撮影
先に山口のブログで紹介されてしまいましたが、
7月1日(金)発 ベルニナ鉄道と氷河特急に乗る アルプス4大名峰 10日間
2人目の添乗員、(添乗員2名プラン)Xは私です!

ご参加いただく皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

余談ですが、私は3人兄弟(姉と弟がいます)なので(?)、
ちょっとした人形なんかを買う時、ついつい3つ買ってしまいます。

ペルーで買ったアルパカの人形も、どこかのアジアの国で買った小さな虎の置物も、
3つ買って並べてあります。

下の写真は、昨年スイスで見つけた花の写真です。
3つの花が仲良さそうに並んでいたので、ついつい撮ってしまいました。

仲良さげに咲いていた花 ~その1~  撮影:青沼
仲良さげに咲いていた花 ~その2 同じ種類ですけど。。。~  撮影:青沼

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Posted by 青沼潤 ( 2016年06月22日 18:40 ) |  メッセージを送る(0)

まだまだ奥が深い、進化し変化するライオンの世界。

2016年06月13日

ケニアのマサイ・マラで出会った雄&雌ライオン  撮影:青沼
昨日、大好きでよく見る、動物のテレビ番組を見ました。

ケニアのツァボ国立公園(かつては象の王国と呼ばれていたこともありますが、
現在は大幅に数を減らしているようです。ちなみに私は訪れたことはありません)の
ライオンの話でしたが、何度もアフリカを訪れ野生のライオンたちに出会っている
私にとっても、初めて知る事ばかりでした。

ツァボはケニアの中でも気温が高くなる地域で、マサイ・マラのようなサバンナではなく
灌木地帯が多いそうです。
そしてこのことにより、他の地域とは違う独特の外見に進化し、独特の生き方が確立されたとのこと。

~ここが違う! その①~
何と言っても、1番は雄のタテガミです。
通常雄のライオンには立派なタテガミがありますが、ツァボの雄ライオンは
ほとんど生えておらず、よく見ないと雌ライオンと見間違えるほどでした。
これは暑さが関係しており、タテガミがあると顔の周り・首の周りに熱がこもってしまうので、
タテガミがほとんどない姿に進化したそうです。
(撮影班は滞在中、立派なタテガミのあるライオンを1頭も見かけなかったそうです)


立派なタテガミの雄ライオン、マサイ・マラにて。 撮影:青沼
~ここが違う! その②~
ライオンは通常群れで狩りをしますが、ツァボではほとんど単独で行われるそうです。
乾燥が激しい地域なので、小型の草食動物しかいない(群れで分けるほど食べる量がない)
というのが理由のひとつ、灌木地帯なので、木が邪魔で仲間の動きを確認しにくいというのが
もうひとつの理由だそうです。

~ここが違う! その③~
以前、グランドツアーニュースで紹介したことがありますが、
基本的に狩りをするのは雌ライオンの仕事で、
雄は後からやってきて、雌たちが頑張って仕留めた獲物を真っ先に食べるものです。
ですが、上記②の理由で、ツァボでは雄ライオンでも自分で食べるものは自分で狩りをするそうです。

~ここが違う! その④~
待ち遠しかった雨季を迎え、ようやく大型の草食動物がツァボに姿を現しました。
バッファローに狙いを定めるも、自分たちよりはるかに巨体が相手ではとうてい単独で仕留めることはできません。
この時期だけは群れで狩りをするのですが、ひとつの群れの中に複数頭の雄ライオンがいたのです。
通常、自分の息子が成長すると父ライオンはライバルと見なして自分の群れから追い出し、
追い出された息子ライオンは2度と群れに戻りません。
しかし、ツァボでは、雨季の後のほんのわずかな期間、大型の草食動物を仕留めるために息子たちが駆けつけます。
体が大きく力の強い雄同士が協力して狩りをするためだそうです。


普段は単独で自分の為に生きているのに、自分の力が必要とされる" ここぞ "という時には、
ふらっとやってきて、存分に力を発揮する・・・。

う~ん、かっこいいですね~!!
私の美学に通じるものがあります(笑)。 
そんな生き方ができるようになりたいものですね。

同じライオン、同じケニアなのに、自然環境が違うと、こんなにも違うんですね。
身体的な進化、環境への適応能力、生きるための知恵 etc・・・
やっぱり野生動物って凄いな~、まだまだ知らない事ばっかりだな~
と思ったのでした。

★ツァボへは行きませんが、ケニア&タンザニアのツアーが催行決定していますよ!
  7月13日(水)発 国内線を利用して効率よく移動する
  ンゴロンゴロ、アンボセリ、マサイ・マラをめぐる タンザニアとケニア 10日間



こんなに仲良さげな家族でも、雄ライオンは成長すると群れから離れるのが一般的なんです。クルーガーにて。 撮影:青沼

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Posted by 青沼潤 ( 2016年06月13日 17:25 ) |  メッセージを送る(0)

ケープタウンを訪れるたびに気になって仕方がないもの。

2016年06月08日

野生のケープペンギンが生息するボルダーズビーチ(2016年5月青沼撮影) 愛らしいケープペンギンの親子(2016年5月青沼撮影)
さて、随分時間が経ってしまいましたが、南部アフリカのお話です。
前回、"この会社の添乗だけでも〇回目の訪問となった南部アフリカ"と書きましたが、
最近、ケープタウンを訪れるたびに気になっていたものがあります。

野生のケープペンギンが生息するボルダーズビーチを見学する際、
少し離れた駐車場に車を停めて路地を歩いていきます。

次から次に観光客が通るので、コーラスをしながら自分たちの曲を録音したCDを売る人もいますし、
民芸品を売る露店も並んでいます。

そんな露店のうちの1軒に、気になってしょうがないものが・・・。
それがこれです!

何の動物だかわかりますか~?(撮影:青沼)

少し上から覗くとこんな感じです(撮影:青沼)

木彫りの動物人形であることはおわかりだと思いますが、何の動物かわかりますか?

それは、アフリカに生息する、マングースの仲間・ミーアキャットです!
2本足で立ちあがり、周りをキョロキョロと見渡す愛らしい姿を、皆様もどこかで
(または写真や画像を)ご覧になったことがあるかも知れません。
※弊社HPでたまたま見つけました! これです!

彼ら・彼女らがこの露店に並び始めたのはここ数回のことですが、
この前を通るたびに、"可愛いな~、家に並べたいな~" と思っていました。
なんだか立たされているような、見つめあっているような、ひそひそ話をしているような
そんな姿がすごく可愛いと思いませんか?(笑)

ですが、私の家はすでにマダガスカルから連れて帰ってきたワオキツネザルたちでいっぱいで、
新たにミーアキャットファミリーが生活するスペースはありません・・・。
かと言って、せっかくファミリーで生活しているのに、数匹だけ連れて帰って
離れ離れにしてしまうのも申し訳ないので、いつも見守るだけで我慢しています(笑)

どなたかご自宅に十分なスペースがある方、もしも日本に連れて帰ってくるのなら
ファミリーまとめて引っ越しさせてあげてくださいね。
でも、いつまでも南アフリカにいる方が幸せかもしれないですね~。

ちなみに、これが私の家のワオキツネザル軍団と、ルワンダのゴリラ、マラウィのカバ、
絶滅したモーリシャスの鳥・ドードー、アルパカの親子に恐竜たちに、くつろぐサルとネコ、
小鳥を背中に乗せたピンク色のカバにリス、そして、なぜか、微笑むドラえもん!
毎日家を出る時、帰ってきた時、彼らを見るのがささやかな幸せです(笑)

あ、招き猫が頭にかけているのが、私が旅に出る時、必ず左手首に巻いていくお守りです!

ワオキツネザル軍団とくつろぐサルとネコ!(撮影:青沼)恐竜たちに、アルパカに、ゴリラ、サイ、微笑むドラえもん!(撮影:青沼)旅のお守り、偽トルコ石のブレスレットです(撮影:青沼)靴箱上の全景は、こんな感じです(笑)

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Posted by 青沼潤 ( 2016年06月08日 11:15 ) |  メッセージを送る(0)

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青沼潤 プロフィール

仕事中は超ストイックだが、プライベートは野良猫のように自由気ままで動物と出会える旅が好き。鋼のような腹筋と体力を維持するために、今でも打撃系格闘技の修行を続けている。
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■添乗モットー
添乗員としても、旅人としても、初心を忘れずにいること。

■好きな国・地域
大自然を感じられ、生き物が見られる場所ならどこでも大好きです。一番印象に残っているシーンは小笠原の父島で巨大なマッコウクジラの群れに、水中でわずか10mほどの距離まで近づいたこと!感動&恐怖心で興奮しっぱなしでした。天国だと思える場所はタヒチ・ボラボラ島のラグーン、自分の死に場所と決めているのは、知床岬先端の大草原。オホーツクに沈む夕日を眺めながら、静かに目を閉じたい。

■趣味・特技
趣味は打撃系格闘技をやること&観戦すること。高校時代は空手部所属。現在はムエタイ&キックボクシングの修行中(修行歴10年)。雑貨屋めぐりも好き。特技は野良猫と仲良くなること。