世界遺産・屋久島の西部林道でウォーキングサファリを!


世界遺産で知られる屋久島ですが、実は屋久島全体が世界遺産に指定されている訳ではありません。

今回、私が訪れたコースでは、江戸時代に杉の伐採目的で建築された道路などの影響で、残念ながら世界遺産外のエリアが大半。

ヤクスギランドや白谷雲水峡も、私が歩いたエリアは世界遺産エリア外でした。


今回歩いた中で、唯一の世界遺産エリアが、西部林道。

日程に余裕があるため、車窓だけではなく、バスから降車し、歩くことができます。


私が訪れた際には、お天気も良く、気持ちの良い森林浴を楽しむことができました。

屋久島_西部林道_世界遺産


コロナ禍でマスクを常につけている状態でありましたが、

この時ばかりは、それぞれの距離をおいて深呼吸。

なんとも言えない美味しい空気でした。

さすがの世界遺産!

空気も本物です。


道に落ちている木の実でさえ、貴重な産物で、

どんぐり拾いをしながら歩きました。


と、そこへ屋久サル登場!

仲睦まじい親子が、日向ぼっこを兼ねて、のんびり毛づくろいしている姿が愛おしく。


あまりに気持ち良いお散歩だったので、

予定時間を30分以上オーバーして、歩きました。


バスに戻ると、車窓から屋久シカと屋久サルの共存のシーンが!

木に登ったサルが枝を落として、屋久シカの餌である葉っぱを落としました。

そこへ、屋久シカが2頭。

屋久島_屋久シカ


屋久島では、天敵となる動物がいないことから、

シカの繁殖が増加しすぎたことがあったのだとか。

(その後、災害などにより落ち着いているそうですが)


私は、アフリカの大地でのサファリが大好きですが、

屋久島でも楽しめるんだ!と国内旅行の魅力をさらに感じた瞬間でありました。


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岡田彩(おかだ あや)

中学生の頃から夢みた職業が添乗員。「お客様と一緒に旅を楽しむ」をモットーに、添乗業務にあたっています。 美味しいごはんと美味しいお酒があれば幸せ。添乗歴は80ヵ国以上、得意エリアはイスラム圏。

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