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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

やっぱりやります 12月6日ハイキング倶楽部 丹沢・鍋割山

2015年11月04日

雨山峠への下山路
1日だけ迷いましたが、結局やることにしました。

ハイキング倶楽部で以下の登山を12月6日(日)に実施します。

マイナールートで登る丹沢・鍋割山

日が短いのでなるべく早く登山をスタートさせたいため、新松田駅の集合を8:00とさせていただきました。

志波さんは同行しません。

鍋割山は山頂の鍋割山荘での鍋焼きうどんが名物ではありますが、山荘がものすごく混雑していることがあり、その場合は時間の関係で召し上がっていただくことはできません。

山頂から雨山峠への下山路では数カ所の鎖場がありますので、ここまでの行程で体力を使い切ってしまうようでは通過が困難になるかもしれません。

というところを踏まえたうえで、参加を判断していただければと思います。

登山地図にないルートを使いますので特別感がありますし、なにより一般登山道となる後沢乗越から山頂以外ではほとんど登山者と出会うことがないところもいいんじゃないかなと思います。

路線バスを使うと寄(やどりぎ)のバス停から水源林まで片道2.5㎞、30分を行きも帰りも歩かなければならないため、無駄を省くために新松田駅から水源林ゲートまでは直接いけるようにタクシーを使います。

3名様のお集まりがあったところで実施を決定します。

今年最後の山行です、ぜひご参加ください!

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Posted by 黒石智之 ( 2015年11月04日 15:23 ) |  メッセージを送る(0)

丹沢裏ルート

2015年11月02日

後沢(うしろざわ)沿いの作業径路入口

今年のハイキング倶楽部が盛況なのでなんとか近場で年内にあと1回開催したいと思い、下見がてら丹沢の鍋割山にいってきました。

一般的な大倉からのルートは尾根道や林道が長くておもしろくないな~と考えていたところ、昨年のガイド講習で歩いた寄(やどりぎ)からのルートを思い出しました。

やどりぎ水源林の中に後沢(うしろざわ)という沢があり、その脇に水源管理用作業路があります。

登山道ではないので地形図にも載っておらず、知っている人でない限りここを歩くことはありません。

講習では、地形図とコンパスを使って今いる場所を確認しながら歩く訓練に使われるルート。

ロープワークの練習もしたいと思っていたので、ここはうってつけ。

この日も誰一人歩いていなかったので、静かな山の雰囲気を味わいながらフィックス(固定)ロープの設置も練習することができました。

一応登山者むけの案内もあるのですが、次の写真にあるようなおまけ程度のもの。

かろうじて「後沢乗越」の記載が


でもこのルート、なかなかいいです。

人がいないので誰にも気を使う必要がないですし、きれいな沢を見ながら歩けます。

こんな沢です。

うーん、うまく撮れてない・・・

沢の感じがほとんど出ていないですね、残念です...

かなりきれいな水が流れています。

あと、地形図を見て現在地を確認しながら歩くのも楽しいです。

次の写真、左右から沢が流れ込む「出合」の地点になるのですが、真ん中に尾根がせり出してきているのがわかるでしょうか?

この感じが地形図にばっちり記されています。

うーん、これもぱっとしない・・・

ひたすら登っていくと後沢乗越(のっこし)という尾根上の一般登山道にぶつります。

そこからは結構な人の往来があり、かつ山頂まで一気に400mくらい登るのでそこそこの体力が必要です。

山頂の鍋割山荘は鍋焼きうどんが名物なのですが春に登ったときには食べませんでした。

ですから、今回は必ず、と楽しみにしていましたものの、大混雑でありつけず。

もともと山頂は目的でなかったので滞在は5分だけで下山。

下山路はこれまたマイナーな雨山峠ルートを選択。

山頂のわかれ道にこんな看板があります。

なかなかの脅し文句

このルートでは、すれちがった人は1名のみ。

あとは、トレイルランナー1人に追い越されただけ。

登山道があるルートではあるのですが、あまり人が近づきません。

でも、ここの森はきれいでした。

秋らしさ満点

どうですか?

ミズナラとブナの森。

身近な神奈川の山にもこんな景色があり、うれしい限りです。

下山路といいながらも登り返しばっかり出てくる雨山峠までの道のりでもフィックスロープの設置をしてみました。

足場の悪い下り坂用に設置したロープ

まだまだ時間がかかってしまうので、ぱぱっとできるようにならないとだめですね。

このルートにあるいくつかの看板をご紹介します。

山頂から下ってきた鞍部にある看板

雨山峠の看板

おっかないことばかり書いてあります。

確かに、それなりの崖っぽいところがあり、思っていた以上に鎖が設置されていました。

また、よほど道迷いが多いのか、沢沿いには昨年なかった案内板が多数ありました。

グランドツアー的難易度は6段階中の3か4くらいでしょうか。

なかなかおもしろいルートではありました。

どうしようかなぁ、日の短い冬にあえてやるべきかどうか、迷います。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年11月02日 13:16 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・