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佐藤明日子ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
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「食」のシルクロード

2017年05月19日

今日は中央アジアの食べ物のお話をひとつ。

カザフスタンに限らずウズベキスタンやトルクメニスタンなど中央アジアの国々は、

ユーラシア大陸の「ど真ん中」に位置するため、

シルクロードの昔から数々の民族が行きかい、多くの戦いの舞台にもなりました。

そんな中央アジアの国々では、食べ物の中にも「ど真ん中」を感じることの出来る

興味深い一品がいろいろあります。

*** 

たとえば、コレ。

「マンティ」と呼ばれる料理ですが、天山山脈の東、つまり中国の影響をもろに感じる一品です。

味は蒸し餃子そのもの。ポン酢やしょう油をかければ日本人にも涙物の一品になります。

次は、コレ。

「シャシリク」です。トルコや中近東でおなじみのシシカバブですね。

カザフスタンのちょっとオシャレなお店では、炭火で焼いたあと串から抜いて、

うすーいナンでラッピングされて出てきました。

本当は煙がもくもく出ている屋台で食べたい一品です。

そして、今回のカザフスタンツアーで一番人気だった料理は、コレ。

「サモサ」と「ラグマン」です。

サモサはミートパイ。ラグマンは焼きうどんと言ったところでしょうか。

とくにラグマンは、これもマンティと同じく中国の影響を感じます。

中国の麺料理が天山を越えてラグマンになり、さらにシルクロードを西へ西へ。

イタリアにたどり着いてスパゲッティになった。。。

そんなことを思いめぐらし涙するのは、私だけでしょうか?

***

この他にも、ピラフの原型とも言われる「プロフ」や、日本の肉じゃがそっくりの「ディムラマ」など、

西と東の味が合体したような料理がたくさんあるんです。

あぁ、「食」のシルクロード・中央アジア!!

飛べない私。過酷なツアーのはずなのに、食べ物が美味しくてちっともやせなかった。

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Posted by 佐藤明日子 ( 2017年05月19日 14:40 ) |  メッセージを送る(0)

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佐藤明日子 プロフィール

訪問国数120か国以上、添乗日数3,400日以上、世界一周クルーズでの勤務経験あり。世界をバックパックで放浪した経験を活かし、どんな秘境もおまかせできる。米どころ新潟県出身。

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■添乗モットー
信頼・平等・笑顔

■好きな国・地域
山と砂漠とバザールのある国

■趣味・特技
トレッキング・貯金