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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

砂漠の民?

2016年05月23日

ベグラウィア(メロエのピラミッド群)にて

せっかく未知なる国を訪問したというのにあまりレポートができていません。

すみません。

今日は2枚のベストショット写真を掲載します。

ベストなのに2枚という表現にいささかの矛盾を感じますが、細かいことは気にせずにご覧ください。

1枚目は毎年ご一緒させていただいているK様ご夫妻の奥様です。

今年の1月に台湾でおこなった創立10周年謝恩企画にご参加された方なら記憶にあるのではないでしょうか?

アラブの富豪のような格好をしてパーティに出席されていたご夫婦の奥様です。

ご主人も(黒石も)、毎年このように現地の衣装を着て旅行をするのを楽しみにされています。

この服は「トウブ」というスーダン女性の衣装です。

年30%ほどのインフレのため貧しい国ながら物価は高く感じます。

トウブもハルツームのスークで1枚(1枚のながーい布です)で330スーダンポンド、約5,650円。

黒石も各地で衣装を見たり購入したりしてきましたが、高いと感じます。

・・・

風景ではなく衣装の説明になってますね・・・

ここは世界遺産になっているメロエのピラミッド群(ベグラウィア)。

北、南、西とピラミッド群があり、写真は北のピラミッド群の一番端です。

写真ではまったく伝わりませんが、酷暑で半端なく暑かった。

普通砂漠の砂というのは足を入れると案外ひんやりしているものですが、ここは別。

まるで燃えさかる炎の上を歩く苦行のよう。

恐らく生卵を入れておいたら10分ほどで半熟のゆで卵になるにちがいありません。

暑さでサンダルの底がぺろーんとはがれてしまいました。

では次。

右奥が南のピラミッド群

一番左がK様ご夫妻のご主人。

この日は確かオマーンの衣装だったと思います。

ご主人も到着日に「ジャラビーヤ」という男性の衣装を購入。
※エジプトの「ガラベーヤ」はエジプトなまりで、本来のアラビア語に近い発音をすると「ジャラビーヤ」になるそうです

1着200スーダンポンド、約3,424円。
ターバンは100スーダンポンド、約1,712円でした。

オマーンの衣装と比べるとジャラビーヤはだいぶゆったりしているのと、襟元が3つボタンになっているところが違いですが、基本的にはよく似ています。

右奥が南のピラミッド群。

メロエ式と呼ばれる後期の様式で、かなり簡略化された建築となっていることが特徴。

すべて王族の墳墓です。

本日はここまで。

このあとは、墳墓や神殿内部の美しい装飾や道中のエピソードをご紹介してきます。

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Posted by 黒石智之 ( 2016年05月23日 10:52 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・