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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

イランのこと、シーア派のこと

2016年12月06日

びっくりしなくて大丈夫、人形です@マシュハドのバザール

いきなりこの写真、驚きました?

もし驚いたということであれば黒石の思惑通りです♪

さて、そんなことより・・・

ここ最近、2回くらいお客様とイランの話をしました。

あまりブログを更新しないと健康状態に問題があるのかと心配される方もいるので、この機会に相変わらず何事もなく過ごしていることをお知らせしつつ、イランについてみなさまに知っていただきたいことがあり、筆をとった次第です。

イラン。

なんとなくきな臭いイメージをお持ちの方が多いです。

でもイランのことをどのくらいご存知ですか?

イランはイスラムでも主流のスンニ派ではなくシーア派の国です。

この2つの流派で人々の生活がどのくらい違いのか、あまり知られていないと思います。

まず、お祈りの回数。

イスラムは1日5回のお祈りがある、という知識をお持ちの方は多いと思います。

が・・・

それはスンニ派の話です。

よくトルコなどイスラム圏を訪れると夜明け前の暗い時間から礼拝の呼びかけ「アザーン」が鳴り響いているのを聞いた方も多いと思います。

あれもスンニ派の話。

ではシーア派はどうなのでしょうか。

礼拝は1日3回、アザーンはごくごく小さい音でよほどモスクの近くでない限り聞こえません。

なぜでしょうか?

答えはとても簡単。

現代人の1日の過ごし方ってどうなっていますか?

朝起きて、仕事をして、昼に休憩を取って、夕方まで続きの仕事をして家に帰る。

ですよね。

1日5回もお祈りができないんです。

だから、朝、昼、夜の3回だけ。

アザーンの音が小さいのは?

これも簡単。

うるさいからです。

現実的でしょ?

アメリカとはとても仲が悪いように思われていますが、それも国民ベースではまったく違います。

アメリカ文化その1 コカコーラ

アメリカ文化その2 ピザ

アメリカ文化その3 スパイダーマンもどき

アメリカ大好き。

町中にはアメリカ文化の香りがぷんぷんするもので溢れ、空港にはiPhoneショップもありました。

アルコールは飲めません。

密造酒はあるようですがお目にかかることはないですし、手を出さない方がいいのはいうまでもありません。

が、ノンアルコールビールはどこにでもあります。

ビールを飲んだことがないことになっている国民がなぜノンアルコールビールを求めるのでしょうか。

たしかにフレーバー付きのものもたくさんありますが、ビールに近い感じで苦みのあるものもあります。

ビールの苦み、飲み慣れてこないとおいしいとは感じませんよね。

何回も何回も飲んでいると、あの苦みが「うまい!」と感じるようになります。

なぜイランの人はノンアルコールビールを求めるのでしょうか?

ものすごい服装などにうるさいと思われがちですがこれも違います。

マシュハドという聖地でデパートにいって本当に驚いたのですが、女性の服は腰の部分がものすごいくびれて体のラインを出そうとしているコートしか売っていませんでした。

みなさん割と前髪も出しています。

女性がきれい♪

あと、女性がとってもきれい。

そして、国民が本当に人なつっこいです。

2013年に旅をした際、1人の男性のお客様がすくいなくなってしまって困りました。

なにが起こっていたかというと、町を歩いていると店の人に呼び止められてなにやら話しかけられているのです。

客引きではありません。

単純に日本人に興味があり、コミュニケーションをとったりもてなしたいだけなのです。

夕方散歩をしていたら庭でお茶を飲んでいる家族に呼ばれてごちそうになった、という話も仲間の社員から聞きました。

「危なくないですか?」、「怖くないですか?」と聞かれたら、黒石ならこう答えます。

「黒石が知っている限りでは、まったく心配いりません」

来年の4月、再びお客様とイランのキャビール砂漠を訪れる予定です。

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Posted by 黒石智之 ( 2016年12月06日 17:32 ) |  メッセージを送る(0)

岡田には負けない

2016年11月11日

社員のブログを見てみると、10月19日に岡田が「羊肉食べに、パタゴニアに行きたい!」という記事を書いていました。

いやいやいやいや、負けないし。

いいラム肉食べましたよ、黒石も。

グランドツアーに入社以来、パタゴニアは4回訪れました。

自分の撮った写真を見てみたら、食事の写真が全然ありませんでした。

驚き。

でもこんなのを見つけました。

激うま

地理最南端の町(集落ではありません)プンタアレーナス近郊の牧場で食べたラム。

たくさん食べられませんが食べ放題。

苦手な人が多いことを重々承知で敢えていいますが、ほんとにうまいです。

パタゴニアは土地柄野菜が少ないですが、海産物と羊は豊富。

ラムはごちそうです。

こんな風に調理します。

調理番のおじさんが焼き上げます

遠火の強火で脂を落としながらじっくり焼き上げていきます。

まじうまいっす。

今シーズンはお客様の関心も高いようで、ハイキング倶楽部にご参加してくださるお客様からも「パタゴニアにいってみたい」という声をちらほら聞きます。

氷河の崩落はいつでも見られる、と思っていたようですが、実はそういうわけにはいかないのが自然。

でも、天気が良ければこんな風景です。



こんな感じでよろしければ、天気さえ良ければご覧いただけるのです。

さて、みなさまなら「いきますか?」、「いきませんか?」

どっち?

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Posted by 黒石智之 ( 2016年11月11日 17:04 ) |  メッセージを送る(0)

ひとつずつ・・・

2016年11月09日

ようやくエジプトの取り扱いを再開することができました。

アラブの春の後、お世話になったガイドさんたちは仕事がなくなってコシャリ(パスタとお米を混ぜてトマトソースをかけたエジプトのファストフード)の店を開いたり、出稼ぎでドバイなどへいきガイドをしていたというような話を聞きました。

もともと冬のシーズンだけで日本人が10万人以上渡航していた人気の国でしたから、待ち望んでいる方もさぞ多いことかと思います。

グランドツアーニュースでの記事がアップされている通り、エジプトの再開にあたりこのエリアを担当している柏木と当社の社長が直々に現地の視察にいっています。

まだ到着して間もないことからギザと周辺だけしか見てないようですが、以前より警備が厳重になり、かつ訪問客は少ないということですからずいぶんと観光がしやすくなっているんだろうと思います。

ライトアップされたカイロのイスラム地区の散歩、考古学博物館で出会うラムセス2世やハトシェプスト女王(すべてミイラ)、アブシンベル神殿内の装飾、のんびりしたナイル川クルーズなど、最後に訪れた2011年1月の記憶はまだまだ鮮明で、販売の再開はただただ喜ばしい限りです。

でもようやくエジプトが再開しただけ。

同じ北アフリカならチュニジアもリビアもアルジェリアもまだ。

トルコからもお客様がすっかり離れてしまいました。

サウジアラビアは早く商用ビザという名の観光ビザを再開しませんかね。

石油以外の産業が必要なのであれば、メッカとメディナを解放したらものすごい観光客が訪れると思うんですけど。

とりあえず、今は待ちましょう。

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Posted by 黒石智之 ( 2016年11月09日 16:38 ) |  メッセージを送る(0)

生きています

2016年11月01日

ブログの更新をしていない社員はただちに更新を!というアナウンスがあり、自分のものを確認してみたところ、もう2ヶ月半もさぼっていたことに気づきました。

反省です。

8月のスイスが終わってからは9月に長野の戸隠山・飯縄山、10月は山梨の乾徳山の添乗に出ています。

戸隠はなんといってもこれでしょう。

盛り方が特徴です

戸隠そば!

10月の乾徳山はこれ。

山頂より

この写真を見てなにかに気づきますか?

iPhone専用の最新広角レンズを会社で購入し、試しに使ってみました。

通常のレンズより20%ほど撮影角度が広がっていますので、これから山岳風景を撮影する際には活用しようと思っています。

そして最近はこれです!

カサゴ!

ハイキング倶楽部でご一緒するお客様には近況としてご報告しているのですが、最近はなぜか釣りに凝っています。


自称「釣れない釣り」。

しかし、最近は少しずつ手応えのある魚が釣れるようになってきました。

写真は22㎝のカサゴ。

根魚用のブラクリという仕掛けでコンクリートの隙間から引きずり出しました。

夢は70㎝オーバーのスズキを釣り上げること。

旅行でご一緒した際、釣りに詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ指南と手ほどきをお願いしたいと思っている今日この頃です。

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Posted by 黒石智之 ( 2016年11月01日 18:16 ) |  メッセージを送る(0)

「食べる」シリーズ

2016年08月19日

おはようございます。

まだまだスイス気分に浸っているためなかなか本来の仕事に集中できない黒石です。

予告通り本日は「食べる」シリーズでいってみます。

まずはスイス料理から。

卵のせです

こちらはメンヒスヨッホヒュッテの名物「ケーゼシュニッテ」。

白ワインに浸したパンにたっぷりのチーズをのせて火にかけます。

この山小屋ではガスではなく薪で起こした火を使っているとのこと。

実はここで目にするのは2回目なのですが未だ口にしたことはありません。

相当おいしいそうです。

ただし白ワインたっぷりなのでアルコールがだめな方は無理かもしれません。

標高も3650mある山小屋ですので。

メンヒスヨッホヒュッテ

次からはおしゃれメニューです。

まずは世界遺産になっているラヴォー地区にあるサンサフォランのオーベルジュのご紹介。

AUBERGE DE L'ONDE

右のピンクの建物がオーベルジュ・デ・ロンド(ロンダ?ロンデ?)。

読み方は正しいかどうかよくわかりません。

日中はお酒を飲まない主義なのですがサンサフォランもブドウとワインの産地ですので「なんだい、ここにきてワインを飲まないのかい?」というような雰囲気をテーブル担当のお兄さんが醸し出していたのでグラスで1杯だけいただきました。

うまい!

さわやかな白ワイン、だったような気がします。

旅行中毎日違う白ワインを飲んでいたのでどれがどうだったのかあまり記憶がなく・・・

ここからは料理。

前菜 直訳すると「田舎風手作りテリーヌ」 肉のテリーヌですね

メイン カワメバル(パーチ)のムニエル

デザート チョコレートムース

前菜もメインもシンプルな味付けでくどくなくかなりおいしかったです。

また、メインの付け合わせであるフレンチフライは冷凍ではなくここでカットしたジャガイモを揚げていて、これもかなりおいしい。

ムニエルのソースにからめて食べるとこれまた最高。

このエリアはフランス文化圏ですので料理もフレンチっぽいです。

さて、食事のあとは湖畔をジュネーブ側に走ったところにあるオウボンヌという村にあるワイナリーへ。

白2種、ロゼ、赤、スパーリングを各1種、全5種類の試飲をさせていただきました。

すべてどうぞ。

最も生産量が多い定番の白。ブドウはシャスラー種

こちらも白。定番のものとの違いは・・・忘れました

甘みがなくすっきとしたロゼ。気に入りました

ピノノワールの赤は軽めのボディ

少し甘みのあるスパークリングワイン

どうでしょうか。

スイスワインというと白のイメージなのですが、ここではロゼも赤もスパークリングワインも造っています。

どうしても生産量が少ないため輸出にはほとんどまわらないスイスのワイン。

このワイナリーから日本に直送してもらうことも可能です。(お客様は12本注文されておりました。黒石は白とロゼを購入)

この日はなんと夕食までおしゃれ。

食い道楽、飲み道楽な1日なのでした。

夕食はこちら。

ホテルがこれ。レストランは通りを挟んだ向かい側

これがレストラン

先付け(アミューズ)のホタテ

前菜はキノコのバターソテー(たぶん)

メインはローストビーフのシャトーブリアンソース

こんな感じです。

デザートはもともと予定されていたメニューから変更になっていたのですが写真を撮っていなかったのでなんだったか忘れてしまいました。

で、旅行中にもアップしましたが暮れなずむ食後の風景がこのおしゃれな感じです。

画像に加工はしていません

朝食はホテル内のレストランですがこちらもおしゃれ。

料理もおいしかったです

おしゃれデーの翌日の午前はエーグルという町でエーグル城を訪ねました。

現在はワイン博物館になっています。

なかなか雰囲気があるので軽くご紹介しておきます。

ブドウ畑に囲まれた城館

お城を取り囲むブドウ畑、背後の山。

いい雰囲気です。

このあとはツェルマットへの移動だったのですが、ドイツ文化圏にいくと食事がこてこてのスイス料理になってしまうので昼食はエーグルの町で済ませることに。

黒石は「本日のメニュー」を選び、マスのムニエルを食しました。

まずまずの味でした、マスだけに・・・

最後は番外編。

ヘルンリヒュッテの食事。

これは「山のスパゲティ」とかなんとかいう名前がつけられた小屋のスペシャルメニューで、バジルソースがかかっていました。

若干ボリュームに欠けますが味は良かったです。

なぜか麺がぱりっとしていました

いかがでしょうか。

今回の日程はグリンデルワルト(山)3泊、ツェルマット(山)3泊の間にレマン湖畔のラヴォー地区を挟みました。

ラヴォー地区は小さな村の集まりで、どこも雰囲気があり散策も楽しい場所。

時間があれば船で遊覧し世界遺産のシヨン城を陸からではなく船から見ることもできます。

この日程というか行程の組み方は本当におすすめ。

企画を担当しているセクションに来年商品として発表することをすすめてみますので、形になった暁にはぜひお試しください。

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Posted by 黒石智之 ( 2016年08月19日 10:20 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

ハイキング倶楽部を運営し、隠れファンの多い(?!)ブログにもハイキングや山の話題が多い。
苦手なものは虫(特に蛾と蝶)、嫌いな食べ物はグリンピースと空豆。
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。

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■プロフィール
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。干支は亥年、星座は水瓶座、血液型はA型(両親、妹もすべてA型)です。最近は老化とともに物忘れがひどくなってきて、物や人の名前が思い出せないことが増えてきました。

■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・

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