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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

丹沢の花便り

2015年03月27日

初春のこの時期、開花が早い花が徐々に咲き始めてくるため、毎週毎週の変化を観察するのが楽しみです。

昨日は振替の休日だったのですが、7時前に目が覚めてしまったので、そのまま準備をして丹沢にいってきました。

もともと小田急沿線に住んでいるので、丹沢エリアはアクセスもよく、気軽に訪れることができる場所です。

電車に乗ってからどこの山に登るかを決めたのですが、今回は鍋割山(なべわりさん)に決定。

大倉バス停の隣にある秦野ビジターセンターで花の状況を確認するとともに、丹沢の自然に関する書籍を購入し、スタート。

思っていた以上に花を見ることができました。

ビジターセンターのカワヅザクラ

バスを降りると早速カワヅザクラのお出迎え。

すでに葉桜になりかけていますが、天気も良かったので気分が盛り上がりました。

コブシと橋

これもビジターセンター前の風景。

コブシの白い花が印象的。

出発してからは、車道を少し歩いて、その後がなが~い林道。

今日ご紹介する花のほとんどが林道で見つけたものです。

林道だけにリンドウも、といいたいところですが、残念ながらまだ開花の時期ではありません。

ここからはダイジェストでご紹介。

手入れされた杉

舗装路から林道に入ってすぐ、杉や檜の植林が。

箱根の乙女口周辺の植林帯はひどく荒れていましたが、丹沢エリアは手入れされていると思います。

この杉、樹齢で100年前後、あるいはそれ以上ではないでしょうか。

しっかり枝打ちされているので、良い木材になることでしょう。

ヒナスミレ

林道で最初に出会ったヒナスミレ。
群生していました。

公園の碑

林道にある国定公園の碑。
国が定めて自治体が管理しているのが国定公園で、国立公園とは異なります。

夏は坊主になるからナツボウズ

ヤマルリソウ

タチツボスミレ

マムシグサ(気持ちわる・・・。秋には気味の悪い赤いトウモロコシのような実をつけます)

ダンコウバイ

モミジイチゴ

キブシ

本格的な登山道になってからすぐのところにも植林帯が。

かなり手入れの行き届いた杉林

間伐と枝打ちがしっかりされています。

この時期ですから下草が枯れていますが、日光も差し込んでいますし、これから草が生えてくれば雨で土砂が流される心配はない場所だと思います。

山頂より。うっすらと富士山が見えています

3時間ちょっとで山頂に到着。

片道7.6㎞、高低差1,000mありますので、丹沢といえども歩きごたえはあります。

20分ほど休憩して下山開始。
時間が気になったこともあるのですが、風が出てきて寒くてしかたなかったので。

山頂周辺には美しいブナ帯があります。
新緑の季節にまた来たいと思いました・・・・が・・・・、気温が上がるとヤマビルがでるんです、丹沢って。

退治するための塩持参で来ます、また。

これがあるからツキノワグマも生きていける

蛭ヶ岳、丹沢山が連なる主稜線

山頂から相模湾方面を望む

これから、もっともっといろんは花が咲き出します。
今シーズン、あと何回かは歩いてみたい山域です。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年03月27日 11:43 ) |  メッセージを送る(0)

箱根、金時山レポート

2015年03月25日

金時山の登山ルート

この前の日曜日、箱根まで足を延ばして4月にご案内する金時山を歩いてきました。

一番の目的は集合・解散場所の確認。

箱根はいつも混んでいますし、どこに下山してくるかで帰宅のための交通手段が変わるため、うまくやらないと移動の効率が悪くなります。

その確認で。

お申込みいただいている方には最終案内を昨日発送していますので、間もなくお手元にお届けできるかと思います。

なお、今回は山岳ガイドの志波さんも来てくれることになり、前日に集合し、黒石と2人で渋谷区の保養施設に宿泊することにしました。

5人部屋に2人で泊まるためまだ余裕があり、ご希望の方がいらっしゃれば同じ部屋にお泊りいただけます。

さて、金時山。

金時山登山口

車道から登山口までは別荘地の舗装路を約10分歩きます。

登山口からしばらくは、箱根らしく、別荘の裏につけられた登山道。
土の道で、雨が降ったあとはどろどろだったり落ち葉が散乱していたりと、ちょっと歩きにくいです。

矢倉沢峠

登山口から30分ほどで矢倉沢峠。

視界が開けるかと思わせておいて、背の高い笹に遮られます。

山頂

さらに45分ほどで山頂。

下から見るとよくわかるのですが、山頂付近は割とするどい三角形になっていますので、最後の登りはちょっと険しいと感じると思います。

がんばりましょう。

この日、歩きはじめたころは晴れていたのですが、山頂に着くころには雲がわきあがって風も強くなり、かなり寒かったです。

山頂には茶屋があって、うどんやそばを出しています。
注文する人だけは屋内に入れますので、寒いときは食事の選択肢として考えてもいいでしょう。

3月の箱根は高尾山以上に花がなく、今回唯一目を引かれた植物はこれでした。

ブナ

母なる木(マザーツリー)、ブナです。

下山では同じ道を戻らず、反対の乙女峠側を選んだのですが、こちらの方が雰囲気が良く、正解だと思いました。

また、箱根らしいものも発見。

登山道の岩

これ、溶岩ですよね?

金時山は噴火口の外輪山ですので、当然といえば当然なのですが、当然である証をしっかり見つけることができて良かったです。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年03月25日 19:30 ) |  メッセージを送る(0)

高尾山レポートと金時山

2015年03月24日

先週の日曜日、今年のハイキング倶楽部の実踏第1弾で高尾山を歩いてきました。

下見から1週間経ちましたので、もしかすると開花状況が変わるかなと思っていたところ、やっぱり変わっていました。

ニリンソウ

最初の出会いはニリンソウ。
先週もこの葉っぱをたくさん見ましたが、花は咲いていませんでした。

咲きはじめなのでニリンソウ(二輪草)といいながら一輪で、もう少しすると二輪目が出てきます。

ハナネコノメ

これはハナネコノメ(花猫の目)。

もう少し早いともっと赤い蕊(しべ)が鮮やかだ、と写真撮影をしていた方がいっていましたが、これも先週は咲いていませんでした。

とても小さくてかわいらしい花です。

温かいとろろそば大盛り

高尾山からの下山後の昼食といえばそば。

黒石は写真の温かいとろろそば大盛りで、今回初めて同行した岩井は冷たいとろろそば大盛り。

隣の芝は・・・ではないですが、冷たいそばにすればよかった、と思った黒石でした。

なお、高尾山の翌日は4月にご案内する金時山の下見にいってきました。

花のバリエーションという意味では圧倒的に高尾山の方が豊富だと思いました。

金時山のハイライトは、山頂直下に広がるブナの森ですね。

レポートは明日以降。

ハイキング倶楽部のサイトにある日程詳細に集合、解散時間を加筆しておきました。

初めてのハイキングその2 「富士山眺望 箱根・金時山」

多くのお申し込みをいただいているため、大変申し訳ないのですが、予約はあと2名様までとさせていただきます。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年03月24日 13:57 ) |  メッセージを送る(0)

高尾山レポート

2015年03月16日

先週の土曜日は、今年のハイキング倶楽部の皮切りとして当社でセミナーを開催しました。

6名様のご参加でしたが、黒石自身が初めてお目にかかる方ばかり。

新たに参加していただける方を増やし、倶楽部の裾野が広がっていけばいいですね。

次の土曜日は、山歩きのスタートとなる高尾山。

黒石のみでご案内させていただくこともあり、昨日は初春の高尾山の下見、特に開花状況の確認にいってきました。

登山口の入り口のケーブル乗り場

スタート地点は上の写真のケーブルカー乗り場。

上りで歩く予定の6号路(琵琶滝コース)はここから舗道を10分程度歩いたところに登山口があります。
(下りは稲荷山コース)

いよいよ登山道

ケーブルカー乗り場から山頂までは1時間30分とお考えいただければよいかと思います。

谷筋、沢沿いを歩くコースで、前半は緩やかな上り。

後半は階段もあり若干傾斜が出てきますが、それでもゆっくりしたペースを守れば大変だと感じることはないでしょう。

ざっくり、前半2/3で標高を200m上げ、後半の1/3でもう200m上げるようなイメージです。

そして、本題の花。

結論としては、開花にはもうちょっと時間がかかりそうかな、といった感じでした。

こんな植物が見られました。

アオキ。真ん中のつぼみのようなところがもっと伸びて、花がつきます

ミヤマシキミ。真ん中のぷつぷつのところに花がつきます

ニオイタチボスミレ。高尾山はスミレの宝庫なのですが、今回は全行程でこの一輪しか見られませんでした

山頂直下のダンコウバイ。ここでだけ咲いていました

ダンコウバイのアップ

タマノカンアオイ。希少種

タマノカンアオイの花

最後のタマノカンアオイは以前のブログでもご紹介しました。

「タマノカンアオイ」

あんまりこの植物に興味をもっている方もいないでしょうから、黒石が若干興奮しながら茂みに入ったり斜面にへばりついて写真撮影をしていても、なにが興味の対象なのかがわかる方は皆無だったと思います。

この植物の観察はもう少し続けていきますし、今度の高尾山でもご案内をさせていただきます。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年03月16日 10:37 ) |  メッセージを送る(0)

オマーンの新コースを発表しました

2015年03月13日

砂漠好きのみなさまへ

ゴールデンウィーク限定ですが、サラサラの砂漠好きの方にむけた新コースを発表しました。

発表前からピンポイントでお客様にご紹介をしてきたところ、4名の方から参加のお申し出がありました。

ワヒバ砂漠では、チュニジアのクサールギレンを思わせるテント式ホテルに宿泊します。

さらに、サプライズ企画もあり。

ぜひご参加ください。

下記リンクのお申し込みフォームからお申し込みいただけます。

アラビアン・ナイトの世界へ

オマーン周遊とワヒバ砂漠の旅 9日間


※写真のないコースページですが、現在アラビア半島ツアーの添乗に出ている川井が戻りましたらすてきな写真を追加します。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年03月13日 13:50 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

ハイキング倶楽部を運営し、隠れファンの多い(?!)ブログにもハイキングや山の話題が多い。
苦手なものは虫(特に蛾と蝶)、嫌いな食べ物はグリンピースと空豆。
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。

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■プロフィール
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。干支は亥年、星座は水瓶座、血液型はA型(両親、妹もすべてA型)です。最近は老化とともに物忘れがひどくなってきて、物や人の名前が思い出せないことが増えてきました。

■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・

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