メキシコ・チチェンイッツァ遺跡でのククルカンの降臨現象


半年に一度のチャンス!チチェンイッツァでのククルカンの降臨現象についてご紹介します。


ククルカンとは羽を持つ蛇の姿をした農耕の神。

毎年春分と秋分の日に天から舞い降りてくると言われています。

ちなみに降臨現象は春分、秋分の日前後でも見ることができます。


私がご案内したときは、春分の日の3日前ということもあり、降臨現象を見ようという方がほどんどいませんでした。

まさに貸し切り状態。

 

メキシコ_チチェンイッツア_降臨現象_1

降臨現象待ち(柏木撮影)


午後3時半、気温35度、炎天下の中、降臨現象を待ちました。

写っているのは右から現地ガイドさんとお客様。


メキシコ_チチェンイッツア_降臨現象_2

降臨現象スタート(柏木撮影)

右上から三角形の影が出来てきているのが分かりますか?

降臨現象がスタートしました。

 


メキシコ_チチェンイッツア_降臨現象_3

降臨現象もうすぐ完成(柏木撮影)

あと少しで左下のククルカンの首に影がくっつきそうです。

太陽が雲に隠れるとすぐに影が消えてしまいます。


メキシコ_チチェンイッツア_降臨現象_4 

降臨現象完成(ガイドさん撮影)

そして、午後4時半、降臨現象完成!私も記念撮影。

太陽の光りが強くないと、これほど綺麗には見られません。


今回のツアーはラッキーでした。

炎天下の中、待った甲斐がありました。

柏木康宏(かしわぎ やすひろ)

楽天的で開放的な南欧諸国が大好き。あらゆる添乗の経験があり、訪問国は80ヵ国以上。20年の硬式テニス歴があり、大学時代にはコーチの経験も。ワインが大好きな福岡県小倉出身。