期待を超える「感動」がある。

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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

トップオブチロル

2015年09月11日

ステューバイ氷河

さて、先日のライチョウさんで後立山連峰のネタはおしまい。

あまり触れていなかった8月のオーストリアとイタリアのハイキングをもうちょっとご紹介していきましょう。

一部のお客様からは「あんまりハイキングのことが紹介されていないということは・・・天気が悪かったのでしょうか?」とたずねられました。

正解・・・

まあいいです。

最初の写真は、日程2日目に訪れたトップオブチロル展望台とステューバイ氷河。

テレキャビンを乗り継いで、中央のピークから右に下った鞍部にあるぽつっとした建物まで上がります。

その後、乗り場の外にある階段を少々上ると展望台。

飾り気のない無骨な看板

標高は3210mあります。

冬のシーズンは、氷河上がゲレンデのスキー場になり、それはそれは大にぎわいなんだとか。

ここにはおもしろい望遠鏡がありました。

各地にこういうのがあるといいですね

この望遠鏡、無料で使えます。

しかも、のぞき込んでみるとそこに見えている山の名前と標高が表示されるのです。

これは便利ですよね。

山がすっきり見えていたらもっと良かったのですが、なかなかおもしろいものを発見したと思いました。

ちなみにハイキングはこんなところを歩きました。

この景色も無骨で男性的ですね

トップオブチロルの1つ手前、アイスグラートから中間駅フェルナウまでのハイキング。

上の写真は、アイスグラートを出てすぐのあたり。

眼下の谷の方向に歩いていきます。

フェルナウはすぐそこ

写真中央の建物が昼食をとったフェルナウのドレスデナー小屋。

ここまではなんとか天気ももっていたのですが、昼食後には雨。

ほかにも事情があり、もうひとつのフェルナウからテレキャビン始発駅のムッテルベルクまでのハイキングは中止。

そのままインスブルックに戻って旧市街の散策に変更。

ものすごくにぎわっていました

インスブルックの代名詞、黄金の小屋根です。

建物の背後の山を見ればわかるように、町に戻ってくるころには天候も回復し、楽しく旧市街散策ができました。

せっかくの機会ですから、歴史がある古都も歩けて良かったです。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年09月11日 18:58 ) |  メッセージを送る(0)

思いはアルプスへ

2015年08月23日

「ドレミの唄」を歌いたくなりますね、歌いませんけど
午前中にミュンヘンから羽田に到着し、恒例の寿司ランチのあと、解散しました。

ザルツブルクからミュンヘンへむかう最終日の朝は少し余裕があったのでお客様と町のお散歩へ。

最初が写真のミラベル庭園。

ツアー後半は映画「サウンドオブミュージック」に関連の場所が多かったので、ここは外せない場所。

週末の朝なので現地の人はのんびりしていて(夜は騒がしかった...)、ほとんどの観光客はアジア人でした。

このあと、旧市街のモーツァルトの生家、ザルツブルク音楽祭の会場である祝祭劇場に立ち寄り、同じく旧市街に位置するホテルへ。

のんびりホテルを出発のあと、ドイツではアウトバーンの渋滞にはまり出発90分前にようやくミュンヘン空港到着。

直行便で羽田へ戻りました。

思いはすでに来年へ。

グリンデルワルトに滞在し、アイガー北壁を触りにいきましょう。
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Posted by 黒石智之 ( 2015年08月23日 12:49 ) |  メッセージを送る(0)

ザルツブルク音楽祭は迂回の巻

2015年08月22日

文化的すぎて気が引ける景色
ようやく山を脱出し、ザルツブルクにたどり着きました。

今日は午前中にあの「サウンドオブミュージック」でマリアがトラップ大佐の子供たちを連れ出してドレミの歌を唄うシャーフベルグ周辺のハイキング。

次にサウンドオブミュージックでトラップ大佐とマリアが結婚式を挙げたモンゼーの教会への立ち寄り。

最後はザルツブルクのビアホールで志波さんの慰労会。

写真は、ビアホールにむかう途中の光景で、ザルツブルク音楽祭のパブリックビューイングを見学している人々の様子です。

旧市街を見下ろす場所にあるビアホールで飲んだザルツブルクのビールはおいしかったなぁ。
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Posted by 黒石智之 ( 2015年08月22日 05:08 ) |  メッセージを送る(0)

グリンデルワルト合宿

2015年08月21日

今晩のメイン
タイトルと写真に関連はありません。

写真は白馬亭の夕食。

料理名はわからないのですが、スタッフド・ビーフロール(ロールキャベツの牛肉版みたいなもの)と説明されました。

白馬亭の料理はお世辞抜きでおいしいです。

で、タイトルについて説明します。

来年の夏は、8月13日発でグリンデルワルト滞在ツアーにします。

宿泊はアパートメントで食事はすべて自炊。

餃子や鍋、麺類や中華をみんなで協力して作ります。

チューリッヒからの送迎はなく、公共の交通手段で移動。

でもハイキングは充実。

アイガー北壁に触ったり、メンヒの登山拠点の小屋に泊まりにいったり、ミューレンにいったり、他にも選択肢はいっぱい。

合宿のような共同生活なので懐にも相当やさしいです。

もちろん、プライベート重視なら個室のアパートメントも手配できますし、ホテル滞在という選択肢もあります。

なんだかとても楽しみになってきました。

個人的には、滑落防止の安全ワイヤーづたいに楽しめるクライミングの初心者コースに挑戦してみたい。

少なくとも、9月の白峰三山に来られるA山さんとO谷さん(ともに女性)は共感してくれると確信している黒石なのでした。
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Posted by 黒石智之 ( 2015年08月21日 05:29 ) |  メッセージを送る(0)

オペレッタ「白馬亭にて」

2015年08月20日

メインエントランス前
昨日、山を下りてオーストリアの湖水地方、ザルツカンマーグートへやってきました。

宿泊はヴォルフガング湖のほとりの「白馬亭」(写真右の赤い建物)。

グランドツアーの一般のオーストリアツアーでは1泊ですが、ハイキング倶楽部は2連泊。

山歩きの格好でダイニングなどホテル内をうろうろするのは若干気が引けるような素敵なホテルは、オペレッタ「白馬亭にて」の舞台としても知られています。

宿の女主人とボーイ長の恋、2組の若者の恋物語などが描かれたオペレッタで、日本でも公演されたことがあるのです。

昨夜は、夕食後に外から音がするので出てみたところ、メインエントランス前で演奏会が開かれていました。

我らが志波さんも、ここで素敵な恋に落ちて欲しいと願う黒石だったのでした。
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Posted by 黒石智之 ( 2015年08月20日 12:56 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・