ハイライトムービーでご紹介 屋久島トレッキング5日間 最終日


IT活用担当登山ヘッダー

こんにちは、黒石です。「IT活用担当」として最後の記事は、IT活用ではなく山歩きというか、日本の離島のお話。以前、何年か連続して利尻島、礼文島、石垣島、西表島、沖縄本島といった島々を訪れたのですが、その際、これらの島々になんともいえないエキゾソティシズムを感じました。海外旅行を扱う会社の社員として大きな声でいってはいけないのですが「海外行かなくても非日常ってあるじゃん」と強く感じた次第です。

個人事業主としておこなうIT活用ではこの週末もある案件にかかりっきりで、クライアントさんとのやり取りはすでに100回を超えました。それとは別に個人事業の自動化サポート案件でご縁のあった方々とオンラインミーティングをおこなったところ、おひとりは北米在住、もうおひとりは欧州在住ということが判明。

これまでご縁があったケースではすべて、「今はこれこれこんな風にこういうことをやっているんですけど、これこれこんな風にしたいんです」というお話を聞くところからスタート。会社でおこなっているIT活用と同じスキルをベースにしつつ、クライアントさんの事情や環境に合わせ、どうやったら自分のスキルを応用して遠隔でもそれらを実現してあげられるだろうかということを一緒に考えていきます。

「う~ん、できるような気もするけど、やってみないとわからないな~」と思うものは、一旦は引き受けたとしても、できなかったら無報酬でという条件を受け入れていただくようにしています。で、そこからは「どうやったら実現できるか」を考え、試してみる作業。

副業推進の根底にある思想は、「本業以外の場所でも働くことでさらなるスキルアップを図り、それを本業にも活かす」というシナジー効果です。ここ最近のクライアントさんとのやり取りや、実際に頭を使って手を動かしてご希望を叶えるためにあれこれ試してみている中で、この思想の部分がよく理解できるようになってきました。

理解できるようになってきたところで、本題の屋久島にいっていみましょう!

最終日、ホテルのチェックアウトは10時。前日の縄文杉できっとお客様はお疲れだろうと思い、ここまで7時に開始していた朝食を8時にして、朝は少しのんびり過ごしていただけるようにしました。とはいえ、食事は30分程度で終了。出発までまだまだ余裕があります。この日の朝、島に来て初めて太陽が顔を出していましたので、屋久島いわさきホテルの裏庭の散策路を歩いてみることに。

「さらっと1周で20分、大滝までいくと1時間です」という説明をホテルの方から聞いて出発。の~んびり歩き出し、おしゃべりしながら3分くらい歩いたところで・・・

「戻りますか・・・」と一瞬で退散。最後の最後まで屋久島らしさが爆発。

10時にホテル出発。帰りの飛行機は12:45発の福岡便、13:30に鹿児島便にわかれての屋久島出発で、午前中は自由に使うことができます。ということで、まずは2日目に惨敗し、真っ白でなにも見えなかった千尋(せんぴろ)の滝を再訪。さすがに今回はしっかり見られました♪さらに第二展望台(と運転手さんがいっていたのですが正式名称かどうかは不明)へ。高台に設置された展望台で、千尋の滝から海まで360°のパノラマ。木で覆われ緑の濃い島の様子を一望できました。ここはお勧めですよ。

続いて、普段お世話になっているハイキング倶楽部のお客様で、屋久島ヘビーリピーターの方からご紹介いただいていた屋久島ジェラートのお店「そらうみ」さんへ。このお店が週末のみの営業でオープンは11:00なので、オープンに合わせて10時ホテル出発というこの日のスケジュールを組んでいたのでした。

人気があるのは「たんかん」、島の子供が好きなのは「しお」ということで、私はその2つを選択。たんかんはさっぱり、しおは、意外にも塩の味は一切せず、ほどよい甘みと濃厚な味わい。これに使われているのが永田集落で作られている「永田の塩 えん」とのことで、この瞬間からこの塩の注目度が急上昇。

あ、なお・・・。「そらうみ」さんでは、ご主人から「団体は一切受けておらず、個人のお客様でも4人以上はお断りしているんです」というお話が。知らずに訪れてしまってすみません。一応こちらからは、「島の方に迷惑をかけないよう、お客様も私も来る前にPCR検査を受けてきています」とお伝えをすると、少し安心されたご様子でした。

続いて、なんとか時間を捻出し、屋久杉工房兼工芸品店の「武田館」さんへ。到着日にも寄っていたのですが、予備知識のない状態と、滞在してガイドさんからいろんな話を聞いたあとでは土産物の見方が変わります。みなさまがなんの迷いもなく「ぱぱぱぱっ」と品物を手に取って買い物をされている姿が印象的でした。

人気があるのは、直前で注目度が爆上がりした「永田の塩 えん」、ノマドカフェというところで出している「ジンジャーシロップ」、そしてガイドさんが紹介してくれた「鯖節」。ジンジャーシロップは、お湯で割ると生姜はちみつドリンク、炭酸で割るとジンジャーエールになります。辛口でぴりぴりとしているのですが、そのぴりぴりをはちみつの甘さがうま~く中和してくれます。鯖節はいわずもがな。通販かふるさと納税で取り寄せようかと本気で思っています。

そして空港へ。この日は屋久島ではなく鹿児島の天気が荒れていて、鹿児島便は屋久島を飛び立っても宮崎か福岡に降りる可能性があります、という条件付きフライト。翌日は日曜日だし、明日中に帰れればいいやと開き直り、みなさんで空港の食堂へ。お客様はだいたいの方が屋久島そばか屋久島うどん(うどん、そばと飛び魚の唐揚げのセット)、私は飛び魚丼。

フライトは、若干の出発遅延があったものの、無事鹿児島に着陸。乗り継ぎ時間で鹿児島空港内を探検し、建物外の足湯をのぞいたり、土産物屋で鯖節の鰹版(枕崎の鰹)を買ったり。保安検査場を通過すると、正面には屋久杉の輪切り。鹿児島はお客様をたずねて何度か来ているのですが、この屋久杉に初めて目がとまったような気が。

鹿児島空港に落雷警報が出ていたのでここでも若干出発が遅延。しかし、わずかな時間で警報は解除され、無事出発。こうして、結果的に大きなトラブルもなく屋久島の旅が終了したのでした。

いや~屋久島良かったですよ。今度は、モッチョム岳と宮之浦岳へ登りに行きたいですね。ふるさと納税もしなくては♪

今後もきっと、別の投稿者名を名乗り、ムービーで山の記事の投稿は続けると思います。ぜひまたページへの訪問をお願いいたします。

IT活用担当(旅と関係ないことしか書きません)

業務改善にお金はかかりませんし、有料RPAツールを使わなくても業務は自動化させられる。素人のおじさんがどうやってそれを実現させようとしているのか、実例とともに紹介していきます。

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