自然、文化、そして人… すべてが素晴らしい小笠原へ! ~その2・森の中へ!世界自然遺産・小笠原の魅力編~


日本_小笠原_岩山


24時間かけてたどり着いた小笠原諸島。

3日目からは、いよいよ世界遺産に登録されている区域に入っての観光が始まります。


個人で来ると、公認のガイドさんがいないと入れない区域があったり、交通手段がなかったりと、なかなか思うように見学ができない場所ですが、弊社のツアーでは「森」と「海」にそれぞれテーマを分けて、2日間かけてゆっくりと世界自然遺産の魅力に迫ることができます。


まず、島の南にある小港海岸へ。

ここは、父島で一番大きな河川でもある「八ツ瀬川」の河口にある海岸で、村営バスの終点にもなっています。このバス停がちょっとユニークで、東京都最南端のバス停であるそうです。


ガイドさんの説明がなかったら、まったく分からない植物の話。

八ツ瀬川流域にも、小笠原の固有種であるものや、外来種であるものなど、その違いは説明があって初めて知ることができます。


その後、「岩山」と呼ばれる見晴らしの良い山の中へ。

ここは「ムニンツツジ」と呼ばれる固有種のツツジが多くみられる山です。

その他、外来種ではありますが「ガジュマロ」の巨木等がある連珠谷や、激減したアカガシラカラスバトの保護区にも入って散策しました。


歩くといっても、トレッキングのようなコースではなく、車に乗ったり降りたりを繰り返し、とてもラクな内容です。


でも、歩数は1万歩を超えていたので、さすがにこの日はよく歩きました!

小笠原の名物料理が中心に出てくる夕食は、皆様ペロリと平らげていらっしゃいました。


翌日は、海から世界遺産の島を探索します!


小笠原のツアーはこちら>

綾部正洋(あやべ まさひろ)

アメリカ・カリフォルニア州の在住経験を活かし、これまで訪問した国は100か国を超える。ツアー中のサプライズを考えることが大好き。飛行機や鉄道が今でも大好きで、時刻表を眺めているだけで幸せな気分になれる。千葉県出身。