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期待を超える「感動」がある。

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ツアー責任者ブログ

期待を超える「感動」がある。

青沼潤ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

南部アフリカに負けず劣らず!!

2017年03月03日

マサイ・マラでは様々な草食動物たちが、仲良く暮らしています!(8月青沼撮影・イメージ)
2016年度から2017年度にかけて、JTBグランドツアーでは
南部アフリカ方面ツアーのお申込みが絶好調です!

例えば・・・
◎4/29(土)発、5/13(土)発、6/10(土)発は催行決定!
〇8/6(日)発、9/16(土)発は催行予定!
コースNo.1432/1433
ビクトリアの滝・チョベとクルーガー、喜望峰をめぐる 南部アフリカ周遊 9日間

〇8/3(木)発、9/16(木)発は催行予定!
コースNo.1442/1443
豪華列車ブルートレインで往く 南部アフリカ 9日間


先日のグランドツアーニュースでも紹介されていますが、
南部アフリカの魅力は、滝あり、野生動物あり、喜望峰あり、ワインあり、
シーフードあり、花あり、雰囲気の良いホテルあり、豪華列車あり、と
決して飽きることのない様々な楽しみがあふれていることです。

私も何度も訪れ、昨年もこんなブログを書いています。
■やっぱり南アはいいな~!!
■ケープタウンを訪れるたびに気になって仕方がないもの。




緑の大草原を移動するヌーの群れ(8月青沼撮影・イメージ)さて、前置きが長くなってしまいましたが、私がこっそり言いたい事。
それは「ケニアやタンザニアもいいのにな~」という事です。

アフリカと聞いて、サバンナの大草原を思い浮かべる方も多いと思いますが、
ケニアのマサイ・マラやタンザニアのセレンゲティは正にイメージ通りの世界!
南部アフリカツアーで訪れるチョベやクルーガーは、どちらかと言うと灌木帯なので
「目の前一面、どこまでも大草原が広がっている」というのとは少し違います。

象の群れ(8月青沼撮影・イメージ)マサイ・マラやセレンゲティだけではなく、ケニアのアンボセリでは、
キリマンジャロ山の麓に広がる平原で草を食んだり、大移動する、
複数の象の群れに遭遇することができますし、
クレーター内に広がるンゴロンゴロでは、多くの種類・数の動物たちが交わって暮らす姿を
見ることができます。

アンボセリにて、圧巻の象の大移動!(4月青沼撮影・イメージ)

マサイ・マラにて。 チーターの兄弟の向こうに、たくさんの草食動物たちが(8月青沼撮影・イメージ)

ただし、自然保護区や国立保護区なので規制が厳しく、決められた場所しかサファリカーで走ることはできず、
やたらと草原を突っ切ったり、バリバリと茂みへ入っていくことはできません。
ですから、例えば道から遠く離れた場所にサイやライオンを見つけたとしても、
向こうから近付いてきてくれない限りは、遠目に見守るしかありません。

動物により近づけるという点では、クルーガーの私営保護区に軍配が上がりますが、
野生動物の種類と数では、ケニア・タンザニアの方が上かも知れませんね。

■可愛い! カッコいい! 惚れ惚れするライオンたち。
■本当はとっても可愛い! ハイエナたち

マサイ・マラにて。サファリカーの周りはヌーがいっぱい!(7月青沼撮影・イメージ)

そして、例年7~8月になると、ヌーやシマウマの大群がセレンゲティからマサイ・マラへ大移動をします。
運が良ければ、ケニアのマラ川を渡るシーンを目撃できるかも知れません!

マサイ・マラにて。川渡りのタイミングをうかがうヌーとシマウマたち(7月青沼撮影・イメージ)

並んで川を渡る、ヌーとシマウマたち(7月青沼撮影・青沼)

こんな感じで、サファリカーから川渡りを応援します!(7月青沼撮影・イメージ)

南部アフリカに比べたら、道路事情や電気事情、ホテル設備など
まだまだ発展途上なところはありますが、野生動物の営みと大自然を
存分にお楽しみいただけると思います。

初めてアフリカを訪れてみたいとお考えの方も、南部アフリカで
すっかり野生動物&サファリの魅力にはまってしまった方も、
是非、ケニア・タンザニアを訪れてみてください!!

グランドツアーでは、アンボセリ⇔マサイ・マラ間を往復飛行機で移動しますので、
「ナイロビはちょっと・・・」という方もご安心ください。
サファリカーは1台4名限定なので、空いた席に荷物を置いたり、
天窓から身体を乗り出して野生動物を存分に見学できますよ!!

〇6/16(金)発、8/4(金)発は催行予定!
コースNo.1451
ンゴロンゴロ、アンボセリ、マサイ・マラをめぐる タンザニアとケニア 10日間
おすすめですよ~。

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Posted by 青沼潤 ( 2017年03月03日 12:00 ) |  メッセージを送る(0)

まだまだ奥が深い、進化し変化するライオンの世界。

2016年06月13日

ケニアのマサイ・マラで出会った雄&雌ライオン  撮影:青沼
昨日、大好きでよく見る、動物のテレビ番組を見ました。

ケニアのツァボ国立公園(かつては象の王国と呼ばれていたこともありますが、
現在は大幅に数を減らしているようです。ちなみに私は訪れたことはありません)の
ライオンの話でしたが、何度もアフリカを訪れ野生のライオンたちに出会っている
私にとっても、初めて知る事ばかりでした。

ツァボはケニアの中でも気温が高くなる地域で、マサイ・マラのようなサバンナではなく
灌木地帯が多いそうです。
そしてこのことにより、他の地域とは違う独特の外見に進化し、独特の生き方が確立されたとのこと。

~ここが違う! その①~
何と言っても、1番は雄のタテガミです。
通常雄のライオンには立派なタテガミがありますが、ツァボの雄ライオンは
ほとんど生えておらず、よく見ないと雌ライオンと見間違えるほどでした。
これは暑さが関係しており、タテガミがあると顔の周り・首の周りに熱がこもってしまうので、
タテガミがほとんどない姿に進化したそうです。
(撮影班は滞在中、立派なタテガミのあるライオンを1頭も見かけなかったそうです)


立派なタテガミの雄ライオン、マサイ・マラにて。 撮影:青沼
~ここが違う! その②~
ライオンは通常群れで狩りをしますが、ツァボではほとんど単独で行われるそうです。
乾燥が激しい地域なので、小型の草食動物しかいない(群れで分けるほど食べる量がない)
というのが理由のひとつ、灌木地帯なので、木が邪魔で仲間の動きを確認しにくいというのが
もうひとつの理由だそうです。

~ここが違う! その③~
以前、グランドツアーニュースで紹介したことがありますが、
基本的に狩りをするのは雌ライオンの仕事で、
雄は後からやってきて、雌たちが頑張って仕留めた獲物を真っ先に食べるものです。
ですが、上記②の理由で、ツァボでは雄ライオンでも自分で食べるものは自分で狩りをするそうです。

~ここが違う! その④~
待ち遠しかった雨季を迎え、ようやく大型の草食動物がツァボに姿を現しました。
バッファローに狙いを定めるも、自分たちよりはるかに巨体が相手ではとうてい単独で仕留めることはできません。
この時期だけは群れで狩りをするのですが、ひとつの群れの中に複数頭の雄ライオンがいたのです。
通常、自分の息子が成長すると父ライオンはライバルと見なして自分の群れから追い出し、
追い出された息子ライオンは2度と群れに戻りません。
しかし、ツァボでは、雨季の後のほんのわずかな期間、大型の草食動物を仕留めるために息子たちが駆けつけます。
体が大きく力の強い雄同士が協力して狩りをするためだそうです。


普段は単独で自分の為に生きているのに、自分の力が必要とされる" ここぞ "という時には、
ふらっとやってきて、存分に力を発揮する・・・。

う~ん、かっこいいですね~!!
私の美学に通じるものがあります(笑)。 
そんな生き方ができるようになりたいものですね。

同じライオン、同じケニアなのに、自然環境が違うと、こんなにも違うんですね。
身体的な進化、環境への適応能力、生きるための知恵 etc・・・
やっぱり野生動物って凄いな~、まだまだ知らない事ばっかりだな~
と思ったのでした。

★ツァボへは行きませんが、ケニア&タンザニアのツアーが催行決定していますよ!
  7月13日(水)発 国内線を利用して効率よく移動する
  ンゴロンゴロ、アンボセリ、マサイ・マラをめぐる タンザニアとケニア 10日間



こんなに仲良さげな家族でも、雄ライオンは成長すると群れから離れるのが一般的なんです。クルーガーにて。 撮影:青沼

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Posted by 青沼潤 ( 2016年06月13日 17:25 ) |  メッセージを送る(0)

3月はタンザニアへご一緒しませんか?

2015年12月11日

緑に包まれてお昼寝zzzzz 幸せそうですね!(イメージ)撮影:青沼

今までの私のブログを読んでいただいて
「この人って、きっと動物が好きなんだろうな・・・」って
思ってくださる方もいらっしゃるかも知れません。

子供の頃から、虫取りや、海や川で釣りをしたり、貝拾いをしたり。
動物図鑑や魚図鑑、恐竜図鑑ばかり読んでいたり。

高校生になっても、友達とダムで泳いだり、
大学時代はワンダーフォーゲル部で西表島や知床半島を訪れたり。
初めての海外旅行がタヒチ&イースター島、2回目がケニアというのも変わってますよね。

確かに、他のツアー責任者ブログとはやや趣向が異なっているように思いますし、
中身(性格)については随分異なっていると、自分でも思います。

他のツアー責任者みたいに自分からツアーを盛り上げたり、饒舌に話したり、
そういうことはできないと思いますが、
野生動物との出会いを嬉しいと思ったり、一緒に楽しんだり、わくわくしたり興奮したり、
そういう気持ちは大きいのかも知れません。

アフリカを旅していると純粋に楽しいなって思いますし、
この楽しさやアフリカの魅力をなるべく多くの人に知ってもらえたら嬉しいなって、
"アフリカ伝道師"のような気持ちで仕事をしてきましたが、
ご参加いただいた方皆様が「アフリカ楽しい!」って言ってくださるので、
私も嬉しく思っています(*^_^*)

巨体の象も、花に囲まれると可愛いらしく見えますね!(イメージ)撮影:青沼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、少し早いですが、来年3月はタンザニアのツアーへご一緒させていただく予定です。
■3月13日(日)発 
 合計8回のサファリドライブを楽しむ
 "果てしない草原" セレンゲティに3連泊する、タンザニア周遊 9日間

この頃のタンザニアは、大地が潤い草木の緑が美しい季節です。
草食動物が満たされ、肉食動物も活気づく、そんな生命力あふれる世界を
ご覧いただけるのではないでしょうか。

いつかアフリカを訪れてみたいな~と漠然とでも思っていた方、
南部アフリカでサファリにはまってしまった方など、タンザニアのサバンナは素敵ですよ!

今まで私とご一緒していただいた方はもちろん、初めての方でも
「アフリカだったらこの人と行ってみたいな」と思っていただける方がいらっしゃったら
是非、ご一緒しましょう!
オスのダチョウは羽毛が黒いのが特徴です(イメージ) 撮影:青沼シロサイの親子(イメージ) 撮影:青沼

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Posted by 青沼潤 ( 2015年12月11日 18:00 ) |  メッセージを送る(0)

可愛い! カッコいい! 惚れ惚れするライオンたち。

2014年09月12日

毎度毎度、ご報告が遅くて申し訳ございませんが、
8日(日)に、無事、タンザニアとケニアより戻りました。

いろいろお話したいこと、ご覧いただきたい写真はあるのですが、
今回は特にライオンたちとの出会いに恵まれました!

"百獣の王"と呼ばれるだけあって、基本的に敵のいない彼ら・彼女らは、
日中はの~んびりと寝ていることも多く、無防備にお腹をさらし仰向けに寝転んでいる時は、
草の茂みから足だけが見えている、なんてこともあります・・・。

 
ですが、今回は、活発に動き回るライオンたちに出会うことができましたので、
どうぞご堪能ください!


私が一番気に入っている姿はこれ!  ↓ ↓ ↓

サラサラのたてがみを風になびかせて、さっそうと歩く姿が本当にカッコいい!!




カッコいい!(撮影:青沼)

 
今回は、たくさん写真を張り付けちゃいます!!

これもカッコいい!!(撮影:青沼) DSCN0359.jpg元気に動き回る子供ライオンたち(撮影:青沼)水を飲むライオン(撮影:青沼)DSCN0326.jpgライオンの家族(撮影:青沼)ネコみたいな仕草?(撮影:青沼)おトイレ・・・(撮影:青沼)お! また、この2頭!(撮影:青沼)こんなところを写してゴメンなさい・・・(撮影:青沼)DSCN0378.jpg
いかがですか? やっぱり野生のライオンて、カッコいいですよね~~!!


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Posted by 青沼潤 ( 2014年09月12日 21:31 ) |  メッセージを送る(0)

再び、アフリカの大地へ!

2014年08月04日

チーターの兄弟(撮影:青沼)遅くなりましたが、今月の添乗予定が決まりましたのでご報告をさせていただきます。

8月29日(金)発 連泊でめぐる タンザニアとケニア 10日間 に
ご一緒させていただくことになりました。

6月の南部アフリカに続いてのアフリカ旅行、野生動物たちの営みを再び目の当たりにできることを
心から楽しみにしています。
ご参加いただく皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

<追記>
8/3(日)の夜に放送されたリカオンの物語、ご覧になった方いらっしゃいますか?
ご覧になられていない方は、9(土)の再放送を是非ご覧ください!
リカオンとジャッカルの不思議な絆の話が、とてもいいな~と思いました。

また、そのすぐ後に知床のヒグマの物語が放送されました。
知床への、そしてヒグマへの個人的な思い入れが強い私にとっては、悲しい物語でした。

子熊時代から数々の苦難を乗り越えて、それでも立派に成長して、独り立ちをして。
他の熊との競争の中で、必死に自分の生きる場所を探していただけなのに。
ただ生きるために、ただ食べ物を探して人里に近い海岸線に出てきたというだけで
射殺されてしまうという現実。

少なくともあの成長の記録を見る限り、彼らに悪い点は1つもないように思いました。
せっかく生まれてきて、懸命に生きていたのに、わずか3年ほどで人によって殺されてしまう。
自分にはそんな事を言う権利はないかも知れないけど、後からその場所に住み始めた人間が、
「襲われたら大変だから」といくら苦渋の選択とはいえ殺してしまうなんて、
やっぱり間違っていると思うのでした。

アンボセリで出会った象の群れ。立派な牙ですね!(撮影:青沼)

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Posted by 青沼潤 ( 2014年08月04日 20:30 ) |  メッセージを送る(0)

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青沼潤 プロフィール

やると決めたらとことんやり遂げるJTBグランドツアーきっての企画職人。
仕事中は超ストイックで細かい事まで気が付くが、プライベートは野良猫のように自由気ままで、何故か動物には好かれるらしい。
鋼のような腹筋と打撃系格闘技の経験で小柄な割に戦闘力が高く、JTBグランドツアー1の大食いでもある。

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■プロフィール
静岡県沼津市出身、富士山と駿河湾を望む環境で毎朝アジの干物を食べ、虫取りや魚釣りをしながら育った自然児。海に潜り山にも登るが、あくまで"楽しむ"レベル。理論より気持ちで動くタイプで、情が移りやすく、涙もろいのが欠点。

■添乗モットー
添乗員としても、旅人としても、初心を忘れずにいること。

■好きな国・地域
大自然を感じられ、生き物が見られる場所ならどこでも大好きです。一番印象に残っているシーンは小笠原の父島で巨大なマッコウクジラの群れに、水中でわずか10mほどの距離まで近づいたこと!感動&恐怖心で興奮しっぱなしでした。天国だと思える場所はタヒチ・ボラボラ島のラグーン、自分の死に場所と決めているのは、知床岬先端の大草原。オホーツクに沈む夕日を眺めながら、静かに目を閉じたい。

■趣味・特技
趣味は打撃系格闘技をやること&観戦すること。高校時代は空手部所属。現在はムエタイ&キックボクシングの修行中(修行歴10年)。雑貨屋めぐりも好き。特技は野良猫と仲良くなること。

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