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ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー

ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー

ツアー責任者(添乗員)の素顔に迫る!

JTBグランドツアーのツアー責任者(添乗員)のインタビューです。普段は聞けない生の声を聞くことができます。

今回は、秘境地域に精通したツアー責任者、綾部 正洋(あやべ まさひろ)の登場です。

  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
本日は、よろしくお願いします。秘境地域に精通したツアー責任者(添乗員)ということで、おもしろそうなお話が伺えそうですね。楽しみです。
早速ですが、スーツケースや肩掛けかばんの中身について教えていただけませんか?いったい何が入っているのか興味があります。

まずは、レジャーシート。

  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
えっ?レジャーシート?遠足やピクニックに持っていく敷物ですか?

そうです。敷物です。三畳くらいの大きさで、百円ショップで売っているものです。 野原や砂漠、海辺などで、バッと広げて、お客様に座っていただくのです。最近は、チュニジアのサハラ砂漠で使いました。砂漠で夕日鑑賞をしたときに活躍しました。

  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
なるほど。他には何が入っていますか?

トイレの消臭剤も持っていくときがありますよ。 トイレ状況が厳しい場合、要するにトイレが綺麗ではない場合のニオイ消しです。特に、女性のお客様には好評です。

  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
はぁ。さすがの気配りといいますか、トイレの消臭剤を持ち歩く人というのも珍しいですね。ところで、食べ物は持って行きますか?

いつもお客様の人数分、あめ玉を持っています。これは、梅味のもの。乾燥した地域に行ったときや、ちょっと喉がイガイガしたときにお客様に差し上げています。

梅味というのは、なにかこだわりが?

私が好きだから(笑)。それに、日本の味ですからね。
日本の味といえば、羊羹も持って行くことがあります。イスラムの国に行くと、チャイハネと呼ばれる、喫茶店がありまして、そこでお客様と羊羹をつまみながらティー・タイムをとったりするのです。あとは、タクワンを持って行くこともありますね。タクワンとおかか(かつお節)と醤油と爪楊枝がワンセット。これで、美味しい一品ができます。まず、タクワンを切って、そこにおかかをかけて、醤油でまぶして、爪楊枝を添えて出来上がり。

「綾部さんの三分クッキング」ですね。ところで、自分のために持っていくものは?

洗濯グッズは持っていきます。粉洗剤と、物干しロープ。連泊のときに洗濯をして、ベランダ等に干しておきます。乾燥した土地だと、すぐに乾くのです。洗濯物がカラッと乾くとすごくうれしいですよ(笑)。主婦の気持ちがよくわかります。ちなみに、今まで私が訪れた国で特に「洗濯物がよく乾く国」は、一番がヨルダン、二番がチュニジア、三番がペルーのナスカでした。晴れていれば、2時間程度で完全に乾きます。

もはやベテランの域に達したツアー責任者なわけですが、初めての添乗はいかがでしたか?

初めての添乗先は、ポルトガルでした。

  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
意外にも、ヨーロッパなのですね。もっと「秘境」のイメージなのですが。

実は、最初にいわれていたのはギアナ高地で・・・・・・。たまたま、そのときパスポートの有効期限が切れていたのです。それで、ベネズエラ(当時は、査証が必要でした)の査証の取得が間に合わないということで、ポルトガルになったのです・・・・・・。

ポルトガルは、リスボン以外は日本語を話すガイドさんを手配するのがむずかしいですよね。英語を話すガイドさんですと、通訳がむずかしかったと思いますが。

はい。歴史も深く、またいろいろな話が出てくるので、今でも最もむずかしかった国であると思っています。それよりも、日本からポルトガルに着いて迎えのバスに乗りこんだとき、お客様と同じように座ってしまったのです。お客様に「添乗員さん、何かお話はないのですか?」といわれて、そこで「あっ」と思ってマイクを取ったのです。自分は添乗員なんだ、と!

  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
お客様にご指摘を受けたのですね。ほかにも、お客様と話していて、「あっ」と思ったことはありませんか?

ニュージーランドへ行ったときです。かの地には、有名なキウイをはじめ、天敵の蛇などがいないことから、羽が退化して、飛べない鳥がたくさんいるのですよね。ある鳥を指差して、現地のガイドさんが「ああ、これは飛べない鳥ですよ」と言って先に進んで行ってしまい、後から来たお客様に、得意になって「これは、飛べない鳥ですよ!」と言ったとたん、その鳥がバサバサッと・・・・・・。

バサバサっと?

飛んでいったのです・・・・・・。ガイドでも間違いはあるということを知りました。

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ところで、旅企画ブログでも紹介されていましたが、「グッバイおじさん」のエピソードを今一度お聞かせ願えますか?

私は、もともと人を喜ばせることが好きで、この業界に入りました。特に、「サプライズ」が好きです。ペルーのマチュピチュに「グッバイ・ボーイ」という名物少年がいます。マチュピチュでは、九十九折の坂道をバスで上っていくのですが、ところどころにその少年が現れて、バスにむかって「グッバイ!」とやるわけです。それは、同じ少年が先回りしてやっているのです。同じ少年が先々で「グッバイ!」とやって、最後に観光客からチップをもらうというものです。この「グッバイ・ボーイ」こそが究極のサプライズだと実に感激しまして、いつか私も「グッバイ・ボーイ」ならぬ「グッバイおじさん」をどこかでやってみたいと思ったのです。

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  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
それがイタリアのベネチアだったということですか。

ご存知のように、ベネチアは運河の街で、路地は非常に入り組んでいます。それで、その路地を駆け抜け、ゴンドラ遊覧をしているお客様を先回りして、「グッバイ!」とやろうと目論見ました。私のお客様の全員がゴンドラに乗ることを希望され、ゴンドラを手配したのですが、そのときしっかりとゴンドリエーレ(ゴンドラの漕ぎ手)と打ち合わせをしました。私は、これからこういうことをやるから遊覧のルートを先に教えてくれ、とね。

ははぁ。なるほど。きちんと下準備をしたのですね。

そうです。「グッバイおじさん」決行の日は、早朝、散歩を兼ねて私が駆け抜けるべき路地を下見しました。

  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
それで、うまくいきましたか?お客様の反応はいかがでしたか?

喜んでいただけました。ただ、ベネチアの路地はいつも混んでいるので、人を掻き分けて進むのが大変でした。ところどころで、グランドツアーのお客様にむかって「グッバイ!」。また、先回りして「グッバイ!」とやったのですが、たまたま外国人グループの方のゴンドラと、私のお客様のゴンドラが動くスピードもルートも同じだったので、図らずも、お客様だけでなくその外国人にも手を振ってもらえました。

ところで、春・夏を迎え、これからおすすめの旅行先といったらどこでしょうか。

そうですね。これから気候がよくなる中近東やシルクロード方面、特にウズベキスタンなどはおすすめですね。 ウズベキスタンには、民族が100以上もあって、いろいろな人々に会えますし、シルクロードの隊商都市の雰囲気が味わえます。写真がお好きな方には、特におすすめです。被写体には困りません。

  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
  • イスラムの国というと、日本では情報が少ないですし、たまに入ってくるのは悪いニュースが多いので誤解されがちなのですが。
    それから、コーカサス。グルジア、アルメニア、アゼルバイジャンの3ヶ国を指します。 5月から9月までがおすすめの季節です。グルジア聖教やアルメニア聖教の教会は、とても可愛らしい建物です。コーカサス山脈と、可愛い教会、なかなかよいコントラストです。
  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
  • あと、南米も忘れてはいけませんね。これから、マチュピチュ周辺は乾季になりますから。4月頃から11月頃がベスト・シーズン。せっかく行くなら、真っ青な空の下を歩きたいものです。
  • ツアー責任者(添乗員)ロングインタビュー
  • グランドツアーでは、マチュピチュの麓の村に連泊しますから、実にゆったりと遺跡観光を楽しめますし、また、温泉に入ったり、おみやげを買ったりする時間もたっぷりと取れますよ。
最後に、このサイトをご覧になっているグランドツアーのお客様や、未来のお客様にひとことお願いします。

JTBグランドツアーは、「今までの旅行とは何かちがうぞ」と思っていただける新しい発見がある旅行会社です。日程は同じに見えても、楽しさがちがいます!ぜひ一度、ご参加いただいて、そのちがいをおわかりいただければと思います。

本日は、どうもありがとうございました。

(インタビュアー:杉江)

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