サグラダファミリア ▲2019年のサグラダ・ファミリア。次に訪れたときにはどれほど姿を変えているでしょうか?

新型コロナウィルスにより、世界中への自由な往来が出来なくなって3年目に突入しました。ようやく海外各国の入国条件や日本帰国時の制限等が緩和し始めました。
ついにハワイのツアーが販売開始となり、このページをご覧のかたの中で、ゴールデンウィークをハワイで過ごした方もいらっしゃるかもしれません。コロナ禍以前のような自由な往来を待ち望んでおりますが、条件付きではあるもののご案内できる国・地域も増えてきました。

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一部の国・地域では日本との国境を開き始めております。渡航につきましては条件付きとなりますので、詳細はお問い合わせください。

こちらのコンテンツは、主に外務省・海外安全ホームページにて発表されている情報を元にまとめております。

現在までの状況(5/10更新)

現在、日本からの渡航者や日本人に対して入国制限措置をとっている国・地域は41か国/地域、日本からの渡航者や日本人に対して入国に際して条件や行動制限措置を課している国・地域は170か国/地域です。
2021年3月19日以降検疫が強化され、すべての入国者(日本人を含む)は、出国前72時間以内の検査証明書を提出しなければなりません。検査証明書を提出できない方は、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。出発国において搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されます。検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご相談ください。

令和4年3月1日以降、オミクロン株(B.1.1.529系統の変異株)が支配的となっている国・地域(オミクロン株以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域以外の国・地域)からの全ての帰国者・入国者に係る入国後の待機期間及び入国後の公共交通機関の使用について、入国前の滞在歴及び有効なワクチン接種証明書の有無(指定ワクチンによる3回接種が完了していること等が条件)により、入国後の自宅等待機期間が変更されました。

入国後の自宅等待機期間の変更

  • 指定国・地域からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加未接種者について、検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機を求め、宿泊施設で受けた検査の結果が陰性であれば、退所後の自宅等待機を求めないこととします。
  • 指定国・地域からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加接種者について、原則7日間の自宅等待機を求めることとした上で、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。
  • 入国後の公共交通機関の使用について

  • 入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、自宅等待機期間中であっても公共交通機関の使用を可能とします。
  • オミクロン株以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域の指定

  • オミクロン株以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域を別途指定する場合には、当該国・地域からの帰国者・入国者については、自宅等待機等の期間を14日間とします。
  • 外国人の新規入国制限の見直し

  • 外国人の新規入国について、受入責任者の管理の下、観光目的以外の新規入国を認めます。
  • 2022年4月29日午前0時現在、「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」に指定されている国・地域」

    検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で3日間待機、入国後3日目の検査が求められる国

    エジプト、韓国、パキスタン、パキスタン、ブルガリア、南アフリカ共和国、ラオス、ロシア全土

    ※4/29午前0時以降、これまで3日間待機措置だったスリランカ、トルコ、ベトナムは待機なしとなりました。

    ※5/1午前0時以降、これまで待機なしだったブルガリア、南アフリカ共和国、ラオスが3日間待機に変更となりました。

    海外旅行再開のためのステップ

    1.日本国外務省の感染症危険情報のレベル引き下げ

    旅行会社が現地の公衆衛生・治安安全状況を判断する外務省の危険情報において、現在、世界中のほとんどの国・地域について、レベル2「不要不急の渡航は止めてください」以上が発出されています。この危険情報がレベル1以下になることが望ましいと思われます。

    2.旅行先の国・地域が日本からの旅行者受け入れ再開(5/10更新)

    2021年6月18日時点で世界178ヵ国・地域が日本からの渡航者入国を制限していました。またそれ以外の国・地域でも入国後一定期間の隔離を義務付けているところも多く、実質的には旅行目的の訪問は難しい状況です。2022年5月10日現在、日本からの入国制限を実施しているのは41ヵ国・地域。また、170ヵ国・地域が入国に際して条件や行動制限を課しています。観光旅行再開のためには入国後の行動制限がより一層解除される必要があります。

    2022年3月25日発表(最新)、海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧

    現状、下記の国・地域で使用が認められており、その数は増える予定です。(具体的な措置については必ず各国大使館のホームページなどでの確認が必要です。)


    【アジア】
    • インドネシア
    • シンガポール
    • スリランカ
    • タイ
    • 台湾
    • ネパール
    • パキスタン
    • バングラデシュ
    • 東ティモール
    • フィリピン
    • ブータン
    • ブルネイ
    • ベトナム
    • 香港
    • マカオ
    • マレーシア
    • モルディブ
    • モンゴル
    • 韓国*1
    • *1: 隔離免除書発行に必要な書類のうちのひとつである「予防接種証明書」として認められる。

    【大洋州】
    • オーストラリア
    • サモア
    • ソロモン諸島*2
    • ニュージーランド
    • パプアニューギニア
    • パラオ
    • フィジー
    • マーシャル諸島
    • *2:事前承認の要件のうちのひとつであるワクチン接種証明書提出に際し、日本のワクチン接種証明書が有効と認められています。

    【北米】
    • カナダ
    • 米国

    【中南米】
    • アルゼンチン
    • 英領バミューダ
    • エクアドル
    • エルサルバドル
    • キューバ
    • グアテマラ
    • コスタリカ
    • ジャマイカ
    • セントクリストファー・ネービス
    • セントビンセント
    • チリ
    • ドミニカ共和国
    • ドミニカ国
    • ニカラグア
    • パナマ
    • パラグアイ
    • ベリーズ
    • バルバドス
    • ブラジル
    • ホンジュラス

    【欧州】
    • アイスランド
    • アイルランド
    • アルバニア
    • アンドラ
    • イタリア
    • 英国
    • エストニア
    • オーストリア
    • オランダ
    • カザフスタン
    • ギリシャ
    • キルギス
    • クロアチア
    • コソボ
    • ジョージア
    • スイス
    • スペイン
    • スロバキア
    • スロベニア
    • チェコ
    • デンマーク
    • ドイツ
    • トルクメニスタン
    • バチカン
    • フィンランド
    • フランス*3
    • ブルガリア
    • ベラルーシ
    • ベルギー
    • ポーランド
    • ボスニア・ヘルツェゴビナ
    • マルタ
    • リトアニア
    • ルーマニア
    • ルクセンブルク
    • *3:渡航手続とは別に、フランス国内の病院、高齢者施設、障害者施設等で提示を求められる衛生パス(pass sanitaire)」(QRコード)については、在フランス日本国大使館の案内をご確認ください。

    【中東・北アフリカ】
    • アラブ首長国連邦
    • イスラエル
    • イラク
    • オマーン
    • クウェート
    • チュニジア
    • トルコ
    • バーレーン
    • レバノン

    【サブサハラ・アフリカ】
    • アンゴラ
    • エチオピア
    • カーボベルデ
    • ガボン
    • セーシェル
    • モーリシャル
    • モーリタニア
    • ルワンダ

    3.海外旅行の再開はパッケージツアーから?個人旅行から?

    現在、海外旅行再開に向けてさまざまな機関で検討が進められ、業界団体による視察も順次始まっています。感染予防の徹底はもちろんですが、万が一の場合の適切な対応が求められるとすれば、添乗員が同行するパッケージツアーになる可能性は高いかもしれません。つまり、お客様の健康状態を一緒に確認し、必要に応じて現地の関係機関と連携することは添乗員同行ツアーだからこそ可能だからです。渡航についてはいまだ条件付きとなっておりますので、最新の情報をご確認いただければと思います。

    また、現在添乗員付きパッケージツアーの販売に向けた準備を行っております。販売が決まりましたら改めてご案内いたします。
    個人旅行につきましては個別対応となりますので、詳細はお問合せください。


    海外旅行にはいつから行けるようになるのか?というお問い合わせを多くいただいています。世界各地で少しずつ動き出してきました!自由に往来できる日が待ち遠しいですね。

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    編集部 (旅にでかけたくなる情報を日々発信中)