期待を超える「感動」がある。

ツアー責任者ブログ

期待を超える「感動」がある。

黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

「アジアハイウェイを行く」を観ましたか?

2015年06月15日

先週の金曜日をもって2015年シーズンの秋・冬パンフレットの作業から卒業しました。

黒石は南米のパタゴニア6コース、中近東(オマーン、イラン)4コースを担当。

イランは、入門編的なシラーズ(ペルセポリス)、イスファハン、テヘランをめぐる9日間の他、「もう1回いってもいいかな・・・」という方むけに、アフワズ(チョガ・ザンビル)と聖地マシュハド(マシャド)を訪れる7日間コースを発表します。

で、タイトルに戻りますが、昨日の午後、NHKのBSプレミアム(BSの3?103?)で俳優の井浦新さんがアジアハイウェイを旅する、その名も「井浦新 アジアハイウェイを行く」の第2集「知られざるイスラム大国 ~イラン~」が再放送されており、途中からではあるのですが興味があって観たのです。

第1集がコーカサス地方だったようですので、恐らくカスピ海沿いに陸路でイランの北西部から入って旅をしているんだと思います。

ですから、番組の前半はカスピ海沿岸。

2年前にタブリーズ、アフワズ、マシュハドをめぐる10日間の旅に同行した際、北西部のタブリーズからマークーという町まで足をのばし、アルメニア教会を2つ見学しました。

アルメニア正教の教会はイスファハンにもあり、そこに暮らすキリスト教徒への取材の部分から黒石は番組を観ました。

その後、旅は北東部の聖地マシュハドへ。

夜のハラム(黄金のドームがイマーム・レザー廟)
2年前に訪問した際、シーア派第8代イマームのイマーム・レザー廟の中心に様々な宗教施設が集まっているハラムで感じた強烈なエネルギーに魅せられ、2年続けて昨年も訪問。

ますますその魅力にとりつかれています。

日本ではなかなか紹介されることはないだろうと思っていたのですが、思いがけず昨日、家でだらだらしていた時にテレビで取り上げられているのを観てびっくり。

自分も訪れたあの場所に日本の俳優さんが立ち、さらにテレビを通して広く視聴者に紹介されていたのです。

ムスリム以外、イマーム・レザー廟がある建物へ入ることができません。

ですからテレビでも、内部は紹介されていませんでした。

でも、そこに集まってくる人々のエネルギーには井浦さんも圧倒されたといっていました。

また、イランではとくかく人間の写真をたくさん撮り、風景が圧倒的に少ないともいっていました。

この国では人に魅せられる、ということだとも。

黒石もイランで感じるのは、人の魅力です。

女性はとにかく美人揃いという男性特有の感想はさておき、外国人に対して彼らが抱く好奇心と、すぐに歩み寄ってくる人なつっこさはものすごく印象に残ります。

何回か再放送をするようですので、興味のある方はぜひご覧ください。

第3集は中央アジアだそうです。

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 黒石智之 ( 2015年06月15日 13:51 ) |  メッセージを送る(0)

メッセージを送る

パンフレット請求

ツアー責任者(添乗員)

ツアー責任者(添乗員)

黒石智之

(くろいしともゆき)

カレンダー

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

検索

黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
------------------------------
■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・