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ツアー責任者ブログ

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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

ハイキング倶楽部、ヨーロッパアルプスへ

2014年05月28日

ついにネタが尽きたので昨日でイラン・トルクメニスタンのレポートは終了です。

次の添乗予定はヨーロッパアルプス。
ハイキング倶楽部でガイドを務めてくれている志波さんとの合同企画、アルプス・オートルートです。

すでにある程度のお客様のお申し込みはいただいておりますので出発はできるだろうと思っています。
志波さんと黒石で出来うる限り手助けをしながら歩くつもりでいますので、参加のお客様の上限は10名様まで。

できれば6~8名のお客様くらいがベストですね。

コースの内容はこちらでご確認いただけます。

シャモニーからツェルマットへ アルプス・オートルートハイキング 10日間

日程だけでは様子が分かりにくいと思いますので、ルートマップと合わせてご覧ください。

こちらです。

だいたいお分かりいただけますか?

ご参加のお客様には同じものを印刷してお送りします。

最初と最後だけは写真がありますので、合わせてご紹介。

シャモニー、赤い針峰群周辺

この写真はエギュイ・ドゥ・ミディから撮影したものです。
ハイキング倶楽部ではこちらの展望台はいかず、主に写真の赤い丸のあたりで行動します。

宿泊するフレジェール小屋の位置は赤い針峰群の下。

こやそのものはこのような感じです。

これが建物

室内

この日は雲が出てしまったので景色が良くありませんが、小屋の向こうにはメール・ド・グラス氷河、ドリュ針峰(これは見えています)、ヨーロッパ3大北壁のグランド・ジョラスが望めます。

旅の締めくくりはやはりツェルマットで、最後のハイキングはシュヴァルツゼーからヘルンリ小屋の往復。
ヘルンリ小屋はマッターホルン登頂をめざす人々が前夜に宿泊する小屋です。
(今年は改装のため営業していません)

マッターホルンの下に小さく小屋が見えています

ちょうど写真の真ん中あたりに見えているのがヘルンリ小屋です。

あそこを目指します。

小屋を見下ろす

マッターホルンの登山口に近づいて小屋を見下ろすとこんな感じです。

クライン・マッターホルン、ブライトホルン、モンテローザといった名峰群がずらり。
天気が良いといいですね。

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Posted by 黒石智之 ( 2014年05月28日 10:40 ) |  メッセージを送る(0)

3級資格ゲッター

2014年05月27日

このところ、以前ご一緒した方々(もちろん今回ご一緒だったメンバーも)から「ブログを読んでいます」というお言葉を頂戴しております。

facebookでは「隊長(黒石のこと)、ブログ書くの楽しくてしょうがないでしょ?」とか「長さ1mのおさげ、いつでも貸しますよ♪」といったコメントも寄せられてきます。

まだリプライをしていないのでこのブログが終わったらコメント入れますね。

ところで・・・

先週の金曜日は会社を休んで勉強をしておりました。
なぜかというと、日曜日に「ファイナンシャルプランニング技能士3級」の試験を受けるため。

昨年11月に簿記3級、12月にビジネス実務法務検定3級を受け、今度はFPの試験。
当日中に模範解答が発表され採点をしたところ、学科は60問中54問正解(配点は非公表)、実技は50点満点中43点で、どちらも合格ラインです。

次に名刺を刷る際、名前の下に「国家資格・3級ファイナンシャル・プランニング技能士」を入れてもらおうと思います(それが受験の目的のひとつでもあったため)。

どれも3級というのが中途半端ではあるのですが、生活に直接役立つのでFP試験は2級に挑戦したいなと考えています。

そんなこんなでブログは更新しなかったのですが、まだ少々レポートが残っていますので旅の話に戻ります。

大キズ・カラ

トルクメニスタンはイランに最も近い中央アジアの国ですから、かつてはペルシャに支配下にあったことがあります。
また北方の騎馬民族を代表するチンギス・ハーンもこの地を攻めてきました。

いわゆる歴史の舞台でもあったことから、遺跡も残っております。
観光ということになればハイライトになるのでしょうが、どうもサウジアラビアと同じ空気が感じられてしかたありませんでした。

つまり、国の財政が天然資源に大きく依存しており、これだけで十分成り立つことから観光産業、古代の建造物や都市遺跡などに興味がないということです。

そうなると発掘調査や修復に力が入らず、強烈なイマジネーションを働かせなければ遺跡観光が成り立たないことになります。

最初の写真は世界遺産、古代メルヴ遺跡にある大キズ・カラ(ガイドさんはギズ・ガラと発音していました)。
簡単にいうと、なんのために建てられたのか良く分からないそうです。

隣には小振りな小キズ・カラが。

逆行で影になってしまい残念

アレクサンダー率いるマケドニアの領地だった時代の遺構であるエルク・カラなど、歴史的な視点で見ると大変貴重だと思われる建造物があったりもするのですが、写真映えしないのでこちらの紹介は上の2点のみで失礼します。

次はアシガバード近郊の世界遺産、ニッサのパルティア遺跡。

主に宮殿や神殿の跡です

小高い丘の上に残る遺跡で、写真のオールド・ニッサが高位な人々のエリア、少し離れた場所にあるニュー・ニッサが一般市民の居住区だったのだそうです。

想像力がかき立てられます

ここは再現イメージ図(本の左上の図)と照らし合わせて見学すると昔の姿がイメージしやすい場所。
え~、なんだったかは忘れました。

たぶん宮殿跡。

壺!

こんな風に、発掘された壺がそのまま残されている場所も。

良い状態です

こんな感じのものもあります。

次はマルグッシュ遺跡。

建物はあまり残っていません


今から4000年前にあった都市遺跡。
見学している人はほとんどいません。

まるでサウジアラビアのマダイン・サーレのように。

持っていっても分からないような・・・

遺跡内には出土した無数の土器が。
かなりの数でした。

博物館だそうです

遺跡のはずれには小さな建物が2つあり、そのいずれも「博物館」と紹介されました。
どちらもお墓だった場所で、副葬品や一緒に埋葬された家畜の骨などが保存されています。

なかなか良い状態でした。

この遺跡、マリィから片道4時間弱の距離ですので見学は1日がかり。
(遺跡の見学時間は1時間ちょっとですけど)

土漠に残る遺跡なので周囲には一切食事をする場所がなく、昼食はおにぎりを持参しました。
出土品の多くは調査・研究の途中であることから、ガイドさんですら多くの情報は持ち合わせてないとのことでした。

トルクメニスタンが国として観光業を意識し、発展のために本気で取り組むようになったら遺跡の様子にも変化が出てくるかもしれません。

今後に期待です。

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Posted by 黒石智之 ( 2014年05月27日 19:35 ) |  メッセージを送る(0)

既婚・未婚の見分け方

2014年05月22日

すみません、日中ずっと社内イントラネットの調子が悪くその対応、夜は黒石主催のとある勉強会に時間を取られ、昨日でブログの更新が途絶えてしまいました。

そう、それはまるで日米の連勝記録が途絶えたヤンキースのマー君のように・・・

まじめにいきます。

ほぼ世界共通で、男女とも結婚しているかどうかというのは一般的に左薬指の指輪で見分けられますよね。

これが、所変われば品変わるではないのですがトルクメニスタンでは違うのです。

左、日本のマダム、右、トルクメニスタンのマダム

右がトルクメニスタンの既婚女性です。
指輪以上に分かりやすい見分け方があるのですが分かりますか?

普通分かりますね、これだけ露骨なら。

そう、かぶり物です。

こんな感じで、後頭部をふくらませてスカーフを巻いている方は既婚の女性です。
このふくらみをどうやってつけているのか気になっていたのですが、その答えがアシガバードのトルクチュカバザールにありました。

まず、左のマダム(お客様です)が装着している座布団を加工したような雰囲気の帽子のようなものを後頭部に取り付けます。
そこに激カラフルなスカーフを巻き付けるのです。

では、未婚の女性の場合はどうなるのでしょうか?

マリィのトルクチュカバザールにて

この子たちは学生で着ているのは制服なのですが、やはり頭の部分が見分けるポイントとなります。

なにも被ってなかったり、写真のような小振りな帽子を被っている場合は未婚です。
若い子はみな三つ編みのおさげ姿で、地毛が足りなければバザールで売られている付け毛で対応します。

今回、2名のお客様が長さ1mほどの付け毛を買われたのですが、日本でどのように保管、あるいは飾っているのかは不明です。

万が一必要なケースが出てきたら連絡しますので貸してください。

伝統、文化とはいえここまで分かりやすいというのは権利意識が高まっている先進諸国では女性蔑視と捉えられかねないのではとも思うのですが、鎖国が終わって間もないトルクメニスタンでは普通なんですね。

なお、トルクメニスタンはイスラム(スンニー派)がマジョリティのため女性は基本的に結婚まで純潔を守るそうです(例外はあると思います、たぶん)。

結局のところ、所変われば品変わるの一例がここにもある、ということなのでしょうか。

ちびっこたち

女子が被っていた帽子は男子も被ります。
写真はアシガバード近郊の世界遺産、ニッサのパルティア遺跡で出会った社会科見学風のちびっこ集団。

右端のド派手な服装の先生に率いられ、遺跡見学に来ていました。

なお、このあと軍隊のご一行様も遭遇したのですが、さすがにこの帽子は被っていませんでした。

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Posted by 黒石智之 ( 2014年05月22日 13:20 ) |  メッセージを送る(0)

水餃子の宴

2014年05月20日

今日は半日外出をしていて余裕がないので簡単に済ませます。
すみません。

なかなかいけます

中央アジアを訪れたことがある人なら分かると思いますが、食事は結構いけます。
日本人にも馴染みのあるようなものも多く、西洋料理が口に合わない方でもここならいけるかも。

これはトルクメニスタン版の水餃子ピルメン(ペリメニ)。
場所によってはこれにコリアンダー(パクチー)が入り、地元の方々はヨーグルトを混ぜて食べています。

スープにも味がついた水餃子で、とってもおいしいです。
ただし、餡に羊の肉を使っていることがあるので苦手な人もいるかもしれません。

店によってちょっとずつ違います

これはドグラマというスープ。
ちぎったパンとタマネギが入っています。

具だくさんなので、これだけで結構お腹にたまります。

1回だけ、酔っぱらいすぎて夕食の内容を覚えてない日があったのですが、思い出しました。
この写真ですね。

食事の写真とほとんど撮っていなかったのですが、よりにもよってこの日だけは撮っていたとは・・・


見た目はぱっとしませんね・・・

こちらはトルクメニスタン版ラーメンのウナシ。
「グワシ」は往年の名作漫画「まことちゃん」の決めぜりふですが、ウナシとの関係はまったくありません。

ウナシは見た目が悪いですが、味は折り紙付きです。
ここにもヨールグルトが入っていますね。

他にもゆで餃子風のマンティやピラフなど中央アジア諸国ならではの食事を試す試しました。
中途半端な西洋料理より断然おいしいです。

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Posted by 黒石智之 ( 2014年05月20日 21:22 ) |  メッセージを送る(0)

世界最恐の観覧車 in マリィ

2014年05月19日

週が変わりました。
しばらくブログを更新できていなかったので、たまに添乗に出た時はしっかりレポートします。

さて、これまでのご紹介によってヴェールに包まれていたトルクメニスタンという国がどのようなところなのか、少しずつみなさまの理解が深まっているようであれば幸いです。

そして今日は!
なんと!

現時点で黒石が知る世界で最もスリリングな観覧車をご紹介!

全景

これです。
この手の娯楽施設や外国人を意識した西洋料理のレストランにはまったく人がいないのも特徴です。

真下から見上げる


これのなにが恐いかというと、まず(1)古い(ソビエト時代)、そして(2)安全が担保されていないというところです。

まずはガイドさんが挑戦

どうでしょう、この感じ。
最低でも2人で乗らないとバランスがとれずゴンドラが傾きます。

頼りない赤いパイプで囲われているものの、なんとも不安・・・
緑の椅子もだいぶ古びております。

最大のスリルを感じさせるのが、なんというか、覆われている感がまったくなく限りなく人体が空中でむき出し状態であるというところです。

余裕のピース・・・

自分は王子と呼ばれるお客様とペアで乗ったのですが、2人とも怖さでカチンコチン。
かろうじて数枚の写真を撮ったのですが、たまたまカメラをむけた方向にいたロシア人風女子はこちらを見てピース。

なぜこんな余裕があるのでしょうか・・・

見事な笑顔

後から回ってきたお客様も笑顔。

恐くないんでしょうか。
この女子グループに「乗車中なんども名前を呼んだのに1回も振り向かなかった」と指摘されました。

つまり、王子と黒石はへたれということでしょうね・・・

こんな感じですよ、恐いですよね、普通。

このむき出し感、どうですか?

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Posted by 黒石智之 ( 2014年05月19日 16:18 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

ハイキング倶楽部を運営し、隠れファンの多い(?!)ブログにもハイキングや山の話題が多い。
苦手なものは虫(特に蛾と蝶)、嫌いな食べ物はグリンピースと空豆。
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。

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■プロフィール
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。干支は亥年、星座は水瓶座、血液型はA型(両親、妹もすべてA型)です。最近は老化とともに物忘れがひどくなってきて、物や人の名前が思い出せないことが増えてきました。

■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・

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