期待を超える「感動」がある。

ツアー責任者ブログ

期待を超える「感動」がある。

岩井六朗ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

バルト3国とポーランドより

2017年05月31日

ワルシャワの旧市街(撮影:岩井)
先日まで、バルト3国とポーランドに行かせていただきました。
異常気象のお陰といえば語弊があるかもしれませんが、一部を除いて天候に恵まれました。
その一部とは、アウシュビッツ観光のとき。あれだけの雷雨も今となれば思い出です。

ポーランドは、両隣の大国に挟まれて、いろいろと辛酸をなめてきた国。
特に第二次世界大戦時は戦場の舞台と化し、現在首都のワルシャワは90%の建物が焼け落ちました。
しかしポーランドの凄いところは、過去に描かれた絵画や人々の見識で見事なまでに再建させたこと。
戦火に見舞われたワルシャワの旧市街広場も、現在、世界遺産に登録されています。

人々の活気に元気をいただく日々。
雰囲気よし、治安もよし、食べ物もよし!と毎日が充実していました。
またご参加いただいたみなさま、お疲れはいかがでしょうか。改めてお礼申しあげます。

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Posted by 岩井六朗 ( 2017年05月31日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

バルト3国とポーランド

2017年05月01日

エストニア・タリンの町並み(撮影:岩井)
今月16日より、バルト3国とポーランドに行かせていただくことになりました。
連泊する町のすべてで世界遺産を訪れます。

また、宿泊はしませんが、日帰りで訪れるのがリトアニアのカウナス。
こちらには世界遺産はありませんが、世界遺産に匹敵するものがあります。
それは杉原千畝さんが人道愛を貫き、6,000人のユダヤ人を救った舞台である
旧日本領事館です。

住宅街の一角に佇んでいますが、当時の情勢の中で、
ここで行われたことを考えると、熱い思いになります。

他にも見所がたくさんある旅行ですが、毎日がのんびりした日になるかと思います。
ご参加いただくみなさまにはゆっくり、そしてお楽しみいただけるよう、精一杯努めます。
よろしくお願い申しあげます。

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Posted by 岩井六朗 ( 2017年05月01日 11:00 ) |  メッセージを送る(0)

オーロラ、花火、アイスランドの正月!

2017年01月06日

レイキャビックでのオーロラ(撮影:岩井)
先日、年末年始特別企画 アイスランドとオーロラ 7日間旅行より戻りました。
この旅行の目的はオーロラです。街から外れた奥地にも行き、オーロラ鑑賞をトライしました。

今回の旅行ですが、雨、曇り、晴れとすべてありました。
雨ならばまだ諦めもつきますが、雲は意外と「オーロラ?」と誤解する場合もあり、期待した分、
がっかりした日もあります。そんな中、3日目にしてオーロラをご覧いただくことができました!
みな、感激!

意気揚々、更に綺麗なオーロラを見たい思いが強くなった状態で、翌4日目に首都レイキャビックへ。
大晦日にあたるこの日は幸いにも、一番綺麗なオーロラがご覧いただけました。

本当に綺麗なオーロラでした。しかも少しずつ形を変えたり。
何枚か写真を撮影しました。添付した写真もその1枚です。

でも・・・今更ですがこの写真を見ると、もっと綺麗に撮れたなと。
腕前のせいにせず、カメラを買い換えようかと思いました。

またレイキャビックの年始へのカウントダウンは独特なもの。
各家で打ち上げ花火を買って、23時30分を過ぎると年越しに向けて花火を打ち出すのです。
家庭の花火ですが、手に持つものではなく、それなりにしっかりとした大きな花火です。

カウントダウンに合わせて丘の上に移動。ここから眺めた花火は最高でした。
各家庭から一斉に打ち上げられる花火が360度すべてに轟くのです。
すべての場所から光とともに音もこだまする。これが1時間以上続くのです。
度肝を抜かれるとはまさにこの言葉。本当に凄いの一言でした。

今まで世界中の花火を見させていただきましたが、レイキャビックの花火が一番です!
度肝を抜かれたアイスランドの花火(撮影:岩井)
ご参加いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。
またご一緒して楽しめる日を願っております。

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Posted by 岩井六朗 ( 2017年01月06日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

アイスランドでは

2016年12月19日

ゲイシールの間欠泉(撮影:岩井)
アイスランドの旅行まで10日を切り、カウントダウンが始まりました。
ご準備はいかがでしょうか。最新情報ですが、今のところ気温は0度を切っていません。
零下に沈んでも、極端に低くならないのがアイスランドの魅力のひとつ。
しかし、風によっては体感温度に差が生じそうですので、暖かい格好でお願いします。
そして何よりも晴れて、オーロラが見られますように!

アイスランドはオーロラ以外にも魅力がいっぱいです!
今回は年末年始スペシャルのため、レイキャビクのホテルは町の中心。
ホテルを出るとすぐレイキャビクの中心街。地元の人々たちとともに、
0時になった瞬間、華々しい花火をお楽しみいただけます。
また、ブルーラグーンでは温泉に浸かります。
氷河をご覧いただいたり、見どころ満点!個人的にお勧めは間欠泉です!

インフルエンザが流行っていますが、これぐれもお身体にはご注意ください!
そして元気に観光しましょう。よろしくお願いいたします。

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Posted by 岩井六朗 ( 2016年12月19日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

バルト3国のリトアニアにて、旧日本領事館を訪れました

2015年07月24日

カウナスの旧日本領事館(撮影:岩井)
先日、バルト3国の旅より戻りました。

今回はリトアニア、ラトビア、エストニアのバルト3国を南から北へ向かう行程でした。
リトアニアでは、「日本のシンドラー」と称される杉原千畝さんが駐在していたカウナスの
旧日本領事館を訪問しました。

1940年当時、日本人が誰ひとりいないにも関わらず、日本は領事館を開設しました。
これは世界大戦が背景にあります。当時、ソビエトとナチス・ドイツの情報を収集するため、
世界各国はこの2ヵ国の中間に位置するリトアニアにこぞって領事館を開設したのです。
杉原さんは、日本に情報を伝える役目を担うため、カウナスに駐在しました。

しかし、戦局が悪くなり、ポーランドからユダヤ人がリトアニアにやってくると、
シベリア鉄道を通じて日本に逃れることを望んだユダヤ人が、ビザを発給して
もらうために、こぞって日本領事館にやってきました。

ドイツと手を組んでいた日本は、彼らにビザを発給することを拒みましたが、
最終的に杉原さんは人道的な観点で、独断で1,600人ものビザを発給。
これにより6,000人の命を救ったといいます。

当時の状況下でなかなか判断できることではありません。
実際、彼は帰国後に責任を取る形で外務省を退職しています。
彼が再び脚光を浴びることになったのは、ユダヤ人が彼を探したから。
しかし、彼は「センポ」と呼ばれていたため、なかなか見つけることができなかった
のだそうです。

さて、写真のなかで当時のものは日本の国旗しかないそうです。
しかし、この場所で命を救ったのかと思うと、感慨深くなりました。
自分の懐の狭さを感じ、もっと度量の大きな人間になりたいなと思いました。

さて、他の観光地もいろいろと楽しみました。また別のときに書きたいと思います。
ご旅行中はみなさまに大変お世話になりました。

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Posted by 岩井六朗 ( 2015年07月24日 18:00 ) |  メッセージを送る(0)

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岩井六朗 プロフィール

いつも無骨に全力投球。グランドツアーでの添乗回数も多く、100回を超える。お客様にお配りする「旅の想い出」のイラストを心をこめてていねいに描く意外な面も。

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■添乗モットー
「皆で旅を楽しむ」こと。
旅はトラブルがつきものですが、トラブルとも友達になれば良き思い出になります。

■趣味・特技
・野球を軸にスポーツ全般
 Toronto Blue Jaysファン
・ドリフターズ好き
・国内旅行
・知らない道を歩いて迷うこと

■恒久的マイブーム
・くまモン