山本海外回顧録~イスラエル・エルサレム旧市街~


山本回顧録
この「山本回顧録」はJTBグランドツアー&サービスの添乗員・山本が書きためていた未発表の記事をJTBグランドツアー&サービス編集部が編集して掲載しています。海外旅行の再開を待ちわびながら、当たり前のように訪れていた海外への旅の思い出を振り返りつつ、未来の旅の参考にしていただけましたら幸いです。
不定期ではありますが、可能な限り様々な国の記事を更新して参ります。
イスラエル_エルサレム_旧市街

(写真:エルサレム旧市街/撮影2019年11月 山本)

ヨーロッパを旅しているとよくお客様から聞く言葉。

「また今日も教会見るの?」

もちろん、お好きな方もたくさんいますけれど、毎日のようになるとわからなくもないものです。
また、海外の大きな美術館に行くと必ずあるのが宗教画の数々。
海外旅行をしていると好むと好まざるとにかかわらず、キリスト教という宗教と関係のあるものを目の当たりにします。

旅行好きならを興味をもち、それらのルーツを辿るとイスラエルの地に行きつく方も多いのではないでしょうか?いつか訪れてみたいと。
もし、そのような興味がなかったとしてもイスラエルという国は観光地としてもバラエティーに富んで魅力的です。死海地方とエルサレムだけでも十分訪れる価値があると思います。
治安を心配する方も多いかと思いますが、我々が観光で渡航できるタイミングであれば問題ありません。外務省の指針を頼りにすれば安心です。

聖書にでてくる縁の地に身をおくだけで、なにか特別な体験をしているような旅になることは間違いありませんし、経験豊富なガイドさんの言葉に耳を傾けると旅の含蓄が深まります。

イスラエル_エルサレム_ガラス越しに覗む岩のドーム

(写真:ガラス越しに覗む岩のドーム/撮影2019年11月 山本)

余談ですが、画像は主の涙の機会(泣かれた教会)から、ガラス越しに岩のドームを望んだお気に入りのものです。エルサレム旧市街は絵になるアングルに溢れていて、定番から一捻りまで簡単に楽しめます。それも歴史の舞台となった重みがあるからかもしれませんね。
知的好奇心が旅のキーワードという方は、いつかイスラエルへの旅を検討されてもよいのではないでしょうか?

イスラエル_死海

(写真:死海)

山本光一(やまもと こういち)

マリ、ダナキル砂漠など含む、訪問国は120ヵ国以上。豪華客船クルーズ乗船経験は20回以上あり、社内で一番詳しい。趣味は、四国の自然を歩くこと。長野生まれ埼玉育ち。