中央アジアのウズベキスタンから景気の良い話が飛び込んできました。


シルクロードの昔から脈々と受け継がれた街並みがのこる古都ブハラに、5つ星ホテル「ハイアット リージェンシー ブハラ」が誕生するそうです。首都タシケントには数件の5つ星ホテルがありますが、ブハラのような地方都市では初めてのことです。


お庭を有する広大な敷地に223部屋・7階建ての建物になるとか。ブハラ市内のどのあたりに建つのか、興味津々、いろいろ調べてみましたが、まだわかりませんでした。大型ホテルですから旧市街のど真ん中ではなさそうですね。


ブハラのホテルと言えば、シャワー等の水回りや冷房設備にやや難があり、迅速な修理もままならず、お客様にご迷惑をおかけしたことも。今となっては古き良き思い出…なんて言ってはいけないのかもしれませんが、そんなウズベキスタンならではの不便さも遠い昔のことになっていくのかもしれません。


ちなみに開業予定は2022年、来年です。コロナ後を見据え、ウズベキスタンのホテル業界は前進あるのみ。なんてたくましい!


このホテルの開業までにはコロナ禍が終息し、平和な世界に戻っていてほしい。そして、お客様にこの快適なホテルでくつろぎながら古都ブハラを満喫していただきたい。そんなことを願いながらウズベキスタンのことを思い出しています。

>ブハラのシンボル、カラーンミナレットとカラーンモスク。蒼い空と青いタイル、天まで届きそうなミナレット。どこにも行けないゴールデンウィークですが、たまには東京の空を見上げてみようと思います。

佐藤明日子(さとう あすこ)

訪問国数120か国以上、添乗日数3,400日以上、世界一周クルーズでの勤務経験あり。世界をバックパックで放浪した経験を活かし、どんな秘境もおまかせ。米どころ新潟県出身。

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