ラマダン(断食)月にドバイを想う...


イスラム教の世界では、ラマダン(断食)月に入り一週間が経とうとしています。

ラマダン期間中は、博物館などの観光施設が早く閉まったり、夕食の時間が急に変わったりするので、滞りなくツアーを運営するのに気をつかったものでした。

その一方で、日が沈むと一日の断食を終えた人々でにぎわう街の雰囲気や、私たち観光客もラマダン期間中だからこその特別なお菓子や飲み物をいただいたりして、その国の文化を知りその国の宗教を敬う良い機会にもなりました。

コロナ禍の中でもラマダン月は当たり前のようにやって来ます。日没後、友人や親戚や、大勢の人が集まって、皆で食べ物を分け合うのが常ですが、今年は家の中で家族だけで食事をしたり、モスクへは行かずに家の中でお祈りしたりと、ラマダンのスタイルも変化しているようです。

イマーム広場

>コロナ以前、担当していたイラン。グランドツアーでは頻繁にツアーが催行していて、参加された方は皆イラン大好きになって帰国される...そんな国でした。海外旅行が再開されたら一番に行きたい国です。


そんな中でもUAE(アラブ首長国連邦)では、昨年延期になってしまった「ドバイ万博」の開催準備が着々と進んでいます。

(開催期間は2021年10月1日~2022年3月31日)

190カ国以上の国々が参加する一大イベント。もちろん日本も参加します。

来場者数の目標は、コロナ以前に設定した2500万人から変更なし、という見解も発表されました。


強気で明るい話題に「東京オリンピックもがんばれ!」と思わずにはいられません。

そして、ちなみに。ドバイ万博の次の開催都市をご存知ですか?

2025年の大阪です!

>ドバイの7つ星ホテル「ブルジュ アル アラブ」。このホテルの敷地に入ることができるのは、宿泊客とレストラン・スパの利用者のみ。したがって、私はいつも外観の写真を撮るだけ、です。

佐藤明日子(さとう あすこ)

訪問国数120か国以上、添乗日数3,400日以上、世界一周クルーズでの勤務経験あり。世界をバックパックで放浪した経験を活かし、どんな秘境もおまかせ。米どころ新潟県出身。

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