期待を超える「感動」がある。

ツアー責任者ブログ

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岩井六朗ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

小笠原の旅

2017年03月23日

小笠原諸島(撮影:関根)
来月は小笠原諸島6日間の旅行にご一緒させていただくことになりました。

4月8日(土)出発 世界遺産小笠原諸島 6日間

小笠原諸島では、いろいろとめぐります。
・父島の展望台をめぐる周遊ツアー
・独自の生態系を観察する森林ツアー
・ボニンブルーといわれる真っ青な海を往くボートクルーズ

移動は長いです。
しかし、これだけ長い間移動したからこそ見える大自然の地。
お楽しみいただけるよう、精一杯努めさせていただきます。

よろしくお願い申しあげます。

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Posted by 岩井六朗 ( 2017年03月23日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

日本の食文化を辿るとポルトガルが・・・

2017年03月21日

美味しそうな肉料理(撮影:松前)
日本の歴史をみると、縄文時代、弥生時代、大和時代と進んでいきます。
縄文時代は狩猟生活をしていたため、食料を追い求めて定住化せず。
その後、弥生時代になると農耕生活で米を食べるようになり、そして定住化していきます。
この時は主に縄文人が肉を食べていました。

6世紀になると仏教が伝来します。
奈良時代の聖武天皇の時代になると、国全体が仏教を信仰するようになり、
また肉料理を摂らない精進料理に代表されるように、野菜や穀物等が主食となりました。

それから700年ほど時代が進み、戦国時代になると、
西洋の大航海時代の流れに乗じて、1543年のポルトガル人をはじめとする多くの
外国人(特にポルトガルやスペインを指した南蛮人)が日本に渡航するようになります。
なかでも日本進出に一番力を入れていたのはポルトガル。

彼らの目的は日本の植民地化でしたが、その手段として利用された布教も大きな目的でした。
その時に、日本人との距離を縮めるのに大きな影響を与えたのが食事と言われています。

戦国大名ですら味噌汁とご飯と質素な食事で済ませていた時代、
突然振る舞われた肉料理などを含めた南蛮料理は本当に美味しかったと思います。

逆に、フランシスコ・ザビエルは日本の食事の貧しさに驚き、
「今後、質素な食事に耐えうる宣教師を日本に送って欲しい」と手紙に記しているくらいです。

結局その後、日本は鎖国の道を選んだため、南蛮文化は閉ざされ、
明治時代まで、肉料理は疎遠なものになりました。

しかし、大分県の郷土料理である魚、豆腐、野菜を黄色く炊いた豊後黄飯などは、
かつてサフラン料理が振る舞われたためであり、人々の南蛮料理に対する名残であると
言えるかもしれません。肉以外の形で残っているのですね。

ポルトガルのツアーでは、多くのお客様からポルトガル料理は美味しいという言葉を
いただきます。肉料理だけでなく、シーフード料理も充実しています。
シーフード料理、ここが日本との昔からの共通項かもしれません。

このような視点で、ポルトガルを楽しんでみるのも旅の楽しみの一つかもしれません。

■4月27日出発、7月10日出発はお勧め!
ユーラシア大陸最西端の地ポルトガルから大聖地サンチャゴへ 8日間

ご興味のある方、お勧めです。
シーフード料理(撮影:松前)

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Posted by 岩井六朗 ( 2017年03月21日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

お勧め、ギリシャ

2017年03月03日

パルテノン神殿(撮影:岩井)
久しく日本を離れていましたが、帰国して10日あまり。
ようやく日本の地に足がついてきたと感じるようになりました。

一昨日自宅の本棚にふと手をやると、取り出したのはギリシャ神話の本でした。
ギリシャ神話は人間っぽい神様がいろいろな逸話を残しているのでとても面白いです。

かつてギリシャに行かせていただいた時、私は鍛冶の神ヘパイストスだと言われました。
奥様はあの美の神ヴィーナス(アフロディーテ)。まんざらでもなかったのですが、
このヘパイストスは不器用の代表格であり、ヴィーナスには浮気ばかりされてしまう神だったのでした。
本来はここで凹むところかもしれませんが、「不器用」の響きが自分にはしっくりきて嬉しかったです。

しかし、当時参加されたメンバーは強者ばかり。
そんな憧れのヘパイストスの称号を簡単にくれる訳がありません。
そこで、いただいた名前は「ヘコイタロク」。おならをしたロクって名前に変貌していました。
でも、こんなことを楽しく話せるギリシャって本当に凄いなと思います。

ギリシャ神にはヘパイストスやヴィーナスだけでなく、ゼウス、アポロンなど有名な神々がいます。
また、ギリシャにいくと、それぞれにストーリーがあって、と~っても面白いです。

昨日、ギリシャ神話の本を数冊本を持っているのに、また新しいギリシャ神話の本を買ってしまいました。
もしご興味がありましたら、下記の出発日はいかがでしょうか。

4月29日発
春の花々咲き誇るメテオラの修道院 エーゲ海と絶景ギリシャの旅 8日間

今ならばすぐにビジネスクラスもご用意できます。
ギリシャ、本当にお勧めですよ。

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Posted by 岩井六朗 ( 2017年03月03日 18:30 ) |  メッセージを送る(0)

美しきモロッコ

2017年02月27日

シャウエンにて。雨が降っていましたが、その結果、より綺麗に映えました(撮影:岩井)
先日、2月という素敵なシーズンのモロッコより戻りました。

例年2月前半はアーモンドが咲く時期ですが、季節的なものなので年によっては多少前後することもあります。
そのため、出発前は「まだあまり咲いていないよ~」と連絡があったので、「行く頃にはあるな!」と思いつつ、
それでもやはり現地で見るまではドキドキ。実際にしっかり咲いているのをみたときは喜びも倍増でした!

今回はアーモンドの話から入りましたが、モロッコは観光名所も数多くあり、いつも楽しいです。
以下は、実際に撮影した写真の数々です。訪問した順番に掲載してみました。
観光地も素晴らしいですが、一般風景も素敵。あちこちにネコがいますが、どれも絵になります。
写真のネコにはネコパンチをされましたが、ちょっかいを出した私が悪かったです。
でも、本当に可愛かったので、やっぱり悪いのはネコの方でしょうか・・・

最初の雨、アルコールを置いていないレストラン、長い移動時間などありましたが、
みなさまよりエネルギーをいただいて、お陰さまで楽しい時間を過ごすことができました。
あらためて深くお礼申しあげます。
フェズの革なめし工場(撮影:岩井)
移動中のイフランにて。この時期、屋根をみるとコウノトリが巣をつくっています(撮影:岩井)
メルズーガの砂漠。感動です!(撮影:岩井)
アーモンドの木々。元気になりました(撮影:岩井)
アイト・ベン・ハッドゥにいた猫。起こしてしまいました(撮影:岩井)
マグレブ地方の名物といえばクスクス(撮影:岩井)
市場のひとつ。素材もよく美味しそうです(撮影:岩井)

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Posted by 岩井六朗 ( 2017年02月27日 12:00 ) |  メッセージを送る(0)

モロッコのシャウエン

2017年02月15日

モロッコのシャウエンに来ています。
天気はあいにく雨模様。
しかし、雨で濡れている分、空気も澄んで、
青色で彩られた家並みがいつもより映えて見え、
とっても綺麗です!
年間降雨量の少ないモロッコでは、雨が降ると
「良い天気ですね」と皆で言うそうです。
今回訪れたシャウエンはまさに「良い天気!」でした。

シャウエンにて(撮影:岩井)

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Posted by 岩井六朗 ( 2017年02月15日 12:08 ) |  メッセージを送る(0)

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岩井六朗 プロフィール

「無骨に全力投球」という言葉がどこか似合う。
お客様からの信頼も厚く、JTBグランドツアーでの添乗ツアー本数はトップ3に入る。
お客様にお配りする「旅の思い出」のイラストはベタながらも一所懸命さが伝わり、写真整理に便利と好評。
大卒後、メーカーでの営業勤めを経て、旅行の世界に飛び込む。

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■プロフィール
実齢よりも老いてみえる容姿。
容姿は中近東も東京出身。沖縄→タイ→インド→トルコと年とともに容姿だけがシルクロードを辿り、ヨーロッパ手前で数十年足踏み、現在に至る。
大卒後、メーカーの営業を経て、旅行の世界へ。顔の影響で秘境の世界では常に現地人に間違われる特技があります。その反動か、当面の目標は欧米でも現地人に間違われること。
課題は年中ダイエットを標榜しつつも、逆行して丸くなる体。しかし、近年は食事に気を配り、食材にも興味を持つこのごろです。

■添乗モットー
「皆で旅を楽しむ」こと。
旅はトラブルがつきものですが、トラブルとも友達になれば良き思い出になります。

■趣味・特技
・野球を軸にスポーツ全般
 Toronto Blue Jaysファン
・ドリフターズ好き
・国内旅行
・知らない道を歩いて迷うこと

■恒久的マイブーム
・くまモン