山と谷だけ?!転びまくりのIT・BPR・DX 第1話


IT活用担当ヘッダー

こんにちは、黒石です。

今回から数回にわけて、自分が社内SEもどきのようなことをやり始めたきっかけや、ここまでの道のりをつづってみようかと思います。普通の会社員が1年程度プログラミングなどに取り組んでみたらいつしかできることが増えて、今では「覚悟さえあれば誰にでもできるし、やってみた方がいい」と思えるように。

なかなか最初の一歩を踏み出せない方がいるのであれば、境遇を重ね合わせてもらうことで少し勇気を持ってもらえるのではないかと思っています。

自分のグランドツアーの入社は2006年7月18日(中途)。以来ずっと、ツアー作りや添乗をおこなう旅行屋。機会はかなり減っているけれど今でもごくまれに添乗をしますし、長く関係が続くお客様もいます。

2011年か2012年に総務の配属となり、以来社内での立場と役割はずっと同じ。そしてそのタイミングで組織図の自分の名前の下に「システム担当」の文字が。
必要なスキルをもった社員はひとりもおらず、ハンカチ落とし状態でまわってきただけの誰もがやりたがらない役目。急にシステム担当といわれてもなにも知らないし、なにもできるわけがありません。

ただグループ内外の委託先に連絡をするだけのメッセンジャー。しばらくはそんな状態が続きました。だから情報セキュリティも、社内OA環境の保守もすべて丸投げ。

以前は社内にオンプレミスの(物理)サーバがあって、ユーザ(AD=アクティブ・ディレクトリ)やWindowsのアップデート(WSUS)を一元管理。でも、社員がPCのログインパスワードを複数回間違ってロックされてしまったときの解除もできず、委託先に遠隔操作を依頼するありさま。

些細なことで連絡するのは気が引けて、ある時期から手順を教えてもらってできることは自分たちでやるようにしました。このころからサーバまわりの構成や機器の役割が少しずつ理解できるようになってきた気がします。

半分は嫌々やっていたことなのですが、なんと社外(グループ内)にひとりだけ、その姿を見てくれている人がいました。それがきっかけでIT系の勉強を始めることになったのですが・・・ここから先はまた次回に。

IT活用担当(旅と関係ないことしか書きません)

業務改善にお金はかかりませんし、有料RPAツールを使わなくても業務は自動化させられる。素人のおじさんがどうやってそれを実現させようとしているのか、実例とともに紹介していきます。

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