期待を超える「感動」がある。

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山名敦子ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

過去からの手紙 ~南ア編~

2014年03月31日

喜望峰で(撮影:酒井)

前回に引き続き、学生時代の私の手紙を紹介する恥ずかしいブログです。
今回は「喜望峰にて投函」の南ア編。
ちなみに"インド編"と同じ年の夏に送ったものです。

(略)
昨日、ケープタウンに着きました。
とてもおもしろい街です。あまりアフリカという感じはしませんが。
街中でゴスペル隊が歌っていたりします(これには感動した)。
明日から"オーバーランド・トラック・ツアー"というのに参加します。
ケープタウンを出発し、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエを通り南アに戻ります。
とりあえず今のところは危ない目には遭っていないのでご安心を。

相変わらず親不孝な感じです・・・。
この旅行で出会ったナミビアは、今でも私の「好きな旅先ベスト3」の座に君臨し続けています。
そういえばこのツアーで一緒になった日本人男子も大学卒業後同業他社に就職し、ラサに駐在している(た?)というのを風のうわさで聞きました。
当時、私よりずっと旅慣れていて英語も上手だった彼、まだ旅行業界にいてくれるかな。
なんてトリミングのしにくい絵はがきを選んでくれたんだ!

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Posted by 山名敦子 ( 2014年03月31日 14:30 ) |  メッセージを送る(0)

過去からの手紙 ~インド編~

2014年03月28日

ガンジス河の沐浴風景、これは変わらないはず(撮影:柏木)

旅行業界に入る人は少なからず旅行好きで、就職前にも旅行を楽しんでいた人が多いのではないかと思います。
ご多分にもれず、私もその1人。

先日、実家で母の机周りを漁っていたら、2枚の絵はがきが出てきました。
大学時代、長期休暇のたびに格安航空券(このことばも最近あまり聞かなくなりましたね)を買って旅行をしていた私が、両親に送ったはがきです。

1枚は南アフリカから(「喜望峰にて投函」と書いてあります)、もう1枚はインドの聖地・ベナレスから送ったもの。
小さな文字で長々と旅の報告をしていました。

われながらおもしろかったので、ちょっと抜粋してここに書いてみようと思います。

(略)
ここはそういう場所柄ツーリストが多く、日本語もあちこちで聞かれますが、とりあえずツーリスト向けの安くておいしいレストランがあるのでインド料理で疲れた胃には嬉しいです。
泊まっているゲストハウスはガンジス河に面しているので眺めがすばらしいです。
明日の朝ネパールのポカラに向けて発ちます。
ネパールではインド料理だけでなくチベット料理も食べられるようなで嬉しいです。
(略)
電話代=1日の生活費くらいなので多分もう帰国までかけません。

食べ物の話ばかり、そしてなんという親不孝!
当時は携帯電話も今ほど発達しておらず(もちろんスマートフォンもなんてものもなく)、インターネットカフェも多くはなく、インドではいわゆる公衆電話屋さんが全盛。
物価も安かったので、電話する分を宿代に・・・、食事代に・・・、なんて考えていました。

若かった私。こんな手紙が届いたら、母は相当心配しただろうなぁ。
年を取っても、旅するココロは忘れずにいたいな、と思います。

あ、南ア編は別の機会に。

これがその絵はがき。インドらしくミニアチュールです。

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Posted by 山名敦子 ( 2014年03月28日 11:00 ) |  メッセージを送る(0)

ブータンがくる。

2014年03月20日

のだそうです。
東京に。
このコピーは主催者様の受け売り。

3月26日(水)から3月31日(月)にかけ、日本橋三越本店本館にて、「"知るカフェ"ブータンウィーク」が開催されます。
ブータンゆかりの方々のトークショーや、工芸品・松茸をはじめとする食品・本などの販売が行われるそうです。

私が特に注目しているのは、一昨年外国人としてはじめてブータンでコンサートを行った歌手・加藤登紀子さん(小学生の頃からのファンです)のトークショーと、ミス・ブータンの来日!

ブータンに興味があるけれどなかなか一歩が踏み出せない、という方にはぜひオススメのイベントです。

くわしくはこちらから。

私も行ってみようかな。
またブータンに行きたくなっちゃいそうだけど。

ツェチュの日に(撮影:龍谷)

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Posted by 山名敦子 ( 2014年03月20日 12:00 ) |  メッセージを送る(0)

もう始まっています

2014年03月18日

今年下半期の企画。
まずは年末年始の先行発表パンフレットをお届け。
私たち企画手配チームは、そのまま本パンフレットの制作に突入です。

私の今回の担当コースは少なく、ほとんどがすでに発表済みのものと同じものなのですが、より多くのお客様にご参加いただけるよう工夫をこらしていきたいと思っています。

乞うご期待!でございます。

憧れのこちらも引き続き担当します(撮影:龍谷)

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Posted by 山名敦子 ( 2014年03月18日 11:30 ) |  メッセージを送る(0)

何もない、砂の海

2014年03月17日

富士山が世界文化遺産に、シリアの全世界遺産が危機遺産に指定された昨年6月の世界遺産会議(於:プノンペン)。
この会議では、私の大好きな場所のひとつが自然遺産に選出されました。

その場所とは、ナミブ砂漠。

初めて訪れたのは大学生のとき。
それまでにもタクラマカン砂漠なども訪れ、"初砂漠"ではなかった私ですが、そのアプリコット色の砂丘群の美しさに、すっかり心を奪われてしまいました
(余談ですが、卒論のテーマも「ナミビアの観光開発」にしてしまいました)。

ナミビアのそれまでの世界遺産はトゥウェイフルフォンテーンのみ。
こちらは、ブッシュマンの岩絵で文化遺産ですので、ナミブ砂漠はナミビア初の自然遺産ということになります。

登録名は「ナミブ砂海」。
そう、英語での登録名は「Namib Sand Sea」なのです。
ナミブ、は現地のことばで「何もない」・・・。
世界でもっとも古い砂漠と言われています。

ちなみに、ナミビアの国名もこのナミブ、からきています。
何もない国?いえいえ、お勧めは、と聞かれたら必ず挙げるほど、見どころたっぷりの国です。
たしかに、海のようです(撮影:黒石)

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Posted by 山名敦子 ( 2014年03月17日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

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山名敦子 プロフィール

お伺いしたお客様の好みやご要望を最適なカタチに組み立て、ご案内するのが得意。幅広い知識を生かし、中南米・アフリカ・アジア・中近東方面の個人旅行を担当する。東京郊外出身。

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■添乗モットー
ご一緒したツアーでなくては得られないような経験をしてもらうこと。添乗先の雰囲気にどっぷり浸かるため、毎回大量の本を買い込んではノートを作るのも楽しみです。我が家の本棚、旅行図書館状態です。

■好きな国・地域
地域:南アジア、中近東 国:インド、ブータン、ナミビア

■趣味・特技
映画鑑賞、読書、ヨガ、茶道、ドライブ