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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
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乳香(師匠は登場せず)

2015年06月09日

さて、パンフレットの制作も大詰めとなってきて、まもなく発表というタイミングになってきました。

約1ヶ月に渡ってオマーンをレポートしてきましたので、そろそろ「うわぁ~、師匠に会いにオマーンへいきたいなぁ・・・」と暗示にかかっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな流れの中で恐縮なのですが、本日師匠は登場せず。

オマーンの代名詞、乳香をご紹介させていただきます。

乳香というと、どんなイメージをお持ちでしょうか?

乳(ちち)の香りですから、さぞかし甘くてミルキーな香りや見た目をイメージします?

じゃん、これが乳香です。

これが最も品質が良く、高価なものです

粒が大きくやや緑がかった乳白色のものが最も高価。

同じような粒の大きさでも黒っぽくなると値段が落ちます。

さらに粒が小さくなるともっと落ちます。

黒石は、師匠のお弟子さん(お客様)たちにつられてついつい高品質の乳香を100グラムほど購入してしまいました。

高いといっても100グラム1,000円ちょっとなんですけど、実は。

近代になりいろんな香りを人工的に作り出せるようになり、乳香はアラビアに繁栄をもたらしたころのようなの価値をもたなくなってしまいました。

なお、オマーンではよくカラフルな香炉の中で焚かれています。

こんな感じに。

ファッショナブルな香炉

この香炉が確か1,500円くらいだったと思います。

黒石も香炉を購入したのですが、小さな土器風の最も安いものを選びました。

たまに高貴な気分に浸りたい時は自宅でも焚くものの、「ごほっ、ごほっ、けむい!」と子供には不評です。

前述の香りに話を戻すと、決して甘ったるくミルキーな香りではなく、ヤニっぽくエキゾチックな香りがします。

若干鼻につく香りではありますが、決して嫌な香りではありません。

そして、これが世界遺産ワディ・ダウカの乳香の森です。

風が強いらしく、木が傾いています

いや、森はちょっと言い過ぎでした。

乳香の地、ですね。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年06月09日 17:54 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・