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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

マウントクック七変化(1枚は別の山)

2014年01月11日

5:48 ホテル自室より

本日はマウントクックを。
最初の2枚はホテルの自室から撮影したモルゲンロートのサザンアルプス(左)とマウントクック。


5:57 ホテル自室より

マウントクックの頂上稜線付近から東斜面が赤く染まってきました。
6:00前の光景です。

この山、標高は富士山とほぼ同じですが、登山の難易度は段違いです。
2,000m付近にある山小屋までヘリで運んでもらい、未明にアタックを開始。

その日のうちに戻ってくるんだそうです。
完全な雪山装備と経験と技術が必要。

非常に天気が荒れる場所であり、マウントクック自体が山頂まで姿を見せる確立も30%程度。

アタックできるかどうかも分からないことから、登頂率も非常に低いようです。

でも、登ってみたいですね。

続けて3枚はフッカー谷、第2吊り橋付近のビューポイントからの眺め。
ハイキング自体は危険箇所皆無、高低差ほぼなしですので、天気さえ良ければお気軽なもの。

ただし谷を抜ける風が非常に強く、風の通り道となる川に架かる吊り橋の通過がやや大変。
パタゴニア、パイネ国立公園の強風を思い出しました。


11:17 フッカー谷 第2吊り橋付近のビューポイントより

11:23 フッカー谷 第2吊り橋付近のビューポイントより サザンアルプス(左)とともに

11:27 フッカー谷 第2吊り橋付近のビューポイントより

次の写真はマウントクックではありません。
その左(西)に連なるサザンアルプス。

この日はたまたま晴れましたが、その前がずっと悪天だったため氷河の上に雪が積もり、美しさを増しています。


11:42 懸垂氷河(hanging glacier)に覆われたサザンアルプス

で、最後はプカキ湖という氷河湖のモレーン帯にある駐車場より。
一番奥のマウントクックは雲に覆われつつあるため、はっきりとその姿は確認できません。

が、マウントクック自体が非常に大きな山塊であることは分かります。


15:01 プカキ湖のモレーン帯にある駐車場より雲に隠れつつあるマウントクック

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Posted by 黒石智之 ( 2014年01月11日 11:20 ) |  メッセージを送る(0)

テカポの星空

2014年01月10日

テカポの町(村)に降り注ぐ星

さて、昨日はラーメン(油そば)だったので、そろそろまじめにニュージーランドのレポートをします。

今回、到着日である元旦からの三が日は雨が続き、南島では防寒着対策として上下ともレインウェアを着て毎日を過ごしていました。

ハイライトのひとつであるミルフォードサウンドも雨。

すっかりニュージーランドのイメージカラーが「グレー」に。
(飛行機に乗ってはるばる南半球までお酒を飲みに来たのかと錯覚しそうなほど・・・)

しかし、天は我々を見捨てませんでした。

日程5日目となる1月4日から天候は好転。

マウントクック(後日レポートします)でのフッカー谷ハイキングは恵まれたお天気の中、歩くことができました。

同じ日の夜はテカポでの星空鑑賞。

標高約1,000mの山の上の観測所での鑑賞ですから、真夏とは思えないほどの寒さではありましたが、空全体を覆い尽くす最高の星空がそこには広がっていたのです。

今回は特に、日本人の天体写真家の方がスタッフにくわわってくれていたため、カメラを預けるだけで星空の写真を撮影してもらうこともできました(一眼レフかミラーレス一眼のみ)。

冒頭の写真はそのうちの1枚。

テカポの町とテカポ湖、そして天の川と流れ星が写っています。

最高。

もう少し写真がありますので、続けてご紹介しましょう。

天の川と流れ星

これは天の川と流れ星。
左上から右下にかけてうっすら見えている白いもやもやが天の川(右下の黒い塊は雲)。

天体望遠鏡で眺めてみると、ものすごい数の星の集まりであることが分かります。
そうだ、とは聞いていましたが、実際に見てみるとやはり驚きます。

天の川のすぐ左に無数の線があるのが分かりますか?
これは流れ星。

ミラーレスの最大である30秒間露光して撮影するとこうなります。
通常の一眼レフであれば3分間の露光だそうですが、ミラーレスではこれで限界。

大小アンドロメダ星雲

こちらはアンドロメダ星雲。
ちょうどど真ん中のやや左上の白い塊が大きい方、その右斜め下の白い塊は小さい塊。

銀河系とは異なる銀河で、遠い方は地球からの距離は20万光年(だったと思います。間違っていたらすみません)。

この時に見た光は、20万年前に現地で放たれたもの。
今この瞬間のものではありません。

他にも、実際は寿命がきてもう存在していない可能性が高い星の光を多く目にしていたことだろうと思います。

光はあれど、存在はない。

なんか不思議ですよね。

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Posted by 黒石智之 ( 2014年01月10日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

ハイキング倶楽部を運営し、隠れファンの多い(?!)ブログにもハイキングや山の話題が多い。
苦手なものは虫(特に蛾と蝶)、嫌いな食べ物はグリンピースと空豆。
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。

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■プロフィール
富士山のお膝元、静岡県富士市出身。干支は亥年、星座は水瓶座、血液型はA型(両親、妹もすべてA型)です。最近は老化とともに物忘れがひどくなってきて、物や人の名前が思い出せないことが増えてきました。

■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・

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