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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
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完全燃焼。それにしても、女王様・・・

2013年07月22日

南アルプスの女王、仙丈ケ岳山頂

20(土)、21(日)にかけて、南アルプスに入りました。

目的は仙丈ケ岳の下見。

ハイキング倶楽部で10月に訪れる予定です。

手短にまとめると、この山は(も)すばらしい。
南アルプスにはずれなしです。

6合目から森林限界を超え、すばらしい眺望のなか歩くことができます。

ただ・・・

2合目以降、山頂までほぼ急登。

女王は女王でも、サディスティックな女王なのかな、と。

アメとムチ、どちらも際立っていました。

小仙丈から仙丈ケ岳への登山道

仙丈ケ岳は、氷河地形の名残である複数のカールに挟まれるように頂上稜線があります。

写真は、小仙丈から仙丈ケ岳へ続く稜線。

(なだらかに見えますが、見えるだけです。岩場の険しい下りから最後の急登へと続く厳しい登山道です)

頂上稜線の左下が小仙丈カール。

稜線のむこうに、仙丈小屋がある藪沢カールがあります。

藪沢カールと仙丈小屋

これが藪沢カールと仙丈小屋です。

左奥に連なる北アルプスは槍・穂高連峰、立山、後立山連峰まで見晴らせます。

写真には入っていませんが、右に甲斐駒ケ岳と南アルプス随一の岩稜帯・鋸岳、その奥に八ヶ岳が迫ります。

仙丈小屋から藪沢カール越しに仙丈ケ岳を望む

こちらは下から上を見ています。
(わずかの時間で天候が変わり、怪しい雲が立ち込めてきました)

ここで生ビールを飲みたいですね!

仙丈小屋前のテラス。

左のギザギザした山が鋸岳。
(初心者は入山禁止だそうです)

右、山頂部分が雲に隠れているのが甲斐駒ケ岳。

急登をがんばって登ってきたあと、この景色を見ながら生ビールが飲みたいですね。

今回は、テント持参での山行。

ハイキング倶楽部でお世話になる2つの山小屋の様子も見させていただきました。

その様子はまた改めてレポートします。

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Posted by 黒石智之 ( 2013年07月22日 00:08 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・