自然、文化、そして人… すべてが素晴らしい小笠原へ!~その3・ボニンブルーの海へ! 世界自然遺産・小笠原の魅力編~


日本_小笠原


世界自然遺産に登録されているほど貴重な森の散策を充分に堪能した次の日は、宿の目の前の船着き場からプレジャーボートに乗ってボニンブルーの海へ!


少し波が高かったものの、照り付ける太陽は南国らしく強烈でした。

1月だとは思えない暖かさで、別のボートには水着で乗り込んでいるかたもいました。


今日の目的は、ちょうどこの時期から子育てのために小笠原の海域に姿を見せるザトウクジラと、かわいいイルカと出会うこと!


出航してしばらくは二見港に停泊しているおがさわら丸や大村の町を海から眺め、その後島の裏側に入るとエメラルドグリーンと群青色が混ざったような、小笠原独特の「ボニンブルー」と呼ばれる美しい海が続きます。


そして、巽岩(たつみいわ)とよばれている岩のある湾に入ったときでした。

船長でもあるガイドさんから、「イルカです!」のアナウンスが!

テンションが高まります!

今回は、すぐ近くでハシナガイルカの群れを見ることができました。


その後、係留させてボートの上でお弁当を。

絶景を眺めながら食べたお弁当は、最高でした!


昼食後、兄島を目指して出航。

と思ったらすぐ、今度はザトウクジラの親子が顔を出してくれました!


ゆっくりと、優雅に泳ぐクジラの親子。

ただ、一度潜ってしまうと、次はどこから現れるのかがわかりませんが、それがまた楽しい!


最後には、「キャベツビーチ」と呼ばれる場所で、熱帯魚に餌付けをして港へ戻りました。


いつまでもずっと眺めていたいほど、綺麗な小笠原の海。


まるで夢の中のような体験ができた一日でした。


小笠原のツアーはこちら>

綾部正洋(あやべ まさひろ)

アメリカ・カリフォルニア州の在住経験を活かし、これまで訪問した国は100か国を超える。ツアー中のサプライズを考えることが大好き。飛行機や鉄道が今でも大好きで、時刻表を眺めているだけで幸せな気分になれる。千葉県出身。