ハイライトムービーでご紹介 屋久島トレッキング5日間 4日目縄文杉


IT活用担当登山ヘッダー

こんにちは、黒石です。3日目の白谷雲水峡をアップしてからすっかり時間があいてしまいました。

ムービーは自分のスマホで作成しているのですが、長く使っている端末のためメモリがほぼいっぱいで動きが悪く、「ムービーを作る」「途中でアプリが固まる」「保存できずに閉じる」を何日も繰り返して、今朝ようやく、少々機嫌が良くなった隙をついて完成させられました。最終日は一番最初に作ってあるので続きはすぐにアップします。

ここで名乗っている「IT活用担当」として、社内では人知れずひっそりと業務自動化のためにRPAのフローを作ったりプログラムを書いたりしています。加えて、自分の活動領域を広げるために3月下旬に個人でプロフィールを登録した副業のマッチングサイトからちらほらと案件が入ってくるようになりました。

こちらから案件に応募したわけではなく、私が扱えるツールとして記載していたPower AppsやPower Automate Desktopがニッチな需要にスポっとはまったようで、これらを使って業務用アプリを作ったり大量のファイル処理を自動化したいと思っていた企業や個人の方がプロフィールを見つけて仕事のオファーをくださいました。

まだまだRPAの世界でPower Automate Desktopはマイナーな感じがしますが、無償ですし、デスクトップアプリ、ウェブアプリ、ブラウザ操作からファイル操作まで幅広く対応できますので、認知度を上げるための働きかけと、依頼主自身で自立し、フローが作成できるようになるための支援に力をいこうと思っています。1年間の積み上げがようやく成果として実ってきたな~と感じている今日この頃です。

せっかく簿記やFPの資格も持っていますので、向学のために自分で帳簿をつけて貸借対照表と損益計算書を作り65万円控除の青色申告をしてみます。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題。屋久島トレッキングのハイライトである縄文杉の1日。私の起床は2:00。あとからお客様にうかがったところ、だいたいみなさま同じような時間でした。出発前にフロントで朝昼のお弁当を受け取って4:00に出発。スタート地点の荒川登山口をめざします。途中、屋久杉自然館で同行するガイドさんたちをピックアップ。

ホテルから荒川登山口までの移動はざっと1時間。最後は道幅の狭いくねくねの山道で、屋久杉自然館から先は登山バスか貸し切りバスまたはタクシー以外通行ができません。5:00前に荒川登山口に到着し、まずは休憩所で朝食を済ませ、スタート前の準備運動。

5:25に荒川登山口をスタート。ここからは特に説明もありません。8.5km、ひたすらトロッコ道を歩きます。かつて、屋久杉の伐採拠点となっていた小杉谷という集落跡があって、そこに小学校跡や屋根付きの休憩所があります。ここから先もひたすらトロッコ道。飽きるかな~と思っていたのですが、小杉谷のほかにも三代杉や仁王杉という見どころがあったり、バイオトイレでの休憩があったりして飽きることはありませんでした。

トロッコ道の終点が大株歩道。ここから登山道になります。大株歩道入口の少し先にバイオトイレがあって、そこに立ち寄ってから登山道へ。少しいった先に出てくるのはウィルソン株。ウィルソン博士が切った杉の株があって、その前はベンチがある休憩スペース。ウィルソン株の先は、このルートで一番きつい場所。

斜面に設置された木の階段を使って一気に標高を100m上げます。登りきると夫婦杉、その先がこのルートで2番目の巨木、大王杉。そこを通過すると、ごくごく小さなアップダウンを繰り返しながら山腹をトラバースするルートになっていきます。現地のガイドさんはルートを熟知しているため、「あと〇〇分で縄文杉!」と声をかけてくれます。ゴール感を持ちながら歩けるのでとっても助かりました。

11:05、ついに縄文杉到着。そこには、「こんな山奥に?!」と驚くほど、しっかりした木造の展望台が。縄文杉には近づいたり触ったりすることができず、展望台から雄姿を眺めるだけです。この時点で大雨。今までの経験で考えると、これだけ雨に打たれながら歩くとテンションも下がるものなのですが、ガイドさんがいろんなことを話してくれるので一定のテンションはキープ。

こういう場所では、山とはなんぞやというテクニックのようなことを知ってることと合わせ、いかにお客様を楽しませることができるかという、ガイディングの要素も大事だということがよくわかりました。縄文杉を離れ、少し戻ったところにある休憩スペースで一応昼食の時間は作ったものの、大雨で弁当を広げる気にはならず。カロリーメイトとバナナだけで終了。

登山道が終わってトロッコ道に戻ると、ゆるやかな下りということもあって一気に加速。歩くペースが速くなります。雨で滑りやすくなっているトロッコ道を、長時間歩いた全身の疲労と足の筋肉疲労を抱えながら歩くと転倒のリスクが高まります。ケガなく無事帰るために、最後まで気が抜けません。

16:05、無事荒川登山口に到着。半日弱前に立ち寄った休憩所でぬれたウェアを脱ぎ、バスに乗ってホテルへ。なが~い1日がようやく終了。無事戻ってこられ、ようやく肩の荷が下りました。

4日続けて同じホテルでの夕食となるため、最終日は和洋混合のアップグレードメニューに。ガザミかワタリガニのような見た目の、アサヒガニというカニも登場。ここまで書いておいて今さらですが、私があらすじのようにつらつらと説明するより、ハイライトムービーを見てもらった方が早いですね。

IT活用担当(旅と関係ないことしか書きません)

業務改善にお金はかかりませんし、有料RPAツールを使わなくても業務は自動化させられる。素人のおじさんがどうやってそれを実現させようとしているのか、実例とともに紹介していきます。

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