~イベントレポート~「魅惑のオーストリア旅フェスタ」


先日、リーデル青山本店にて「魅惑のオーストリア旅フェスタ」を開催しました。


魅惑のオーストリア旅フェスタ1


当日は、マスコミにも紹介された特別企画「リーデル・ルームでの優雅な夕食と工場訪問も楽しむ オーストリアリーデルグラス紀行 8日間」の紹介と、グラスによってワインの味の違いを体感していただくグラステイスティングセミナーを行いました。


今回のイベントもキャンセル待ちが出るほどの人気で、当社のツアーに参加されたことのないお客様も多数ご出席くださいました。


まずは、イベント担当の綾部より会社ご紹介をさせていただいた後、

昨年の秋に実際に同じツアーにご案内した久保池より、ツアーについて詳しくご案内しました。



「オーストリアリーデルグラス紀行 8日間」の紹介


今回の訪問国はオーストリア。首都ウィーンへ向かうのかと思いがちですが、リーデル本社のあるゼルは、ドイツのミュンヘンの方がアクセスがよいため、

まずはルフトハンザ ドイツ航空または全日空の直行便でミュンヘンへ向かいます。


1日目

ミュンヘンからゼルへ。リーデル本社からすぐ近くのリーデル・ルームを保有するホテル「グレイル」に宿泊します。

とても部屋数が少ないホテルで、通常団体客はお断りされてしまうのですが、10名限定の少人数ということもあり、特別に予約を受けてくださいました。

冬にはスキー客でにぎわう4つ星クラスのホテルです。


2日目

午前中は、インスブルックへ。インスブルックとは、「イン川にかかる橋」という意味です。

マリア・テレジアが造らせたといわれる凱旋門などをご覧いただきます。

午後は、リーデル本社の工場見学へ。公共交通機関では、アクセスしづらい場所にあり、こういった見学ができるのもパッケージツアーならではの魅力ですね。


魅惑のオーストリア旅フェスタ2


夜は、一番の楽しみにされている方も多い、リーデルルームでのご夕食。


このお部屋は、定員が12名。世界中からVIPのお客様もいらしているそうです。

グラスのストックはなんと1,000種類!それぞれのお食事・飲み物に、一番ふさわしいグラスで提供されます。


懐石風に少しずつ出してくださるので、海外旅行でありがちな、おいしいけど量が多かった、ということもなく、

添乗員久保池の豊富な添乗経験の中でも、3本の指に残る印象的なディナーだったとか。


苦手な食材があるお客様には、別のお料理がご用意されるなどの配慮もあり、オーストリアに対する食のイメージが変わるお食事だったそうです。

(実際のツアーのお食事の詳細については、こちらの記事もよかったらご覧ください。)


3日目

ザルツブルクへ。途中、リーデル社ともゆかりのあるスワロフスキーのクリスタルワールドへご案内します。


4日目

ザルツブルク観光へ。午後は、ご希望にあわせてお過ごしいただけるようフリータイムとしています。


5日目

絶景ハルシュタット、修道院が有名なメルクに立ち寄り後、ウィーンへ。

メルクの修道院は、その中にある図書館もとても有名です。


6日目

ウィーン観光へ。ウィーンでも、思い思いにお過ごしいただけるよう、半日はフリータイムになっています。

ザッハトルテに代表されるスイーツが人気!王室御用達のカフェでお過ごしいただくのもおすすめです。

ウィーンでは、オペラ座まで徒歩1分というとても立地のよいグランドホテルに連泊しますので、街歩きに便利です。

特に10月は、楽友協会などのコンサートもお楽しみいただけます。


7日目~8日目

ウィーンから乗り継いで帰国の途へ。


設定は、旅行するには最適な6月と10月の2本のみ。

各出発日10名限定のため、お早めのご検討をおすすめしています。




いよいよ、グラステイスティングセミナー


イベントの後半は、店長の腰野様による、グラステイスティングセミナー。

目の前に注がれたワインが気になって、ようやく飲める!と感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか。


魅惑のオーストリア旅フェスタ3


リーデル社は1756年、モーツァルトが生まれたのと同じ年に誕生したのだそうです。

260年以上の歴史があり、現在は11代目。ワインのさまざまな品種の魅力を感じていただくことを大切にしていらっしゃるそうです。


それぞれのテーブルに用意されたのは、5つのグラス。

そのうちのひとつは、リーデル社のものではない、ダミーグラスでした。


大きさによって、香りの感じ方や味も全然違ってくるのを体験していただきました。

特にダミークラスとの比較では、「ぜんぜん違う!」「すごい!」「同じワインとは思えない!」と歓声も。

そしてなぜそうなるかについても、実演を交えて、とてもわかりやすく説明してくださいました。


ワイングラスを回すこと(スワリング)のコツについても教えてくださいました。

グラスに対して注がれるワインの量が少ない理由もここにありましたね。


形は同じで、上から2センチを切り取っただけのグラスの比較もしました。

上部2センチがあるかないかだけで、香りや満足感が全然違うことを実感していただけたのではないでしょうか。


グラステイスティングだけではなく、お手入れの仕方も詳しく教えていただきました。

(割らないコツは、〇〇〇こと、でしたね!)


どんな品種にどんなグラスがおすすめかは、アプリで分かるようになっているそうです。

グラスにある、リーデル社のロゴは、ブロック体と筆記体の二種類あるそうですが、ある目印になっているそうですよ!

早速、ご帰宅後もワインをおいしく飲みたいと、グラスをご購入される方も多かったです。


このグラステイスティング、実は当社社員のほとんどが体験しており、話しを伺うのは私も2回目でした。

その時の感動を思い出し、普段あまり飲まない私でもワインが飲みたくなってしまいました。(笑)


ご来場くださったお客様、ご参加ありがとうございました。


当社では、今後も旅に行きたくなるイベントを随時企画いたします!

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(文・写真:長谷川)

JTBグランドツアー&サービス編集部(ヘンシュウブ)

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2020.03.23