日本にいながら、南米の世界遺産に思いを馳せる?


皆様、こんにちは。

先日、「日本の魅力を知り、海外を想う旅」10コースを発表いたしました。

本日はそのうちの3コースに登場する「日本の観光地」と、あの「南米の観光地」の比較写真をご紹介いたします。

いろいろイメージを膨らませたり、思い出したりしながら、お楽しみください。


兵庫県/竹田城跡

まずは、標高約354mに築かれ「完存する石垣遺構」として全国屈指の規模を誇る兵庫県竹田城跡。

雲海に包まれた姿が空に浮かんでいるように見えることから、「天空の城」、「日本のマチュピチュ」と呼ばれる人気観光地です。

日本_竹田城跡

【写真提供:吉田 利栄】


こちらが、ペルーのマチュピチュ遺跡。いつかは訪れたい!と憧れる人気の世界遺産ですね。

乾季の日中は雲一つない青空が広がりますが、早朝や午後、雨季に訪れると、霧や靄が遺跡や周囲の山々を覆う幻想的な風景を見られることもあります。

高台に築かれた石垣と、緑と白の色合いもどことなく似ていませんか?

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ペルー_霧のマチュピチュ1

マチュピチュ遺跡(撮影:関根)

ペルー_霧のマチュピチュ遺跡2

マチュピチュ遺跡(撮影:平野)


マチュピチュ遺跡の麓にはマチュピチュ村(旧名:アグアスカリエンテス)という村があり、そこでの滞在を楽しみますが、竹田城跡の麓にも酒造場とその邸宅をリノベーションした素敵なホテルがあり、JTBグランドツアーでは72㎡以上の広々とした空間と檜風呂でゆったりくつろげるエグゼクティブルームを確保しています。こちらのご滞在もどうぞお楽しみください!

日本_城下町ホテルEN

写真提供:竹田城 城下町 ホテルEN



香川県/父母が浜

続いては、香川県三豊市にある父母ヶ浜です。

約1kmのロングビーチで、干潮時に現れる潮だまりに空が映る鏡のような光景から「日本のウユニ塩湖」と呼ばれています。

三豊市観光交流局さんのウェブサイトでは「絶景の見ごろ(予想)」もカレンダーで紹介されており、今回ツアーを発表するにあたり、ちゃんと見ごろに設定しているか、ご親切に確認のご連絡もいただきました。

日本_父母ヶ浜

写真提供:三豊市観光交流局


そして、こちらが標高3,663mにある、南米ボリビアのウユニ塩湖です。水面と雲の感じが、なんとなく似ていますよね。

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ボリビア_ウユニ塩湖1

ウユニ塩湖(撮影:森)


特に夕暮れ時は風が止まりやすいので「絶景の見ごろ」といわれています。「日本の夕陽100選」にも選ばれた美しい夕陽が水面を染める景色に遭遇できるかも知れませんね。

日本_父母ヶ浜2

写真提供:三豊市観光交流局


こちらがウユニ塩湖の夕暮れです。

完全に雨季に入る前の写真なので、まだあまり水が溜まっていませんが、父母ヶ浜と同じく、空や大地一面をオレンジ一色に染めてしまう太陽の偉大さを感じますね。

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ボリビア_ウユニ塩湖2

ウユニ塩湖(撮影:河内山)



和歌山県/那智の滝

最後は、直瀑として落差日本一、落差133mを誇る那智の滝です。

熊野那智大社の別宮・飛瀧神社の御神体として祀られているだけあり、その神々しさと迫力は一見の価値ありですね!

日本_那智の滝

写真提供:那智勝浦観光機構


そして、こちらが落差世界一!! ベネズエラのエンジェルフォールです。

その落差はなんと979m!! あまりに高いので落下する水は途中で霧になってしまうといわれています。

ボートで川を遡り、ジャングルの中を歩いてようやく辿り着ける、ワイルドな旅の果てで出会える驚愕の世界です。

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ベネズエラ_エンジェルフォール

エンジェルフォール(撮影:平野)


マチュピチュ遺跡、ウユニ塩湖、エンジェルフォール、どこも一度は訪れていただきたい場所ですが、しばらく海外旅行が難しい現状では、国内旅行に目を向けてみるのも悪くないかも知れませんね。

世界中にも、日本中にも、もちろん地元や家の近所にも、まだまだ知らなかった、見逃していた、そんな素敵な世界が広がっています。知れば知るほど地球は本当に魅力的で、日本もそんな地球の大事な一員なんですよね。



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青沼潤(あおぬま じゅん)

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