スマートフォン専用サイトはこちら

期待を超える「感動」がある。

JTBグランドツアー

感動のそばに、いつも。JTB

受付時間:平日 10:00~18:30

ツアー責任者ブログ

期待を超える「感動」がある。

岩井六朗ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

すべての道はローマに通ず

2016年10月31日

真実の口に腕を噛まれる河内山(10月撮影:岩井)
今回の北部イタリア旅行、最後の観光地はローマでした。
ローマといえば、不朽の映画「ローマの休日」を思わずにはいられません。
ということで、ここは映画にちなんだ形でご案内します。

映画のなかでも真実の口は名場面のひとつ。
河内山のブログにも記載がありましたが、人気スポットであるため、いつも混雑しています。
河内山も手を噛まれてびっくりした顔をしています。
トレビの泉の夜のイルミネーション(撮影:岩井)
次はトレビの泉です。
「後ろ向きにコインを投げると、再びローマと訪れることができる」と言われています。
到着したのは日が沈むころでしたが、お陰で美しいイルミネーションを見ることができました。

映画で王女が髪をショートカットにしたシーンがありますが、
その床屋がトレビの泉にあるという設定です。

何度訪れても魅力がいっぱいのイタリア、そしてローマ。
古代ローマの時代には、「すべての道はローマに通ず」という言葉が使われるほど、
ローマは広大な支配地域に交通網を築いていました。

しかし今は、もう一度訪れてみたい魅力的な場所として、
「すべての道はローマに通ず」なのですね。
これからもイタリアの魅力をお伝えできるよう、精一杯努めていきたいと思います。

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 岩井六朗 ( 2016年10月31日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

フィレンツェで絵画を鑑賞

2016年10月28日

ヴィーナスの誕生(撮影:岩井)
「花の都」と呼ばれるフィレンツェ。英語名はフローレンス。

ルネッサンス発祥の地と称されるとおり、
絵画や彫刻など多くの芸術作品が残る場所です。
往時の絵画が多数展示されているウフィッツィ美術館は、
中世にフィレンツェの町を治めていたメディチ家の事務所だったところ。
ウフィッツィとは、英語でオフィスのことです。

こちらの美術館も、以前ダメだった写真撮影ができるようになり、
絵画好きな人には朗報です。

今回アップしている写真がともに暗いのは腕前のせいですが、
絵画が傷まないように部屋自体が気持ち暗めになっています。

上記はボッティチェッリの作品「ヴィーナスの誕生」です。
誰もが知っている有名な絵ですが、どうしてこの絵が有名なのでしょうか。

それは、従来絵画といえばキリスト教にまつわる宗教画が中心の時代に、
新たな題材を描いたからです。ご覧のとおり、ヴィーナスといえばギリシャ神話。
ギリシャ神話を題材にしたことが新鮮であり、更に女性の裸姿を描いたことが
非常に斬新でセンセーショナルだったのです。

また、メディチ家が芸術への理解があり、スポンサーとして彼らを援助したといいます。
ルネッサンスの開花は時代的な流れもありますが、こうした有力な支援者がいたことも
忘れてはなりません。

何度訪れても素敵なフィレンツェ。
アカデミックな思いにさせてくれる素敵な町です。
ボッティチェッリの作品「春(プリマヴェーラ)」(撮影:岩井)

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 岩井六朗 ( 2016年10月28日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

ベネチアといえば、ゴンドラ

2016年10月25日

先日のベネチア(撮影:岩井)
先日のイタリアの話の続きです。
ミラノの次は、ベネチアに訪れました。

ベネチアはもともとラグーナ(潟、湿地帯)だった場所で、
人々が住むのに適した場所ではありませんでした。

しかし5世紀にゲルマン民族の大移動が起き、東方からヨーロッパへとやってくると、
彼らの侵略から逃れるために避難する人々が続出しました。
侵略の及ばない足場の悪い場所であるラグーナに、人々が逃げてきたところから
ベネチアの歴史ははじまったといいます。

その地理条件のお陰でしょうか。戦や支配、共和制の歴史を経ても、海とともに
生活をする環境は変わらず、現在は「水の都」として多くの人々を惹きつけます。

細い運河がたくさんあるベネチアには、陸地間を結ぶ車道はありません。
その代わりに海の間の運河を走るため、ゴンドラが活躍しました。

ゴンドラは11世紀頃に登場したとされています。
当時の馬車の代わりとして登場したゴンドラは、時代とともにゴンドラ自体に
お金をかけるようになり、段々と派手になっていきました。
こうした贅沢費を削減するためにベネチア共和国の政府は、黒の塗装のみに
するよう義務づけました。現在、ゴンドラが黒いのはこのときからの名残です。
また先端の鉄製の装飾は、デザインとしてだけでなく、重りの役目を果たしています。

また船を漕ぐ人のことをゴンドリエーレといいます。
実は水深も結構深いので、オールで海底を突いて進むのではなく、きちんと漕いでいます。

昔ながらの面影を今に残すベネチアとゴンドラ、
訪れてみたい憧れとともに、乗ってみたいお気持ち、改めてよく分かります。
先日のベネチア(撮影:松前)

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 岩井六朗 ( 2016年10月25日 12:00 ) |  メッセージを送る(0)

「最後の晩餐」に感動

2016年10月20日

「最後の晩餐」(撮影:岩井)
先日、イタリアの旅より戻りました。
日本航空で往く「最後の晩餐」も鑑賞 イタリア古都めぐり 10日間

今回はタイトル通り、あの「最後の晩餐」を鑑賞するコースでした。
最後の晩餐は傷みが激しかったなか修復したため、現在保存に力を入れています。
そのため、制約がある鑑賞となり、一度の鑑賞時間は15分間、人数は25名。
そのため、チケットの確保が非常に厳しいものとなっています。

今回はツアー責任者2名体制で、松前と私が同行させていただきました。
また、JTBグランドツアー期待の星河内山も同行。

そんななか、こんな出来事が起きました。

上記のとおり、最後の晩餐はプラチナチケットのため、通常はツアー責任者にまで
チケットが残ることはありません。しかし今回、何と2枚我々の分もあるというのです!

しかし、我々の人数は3名。これは・・・

期待の星河内山には無条件で渡しました。もちろん、河内山は満面の笑み。
そして、松前と私のどちらが鑑賞するか!ここで戦が勃発!

・・・のはずでしたが、私の大きな目がより大きくなっていたようで、あっさりと譲ってくれました。
感謝と恐縮な思いが頭のなかで錯綜しましたが、ここは素直に甘えさせていただきました。

そこで松前に代わり、写真を掲載いたします。
実は以前は写真撮影が不可でしたが、今は撮れるようになりました。

これは1495~1498年にかけて、レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれた作品です。
サンタマリア・デッレ・グラツィエ教会の食堂に描かれました。
食堂だったので、高さ2mほど上から描かれています。
一点透視図法を用い、絵の中の部屋が立体的に描かれているのが特徴です。

当時、フレスコ画が主流でしたが、新しいものを好むレオナルドはテンペラ画法を用いました。
しかし湿気の多い場所であったため、顔料の剥離が進んでしまいました。
長年、損傷の激しい状態が続いていましたが、近年時間をかけて修復をし、現在に至っています。

見れば見るほど感動が広がりました。ご一緒したみなさまも同じであったかと思います。
限られた時間のなかでしたが、できるかぎり、みなさまの写真を撮らせていただきました。

この感動を皮切りにこのイタリアの旅ははじまりました。
忙しい日も多々ありましたが、みなさまのご協力とともに無事過ごすことができました。
そして、みなさまから常に温かい気持ちをいただきました。改めて感謝の思いでいっぱいです。

その感謝の思いを胸に、次回はベネチアからローマへの出来事も記載できればと思います。
「最後の晩餐」の中心部分(撮影:岩井)

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 岩井六朗 ( 2016年10月20日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

10月はイタリアへ

2016年09月30日

フィレンツェにて(撮影:岩井)
明日からいよいよ10月です。
来週よりイタリアへ行かせていただきます。

楽しいご旅行になりますよう、精一杯努めさせていただきます。
ありきたりのご挨拶かもしれませんが、精一杯の本音です。

よろしくお願いいたします。


  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 岩井六朗 ( 2016年09月30日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

パンフレット請求

ツアー責任者(添乗員)

ツアー責任者(添乗員)

岩井六朗

(いわいろくろう)

カレンダー

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

検索

岩井六朗 プロフィール

「無骨に全力投球」という言葉がどこか似合う。
お客様からの信頼も厚く、JTBグランドツアーでの添乗ツアー本数はトップ3に入る。
お客様にお配りする「旅の思い出」のイラストはベタながらも一所懸命さが伝わり、写真整理に便利と好評。
大卒後、メーカーでの営業勤めを経て、旅行の世界に飛び込む。

------------------------------
■プロフィール
実齢よりも老いてみえる容姿。
容姿は中近東も東京出身。沖縄→タイ→インド→トルコと年とともに容姿だけがシルクロードを辿り、ヨーロッパ手前で数十年足踏み、現在に至る。
大卒後、メーカーの営業を経て、旅行の世界へ。顔の影響で秘境の世界では常に現地人に間違われる特技があります。その反動か、当面の目標は欧米でも現地人に間違われること。
課題は年中ダイエットを標榜しつつも、逆行して丸くなる体。しかし、近年は食事に気を配り、食材にも興味を持つこのごろです。

■添乗モットー
「皆で旅を楽しむ」こと。
旅はトラブルがつきものですが、トラブルとも友達になれば良き思い出になります。

■趣味・特技
・野球を軸にスポーツ全般
 Toronto Blue Jaysファン
・ドリフターズ好き
・国内旅行
・知らない道を歩いて迷うこと

■恒久的マイブーム
・くまモン

ページの先頭へ

JTBグランドツアー&サービス Copyright © JTB Grand Tours&Services.INC. All Rights Reserved.

催行決定・催行予定おすすめツアー

【3/31(金)発 催行決定!】迫力のヤスール火山と手つかずの大自然バヌアツ紀行 9日間

一度は行きたい世界の絶景・写真集

ページの先頭へ

03-5766-3300

受付時間:平日 10:00~18:30

パンフレット請求