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世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
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ツェルマットへの道 オートルートレポートその3

2014年08月29日

本日は3日目のレポートです。

先に結論部分から述べますと、今回の行程中、マッターホルンが見られたのは4日。
チャンスがあったのは6日。
だめだった2日のうち1日は雪、もう1日は最終日で、見られるかどうかの確認すらしなかっただけです。

マッターホルンとのご対面初日がこの日。

詳細は後ほど。

早朝のフレジェール小屋より

ヨーロッパの山小屋では夜が遅い代わりに朝も遅いです。
昨年の仙丈小屋の消灯時間が19:30と強烈に早かったこととは対照的。

また、朝食がパンと、ジャムやクリームチーズしか出ないところも日本とは異なる点。

そんな山小屋で迎えた初めての朝がこの日。
天気が気になって早くから外の様子を確認したのですが、期待は裏切られませんでした。

出発前に広角レンズを買おうかどうかかなり迷ったのですが、約4万円の出費を惜しんでちょっと後悔・・・
写真の右端のピークがグーテ針峰、左端がグランドジョラスです。

街明かりと薄明かりに浮かぶモンブラン山群、最高でした。

前日はガスに包まれていた赤い針峰群(フレジェールのロープウェイ乗り場前より)

右のシャモニー針峰群から左のヴェルト針峰まで、フレジェール小屋とともに

この日は7:10に小屋を出発し、フローリア小屋を経てシャモニーまで歩くハイキング。

ほぼ下りのみで約3㎞、約3時間の行程です。
ところどころで視界は開けるものの、歩き始めて早々に樹林帯に入り、その後もほぼ樹林帯を歩くコース。

ハイライトは花々で彩られたフローリア小屋。

まだスタッフの方が来ていなかったのでカフェの利用はできませんでしたが、なかなか絵になる雰囲気のある小屋でした。

フローリア小屋

小屋とモンブラン山群


フレジェール小屋からフローリア小屋まで約2時間。
フローリア小屋からシャモニーまでが約1時間。

シャモニーから往復のハイキングで訪れる方も多いそうです。
余裕がある日程でシャモニーを訪れる方で、かつ少し歩いてみたいという方にはお勧めのコース。

クラブメッドが所有するホテルに隣接する広場から村へアプローチ

シャモニーへは村の裏側からアプローチ。

今まで通ったことのない道を通り、今まで見たことのない村の景観とモンブラン山群の組み合わせが新鮮でした。

シャモニーは11:00に出発。
国境とフォルクラ峠を越え、マルティニからバーニュ谷に入り山腹のヴェルビエへ。

スイスで最も滑走距離の長いスキー場(400㎞)を持つ高級山岳リゾートの村です。

ホテル到着後、早速ゴンドラやリフトを乗り継いでモン・フォ展望台へ。

標高3,300mのモン・フォ展望台は、恐らく知る人ぞ知るという場所なのだと思いますが、なかなか侮れない絶景スポットでした。

モン・フォ展望台から望むモンブラン山群。こちら側(東)から見るとグランドジョラスが左端、アルジェンティエール針峰が右端です

グラン・コンバンとプチ・コンバン

左がダン・ブランシュ、真ん中マッターホルン、右がダン・デラン

右端がモンブラン・シェイロン、その左がピン・ダローラ。このエリアが翌日宿泊するディス小屋がある場所です

ユングフラウヨッホやエギュイ・ドゥ・ミディのように大きな展望台ではないのと、下りのロープウェイの時間があるため長く滞在することはありませんでしたが、ここまで絶景が見られるのであれば訪れない手はないですね。

ヴェルビエで宿泊したホテルも調度品がかわいらしく、展望台と合わせ、かなり気に入りました。

さて、翌日はついにハードなハイキングが待っています。

結果やいかに。

続きはまた来週。

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Posted by 黒石智之 ( 2014年08月29日 10:22 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

ハイキング倶楽部を運営し、隠れファンの多い(?!)ブログにもハイキングや山の話題が多い。
苦手なものは虫(特に蛾と蝶)、嫌いな食べ物はグリンピースと空豆。
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。

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■プロフィール
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。干支は亥年、星座は水瓶座、血液型はA型(両親、妹もすべてA型)です。最近は老化とともに物忘れがひどくなってきて、物や人の名前が思い出せないことが増えてきました。

■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・

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