期待を超える「感動」がある。

ツアー責任者ブログ

期待を超える「感動」がある。

岩井六朗ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

夏に行きたい!スペインの魅力!

2017年04月20日

メスキータ(撮影:岩井)
スペイン。イベリア半島にある大きな国ですが、
スペインの魅力は、食、芸術、歴史を楽しめる国だということ。

バルにいくと、ビール片手にタパスをつまむ姿を多くみかけます。
タパスとは、おつまみの総称といえば良いでしょうか。
日本のようにおつまみ感覚で注文ができ、食べることができるので、
私たち日本人にも馴染みやすく、大変人気があります!
入り口に吊るされた生ハム肉など、心が躍ります!

そして芸術。絵画ですとマドリッドにあるプラド美術館。
他国から持ち帰ったものではなく、王室コレクションとして収集したもの。
ゴヤ、ベラスケスなど、有名な画家の作品も多くあります。
コルドバにあるメスキータの柱に目を奪われ、
バルセロナのガウディの作品は心を奪われます!
多くの建築家の誇りがここにはあります。

歴史は、レコンキスタで有名なグラナダのアルハンブラ宮殿。
セビリアの大聖堂は、大航海時代の英雄コロンブスが眠っています。

このように魅力的なものが溢れるスペイン。
限られた時間のなかでゆったりめぐり、ホテルにもこだわったコースがこちらです。

■No1390 スペイン夢紀行 8日間
8月5日出発は現在、ビジネスクラス、中間エコノミークラス、エコノミークラス、
すべてすぐにご用意ができます。

夏の思い出に、スペインはいかがでしょうか。

バルにて(撮影:岩井)

◎スペイン・ポルトガルのツアー一覧はこちら>>

-----------------------------------------------------------
そのほかのツアー責任者のおすすめはこちらです!

・夏に行きたい!キューバ [池田明大ブログ]
・夏に行きたい!イエローストーン [山本光一ブログ]
・夏に行きたい!カナディアン・ロッキー! [高橋輝ブログ]
・夏に行きたい!ニュージーランド! [松前 光男ブログ]
・夏に行きたい!スイス! [河内山太朗ブログ]

・夏に行きたい!純白と深緑の世界! [青沼潤ブログ]
・夏に行きたい!やっぱり、サファリでしょ♪ [清水喜裕ブログ]
・夏に行きたい!毎年でも訪れたいあの国々 [内山智ブログ]
・夏に行きたい!グリーンランド [川井麻紀子ブログ]
・夏に行きたい!乗ってみたいシベリア鉄道! [関根新吾ブログ]

・夏に行きたい!野生動物の宝庫ケニアへ [綾部正洋ブログ]
・夏に行きたい!涼しいカナダ [平野健ブログ]
・夏に行きたい!ギアナ高地で水遊び! [岡田彩ブログ]
・夏に行きたい!癒しのアフリカ [加藤悦子ブログ]

・夏に行きたい!英国スコットランド! [龍谷秀昭ブログ]
・夏に行きたい!暑く熱い夢の国スリランカ [佐藤明日子ブログ]
・夏に行きたい!アイスランド [山名敦子ブログ]
・夏に行きたい!避暑地スイス [山口瞳ブログ]
・夏に行きたい!世界遺産アレッチ氷河を歩く! [黒石智之ブログ]

・夏に行きたい!エジプト [柏木康宏ブログ]
・夏に行きたい!南米周遊の旅 [森千江ブログ]
-----------------------------------------------------------

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 岩井六朗 ( 2017年04月20日 12:00 ) |  メッセージを送る(0)

日本の食文化を辿るとポルトガルが・・・

2017年03月21日

美味しそうな肉料理(撮影:松前)
日本の歴史をみると、縄文時代、弥生時代、大和時代と進んでいきます。
縄文時代は狩猟生活をしていたため、食料を追い求めて定住化せず。
その後、弥生時代になると農耕生活で米を食べるようになり、そして定住化していきます。
この時は主に縄文人が肉を食べていました。

6世紀になると仏教が伝来します。
奈良時代の聖武天皇の時代になると、国全体が仏教を信仰するようになり、
また肉料理を摂らない精進料理に代表されるように、野菜や穀物等が主食となりました。

それから700年ほど時代が進み、戦国時代になると、
西洋の大航海時代の流れに乗じて、1543年のポルトガル人をはじめとする多くの
外国人(特にポルトガルやスペインを指した南蛮人)が日本に渡航するようになります。
なかでも日本進出に一番力を入れていたのはポルトガル。

彼らの目的は日本の植民地化でしたが、その手段として利用された布教も大きな目的でした。
その時に、日本人との距離を縮めるのに大きな影響を与えたのが食事と言われています。

戦国大名ですら味噌汁とご飯と質素な食事で済ませていた時代、
突然振る舞われた肉料理などを含めた南蛮料理は本当に美味しかったと思います。

逆に、フランシスコ・ザビエルは日本の食事の貧しさに驚き、
「今後、質素な食事に耐えうる宣教師を日本に送って欲しい」と手紙に記しているくらいです。

結局その後、日本は鎖国の道を選んだため、南蛮文化は閉ざされ、
明治時代まで、肉料理は疎遠なものになりました。

しかし、大分県の郷土料理である魚、豆腐、野菜を黄色く炊いた豊後黄飯などは、
かつてサフラン料理が振る舞われたためであり、人々の南蛮料理に対する名残であると
言えるかもしれません。肉以外の形で残っているのですね。

ポルトガルのツアーでは、多くのお客様からポルトガル料理は美味しいという言葉を
いただきます。肉料理だけでなく、シーフード料理も充実しています。
シーフード料理、ここが日本との昔からの共通項かもしれません。

このような視点で、ポルトガルを楽しんでみるのも旅の楽しみの一つかもしれません。

■4月27日出発、7月10日出発はお勧め!
ユーラシア大陸最西端の地ポルトガルから大聖地サンチャゴへ 8日間

ご興味のある方、お勧めです。
シーフード料理(撮影:松前)

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 岩井六朗 ( 2017年03月21日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

お勧め、ギリシャ

2017年03月03日

パルテノン神殿(撮影:岩井)
久しく日本を離れていましたが、帰国して10日あまり。
ようやく日本の地に足がついてきたと感じるようになりました。

一昨日自宅の本棚にふと手をやると、取り出したのはギリシャ神話の本でした。
ギリシャ神話は人間っぽい神様がいろいろな逸話を残しているのでとても面白いです。

かつてギリシャに行かせていただいた時、私は鍛冶の神ヘパイストスだと言われました。
奥様はあの美の神ヴィーナス(アフロディーテ)。まんざらでもなかったのですが、
このヘパイストスは不器用の代表格であり、ヴィーナスには浮気ばかりされてしまう神だったのでした。
本来はここで凹むところかもしれませんが、「不器用」の響きが自分にはしっくりきて嬉しかったです。

しかし、当時参加されたメンバーは強者ばかり。
そんな憧れのヘパイストスの称号を簡単にくれる訳がありません。
そこで、いただいた名前は「ヘコイタロク」。おならをしたロクって名前に変貌していました。
でも、こんなことを楽しく話せるギリシャって本当に凄いなと思います。

ギリシャ神にはヘパイストスやヴィーナスだけでなく、ゼウス、アポロンなど有名な神々がいます。
また、ギリシャにいくと、それぞれにストーリーがあって、と~っても面白いです。

昨日、ギリシャ神話の本を数冊本を持っているのに、また新しいギリシャ神話の本を買ってしまいました。
もしご興味がありましたら、下記の出発日はいかがでしょうか。

4月29日発
春の花々咲き誇るメテオラの修道院 エーゲ海と絶景ギリシャの旅 8日間

今ならばすぐにビジネスクラスもご用意できます。
ギリシャ、本当にお勧めですよ。

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 岩井六朗 ( 2017年03月03日 18:30 ) |  メッセージを送る(0)

すべての道はローマに通ず

2016年10月31日

真実の口に腕を噛まれる河内山(10月撮影:岩井)
今回の北部イタリア旅行、最後の観光地はローマでした。
ローマといえば、不朽の映画「ローマの休日」を思わずにはいられません。
ということで、ここは映画にちなんだ形でご案内します。

映画のなかでも真実の口は名場面のひとつ。
河内山のブログにも記載がありましたが、人気スポットであるため、いつも混雑しています。
河内山も手を噛まれてびっくりした顔をしています。
トレビの泉の夜のイルミネーション(撮影:岩井)
次はトレビの泉です。
「後ろ向きにコインを投げると、再びローマと訪れることができる」と言われています。
到着したのは日が沈むころでしたが、お陰で美しいイルミネーションを見ることができました。

映画で王女が髪をショートカットにしたシーンがありますが、
その床屋がトレビの泉にあるという設定です。

何度訪れても魅力がいっぱいのイタリア、そしてローマ。
古代ローマの時代には、「すべての道はローマに通ず」という言葉が使われるほど、
ローマは広大な支配地域に交通網を築いていました。

しかし今は、もう一度訪れてみたい魅力的な場所として、
「すべての道はローマに通ず」なのですね。
これからもイタリアの魅力をお伝えできるよう、精一杯努めていきたいと思います。

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 岩井六朗 ( 2016年10月31日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

フィレンツェで絵画を鑑賞

2016年10月28日

ヴィーナスの誕生(撮影:岩井)
「花の都」と呼ばれるフィレンツェ。英語名はフローレンス。

ルネッサンス発祥の地と称されるとおり、
絵画や彫刻など多くの芸術作品が残る場所です。
往時の絵画が多数展示されているウフィッツィ美術館は、
中世にフィレンツェの町を治めていたメディチ家の事務所だったところ。
ウフィッツィとは、英語でオフィスのことです。

こちらの美術館も、以前ダメだった写真撮影ができるようになり、
絵画好きな人には朗報です。

今回アップしている写真がともに暗いのは腕前のせいですが、
絵画が傷まないように部屋自体が気持ち暗めになっています。

上記はボッティチェッリの作品「ヴィーナスの誕生」です。
誰もが知っている有名な絵ですが、どうしてこの絵が有名なのでしょうか。

それは、従来絵画といえばキリスト教にまつわる宗教画が中心の時代に、
新たな題材を描いたからです。ご覧のとおり、ヴィーナスといえばギリシャ神話。
ギリシャ神話を題材にしたことが新鮮であり、更に女性の裸姿を描いたことが
非常に斬新でセンセーショナルだったのです。

また、メディチ家が芸術への理解があり、スポンサーとして彼らを援助したといいます。
ルネッサンスの開花は時代的な流れもありますが、こうした有力な支援者がいたことも
忘れてはなりません。

何度訪れても素敵なフィレンツェ。
アカデミックな思いにさせてくれる素敵な町です。
ボッティチェッリの作品「春(プリマヴェーラ)」(撮影:岩井)

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 岩井六朗 ( 2016年10月28日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

パンフレット請求

ツアー責任者(添乗員)

ツアー責任者(添乗員)

岩井六朗

(いわいろくろう)

カレンダー

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

検索

岩井六朗 プロフィール

いつも無骨に全力投球。グランドツアーでの添乗回数も多く、100回を超える。お客様にお配りする「旅の想い出」のイラストを心をこめてていねいに描く意外な面も。

------------------------------
■添乗モットー
「皆で旅を楽しむ」こと。
旅はトラブルがつきものですが、トラブルとも友達になれば良き思い出になります。

■趣味・特技
・野球を軸にスポーツ全般
 Toronto Blue Jaysファン
・ドリフターズ好き
・国内旅行
・知らない道を歩いて迷うこと

■恒久的マイブーム
・くまモン