スマートフォン専用サイトはこちら

期待を超える「感動」がある。

JTBグランドツアー

感動のそばに、いつも。JTB

受付時間:平日 10:00~18:30

ツアー責任者ブログ

期待を超える「感動」がある。

黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

3級資格ゲッター

2014年05月27日

このところ、以前ご一緒した方々(もちろん今回ご一緒だったメンバーも)から「ブログを読んでいます」というお言葉を頂戴しております。

facebookでは「隊長(黒石のこと)、ブログ書くの楽しくてしょうがないでしょ?」とか「長さ1mのおさげ、いつでも貸しますよ♪」といったコメントも寄せられてきます。

まだリプライをしていないのでこのブログが終わったらコメント入れますね。

ところで・・・

先週の金曜日は会社を休んで勉強をしておりました。
なぜかというと、日曜日に「ファイナンシャルプランニング技能士3級」の試験を受けるため。

昨年11月に簿記3級、12月にビジネス実務法務検定3級を受け、今度はFPの試験。
当日中に模範解答が発表され採点をしたところ、学科は60問中54問正解(配点は非公表)、実技は50点満点中43点で、どちらも合格ラインです。

次に名刺を刷る際、名前の下に「国家資格・3級ファイナンシャル・プランニング技能士」を入れてもらおうと思います(それが受験の目的のひとつでもあったため)。

どれも3級というのが中途半端ではあるのですが、生活に直接役立つのでFP試験は2級に挑戦したいなと考えています。

そんなこんなでブログは更新しなかったのですが、まだ少々レポートが残っていますので旅の話に戻ります。

大キズ・カラ

トルクメニスタンはイランに最も近い中央アジアの国ですから、かつてはペルシャに支配下にあったことがあります。
また北方の騎馬民族を代表するチンギス・ハーンもこの地を攻めてきました。

いわゆる歴史の舞台でもあったことから、遺跡も残っております。
観光ということになればハイライトになるのでしょうが、どうもサウジアラビアと同じ空気が感じられてしかたありませんでした。

つまり、国の財政が天然資源に大きく依存しており、これだけで十分成り立つことから観光産業、古代の建造物や都市遺跡などに興味がないということです。

そうなると発掘調査や修復に力が入らず、強烈なイマジネーションを働かせなければ遺跡観光が成り立たないことになります。

最初の写真は世界遺産、古代メルヴ遺跡にある大キズ・カラ(ガイドさんはギズ・ガラと発音していました)。
簡単にいうと、なんのために建てられたのか良く分からないそうです。

隣には小振りな小キズ・カラが。

逆行で影になってしまい残念

アレクサンダー率いるマケドニアの領地だった時代の遺構であるエルク・カラなど、歴史的な視点で見ると大変貴重だと思われる建造物があったりもするのですが、写真映えしないのでこちらの紹介は上の2点のみで失礼します。

次はアシガバード近郊の世界遺産、ニッサのパルティア遺跡。

主に宮殿や神殿の跡です

小高い丘の上に残る遺跡で、写真のオールド・ニッサが高位な人々のエリア、少し離れた場所にあるニュー・ニッサが一般市民の居住区だったのだそうです。

想像力がかき立てられます

ここは再現イメージ図(本の左上の図)と照らし合わせて見学すると昔の姿がイメージしやすい場所。
え~、なんだったかは忘れました。

たぶん宮殿跡。

壺!

こんな風に、発掘された壺がそのまま残されている場所も。

良い状態です

こんな感じのものもあります。

次はマルグッシュ遺跡。

建物はあまり残っていません


今から4000年前にあった都市遺跡。
見学している人はほとんどいません。

まるでサウジアラビアのマダイン・サーレのように。

持っていっても分からないような・・・

遺跡内には出土した無数の土器が。
かなりの数でした。

博物館だそうです

遺跡のはずれには小さな建物が2つあり、そのいずれも「博物館」と紹介されました。
どちらもお墓だった場所で、副葬品や一緒に埋葬された家畜の骨などが保存されています。

なかなか良い状態でした。

この遺跡、マリィから片道4時間弱の距離ですので見学は1日がかり。
(遺跡の見学時間は1時間ちょっとですけど)

土漠に残る遺跡なので周囲には一切食事をする場所がなく、昼食はおにぎりを持参しました。
出土品の多くは調査・研究の途中であることから、ガイドさんですら多くの情報は持ち合わせてないとのことでした。

トルクメニスタンが国として観光業を意識し、発展のために本気で取り組むようになったら遺跡の様子にも変化が出てくるかもしれません。

今後に期待です。

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 黒石智之 ( 2014年05月27日 19:35 ) |  メッセージを送る(0)

メッセージを送る

パンフレット請求

ツアー責任者(添乗員)

ツアー責任者(添乗員)

黒石智之

(くろいしともゆき)

カレンダー

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

検索

黒石智之 プロフィール

ハイキング倶楽部を運営し、隠れファンの多い(?!)ブログにもハイキングや山の話題が多い。
苦手なものは虫(特に蛾と蝶)、嫌いな食べ物はグリンピースと空豆。
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。

------------------------------
■プロフィール
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。干支は亥年、星座は水瓶座、血液型はA型(両親、妹もすべてA型)です。最近は老化とともに物忘れがひどくなってきて、物や人の名前が思い出せないことが増えてきました。

■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・

ページの先頭へ

JTBグランドツアー&サービス Copyright © JTB Grand Tours&Services.INC. All Rights Reserved.

催行決定・催行予定おすすめツアー

【5/12(金)発 催行決定!】クルーズ船に泊まり、絶景のハロン湾を堪能する ベトナム縦断 8日間

一度は行きたい世界の絶景・写真集

ページの先頭へ

03-5766-3300

受付時間:平日 10:00~18:30

パンフレット請求