期待を超える「感動」がある。

ツアー責任者ブログ

期待を超える「感動」がある。

青沼潤ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

写真集にも負けないくらい。

2018年10月26日

ケニアのマサイ・マラで出会った雄&雌ライオン  撮影:青沼


たまに、昼休みにふらっと本屋さんへ立ち寄ることがありますが、
特に目的がなくても、やっぱり旅行コーナーはのぞいてしまいますね。
「 死ぬまでに訪れたい!」 とか、「 絶対行きたくなる! 」とか、
そんな 「 絶景 」 コーナーが人気で、確かにどれも本当に綺麗です。

あと、大自然の風景や野生生物の写真集が並べてある棚も、ついつい見てしまいます。

真っ青なラグーンとか、トロピカルな南の島とか、海中や雪原やサバンナの生き物とか、
野生じゃないですけど野良猫とか。

今は、〇〇映えとか、SNS上で画像を紹介することが主流になっていますけど、
そういうことが流行るずっと前から、私にとっては学生や社会人になりたての頃から、
本屋さんの旅行コーナー、写真集コーナーは、魅力的なたくさんの写真で溢れていたし、
「 いつか自分もこの場所へ立ってみたい!」 「 いつかこの景色を見てみたい! 」
と心をときめかせてくれたものでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なんで、こんな事を書いたかというと・・・。
新しいパンフレットにあわせて外務省の海外安全情報をチェックする際、
まだ納品前だったので、校了後の原稿の束にパラパラと目を通したのですが、
その時、素直に、どのページも綺麗だなって思いました。

私がパンフレットを作成していた頃は、他と差別化するために横型でしたが、
約1年半前に、より見やすくするために縦型になり、統一感のある白色になりました。

各コースのメイン写真も、ところどころに散りばめられている写真たちも、
純白のページに映えて、どれも本当に絵になるなと思いました
(写真に対して、絵になるという言い方はおかしいですが・笑)


借り物の写真もゼロではありませんが、そのほとんどが、ツアー責任者が
添乗中に普通のカメラやスマートフォンで撮ってきた写真です。

この写真たちを見ていたら、きっと私も、きっと自分も、
こんな景色を見られるんじゃないか、こんな写真を撮れるんじゃないかって、
思ってもらえるかも知れません。

もちろん、本屋さんに並んでいる写真集やガイドブックにはかないませんけど、
かつて私が本屋さんで心をときめかせていたのと同じように、
このパンフレットを見て、「 ここへ行ってみたい! 」 「 こんな景色に出会いたい! 」
って思ってくださる方がいたら嬉しいなって、思いました。


社内に無数にある象の写真でも、自分で撮ったものはわかるものですね。

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 青沼 潤 ( 2018年10月26日 18:30 ) |  メッセージを送る(0)

久しぶりに。

2018年09月28日

プライベートで訪れたオリノコデルタのロッジ周辺の風景(撮影:青沼)
有給休暇取得の関係で、10月末~11月初めにかけて、久しぶりにある程度
まとまったお休みをとることになりました。

この会社に入る前は、ウシュアイアから南極クルーズに乗ったり、
南部アフリカ1人旅の帰国の際に飛行機に乗り遅れて帰国が延びてしまい、
お詫びに丸坊主にして出社したり、
22連休をとってベネズエラとブラジルを訪れたり、プライベートで海外旅行を楽しんでいました。


転職する合間には、エチオピア、マラウィ、ベトナムを計1ヶ月くらい旅をしたり、
入社後数年も、休みをとってミャンマーやウユニ塩湖へ出かけたりもしました。

ですが、年に何回も添乗に出るようになってからは、プライベートで海外に出かける
気力も体力も、無くなってしまったんですよね(笑)


こんな小屋?(笑)に泊まりました。室内はこんな感じでした。さらに奥地ではハンモックで一夜を過ごしました。
「休みをとるとするなら、10月頃だろうな~」とは考えていましたが、
実際に休暇期間が決まったのは10月のシフトが決まったつい先日。

「〇〇〇へ行きたいから、〇〇頃休みをとろう!!」 と計画的に決めたわけではなく、
消去法で決まった休みなので、何の計画も立てていませんでしたし、
昨日、おとといと少し調べてみましたが、興味のある場所と日程や季節などの条件が
なかなかあいません・・・。

なので 「HEY !! 〇〇 」、「OK、〇〇」に
「急に休みが取れたんだけど何したらいいかな?」 と思わず聞いてしまいました(笑)


開放感があって気持ちよかったロッジのレストラン大自然の中のロッジでした。海外旅行、温泉旅行など、 「旅をしたい」 という人がやはり多いようですが、
「漫画を読みまくる!」 とか 「映画を見まくる!」 とか趣味に没頭したい人も。

「なかなか会えない人に会いに行く」 とか 「断食道場に通う」とか
「〇〇のライセンスを取得する」 とか 「行列店に並ぶ」 とか、
う~ん、みなさん前向きですね。

なかには「 ひたすら寝る! 」 という私のような意見もあって安心しましたが、
さすがにずっと寝ているというのも・・・ですね。

ロライマ山頂のベネズエラ、ガイアナ、ブラジルの3国国境地点(撮影:青沼)
皆様は、まとまったお休みがとれたら、やはり旅行でしょうか。

どのように過ごしたらいいか、良いアドバイスがある方は是非教えてくださいね。
「毎日テレビを見て、昼から公園で缶チューハイを飲んで、ぐうたら過ごした」
となることは避けたいと考えていますが、どうなることやら。

この記事を書くにあたりプライベートの旅の写真を見ていたら
「 あの頃はこの世界に対する好奇心と、旅に対する熱意に溢れてたな~ 」 と
我ながら、そのパワーに感心してしまいました。。。
※キャプションに(撮影:青沼)とわざわざ入れたのは、「ちゃんと自分で登ったよ!」
  という意味です(笑)


ロライマ山頂からの眺め(撮影:青沼)

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 青沼 潤 ( 2018年09月28日 09:53 ) |  メッセージを送る(0)

10月から、お試し期間が始まります!!

2018年08月23日

ミャンマーの農村で出会った豚さんの家族(イメージ)撮影:青沼
ゴールデンウィークにウズベキスタンへ出かけて以来、ずっとオフィスに籠って仕事をする毎日ですが
(今年はお盆の添乗もありませんでした)、
そんなある日、社内のある人から、ある情報がもたらされました。

「ミャンマーの観光ビザがいらなくなるみたいですよ~」と。

その人は、あるミャンマー関連機関に知人がいるようで、「確かな情報」との事でしたが、
いつになってもその人以外から情報が出てきません(笑)

そんなこんなで、2ヶ月ほどたってからでしょうか。
ようやく、「2018年10月1日から1年間、試験的に観光ビザが免除になる」と
ミャンマー観光協会から正式に通達がありました!

元気に動き回る子豚ちゃんたちが本当に可愛いです!(イメージ)撮影:青沼
私自身がプライベートで旅をした時、農村で出会った豚さんたちがあまりにも可愛かったので
この写真を掲載してしまいましたが、多くのパゴダ(仏塔)が平原に並ぶバガンや、
住居や寺院が水の上に建てられ、人々が上手に足で櫂を漕いで暮らすインレー湖
(湖畔に遺跡群も残っています)など、訪れた場所、経験した事の全てが、とても印象に残っています。

あの頃に比べて事情は変わってきているかも知れませんが、
東南アジアの中ではまだまだ素朴で、出会った人たちが皆、はにかみながらも
とても親切だったり、自然な笑顔だったのを覚えています。

登ったパゴダからの眺めは、朝も昼も夕刻も素敵です!(イメージ)撮影:青沼
当社では、現時点では、年末年始に出発する6日間のコースと、
リバークルーズで見所をめぐるコースをご用意していますが、
企画担当者によると、近々、9日間ほどの新コースを発表する予定があるそうなので
こちらもどうぞお楽しみに!!

せっかく観光ビザが不要になりましたので、この機会に訪れてみるのもいいかも知れませんね。
※各国ビザにつきましては流動的ですので、急遽、必要になる場合もございます。
 あらかじめご了承ください。


自然景観だけでなく、人々の暮らしぶりを見るのも楽しいインレー湖(イメージ)撮影:青沼
水上農業や魚を獲って生活をしている人の姿も(イメージ)撮影:青沼

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 青沼 潤 ( 2018年08月23日 16:00 ) |  メッセージを送る(0)

マダガスカル、ベレンティの森にて。

2018年07月27日

仲の良いワオキツネザルの親子(イメージ)10月撮影・青沼
先日、某テレビ番組で、マダガスカルのベレンティ自然保護区が紹介されていました。
当社のツアーでもじっくり2連泊しますが、ベレンティ自然保護区では、
多くのキツネザルやシファカ(横っ飛びで有名なベローシファカなど)が生息しています。

私が訪れた際も、ロッジの周辺にも関わらず、たくさんのワオキツネザルに会うことができました。
お庭や屋根の上で日向ぼっこをしたり、森からロッジへ続く道を、列になって行進していたり、
みんな、とても仲が良さそうに見えました。

タマリンドの実を夢中で食べるお母さんと赤ちゃん(イメージ) 10月撮影・青沼


ですが、番組によると、ベレンティ自然保護区に生息するワオキツネザルは
複数のグループに分かれていて、グループ間の縄張り争いはかなり熾烈なようです。

ガイドブック等によると、この自然保護区の面積は250ヘクタールほど。
(東京ドーム約53個分)
広いようですが、周辺はサイザル麻のプランテーション畑が広がっているため、
野生動物たちは生息エリアを広げることはできないそうです。
その為、食べ物(主にタマリンドの実)を取り合いになってしまうんですね。

落ちないようにしっかりしがみつきます!(イメージ) 10月撮影・青沼


番組の冒頭を見そびれてしまったので理由はわかりませんでしたが、
グループを追い出されてしまった2匹の雌のワオキツネザル+途中で生まれた子供サルが、
懸命に子育てをしながら生きようとするお話でした。

乾季で食べ物が少ない中、グループのサルたちがいない隙に縄張りの森に忍び込み、
ようやく食べ物にありついて必死に食べていると、続々と群れが現れて、総攻撃をされる。。。

いったん逃げて、また目を盗んで食べ物を探す、そんなことの繰り返し。。。

ぴょんぴょん飛び跳ねて、本当に可愛いです!!(イメージ) 10月撮影・青沼


ある時、総攻撃から逃げ遅れてしまった子供サルが高い場所で群れに囲まれてしまいました。
たくさんの大人ザルたちが相手、また、十分に栄養を取ることができずに衰弱していたこともあり、
そのまま動けなくなってしまったのです。

そこから下に落とされ、その後、息絶えている姿で見つかってしまいました。。。

好奇心いっぱいで、周りをキョロキョロ見渡す赤ちゃん(イメージ) 10月撮影・青沼


番組を見始めた時、「やったー、マダガスカルだー、キツネザル可愛い!!」
というテンションでしたが、子供サルが寿命を全うできなかったことには
本当に悲しい気持ちになりました。

「同じ種の仲間なんだし、せめて子供や赤ちゃんザルぐらい・・・」って思いますけど、
どんな生き物も、人間も、グループや群れがあって、敵や味方がいて、
自分たちが生きるのに必死なのですから、仕方ないのかも知れないですね。

サイザル麻のプランテーション(イメージ) 10月撮影・青沼


番組の最後には、群れを追われた2匹に新しい赤ちゃんが生まれ、
また、攻撃をされて逃げてばかりではなく、立ち向かい自分達の縄張りを得る、
そんな様子も紹介されていました。

ハッピーなお話とは思えませんでしたが、野生動物たちの、愛らしくたくましい姿って、
やっぱりいいですよね。 すっかり魅了されてしまいました。

久しぶりにベレンティの森を訪れて、一緒にのんびりと日向ぼっこをしたい!
そんなことを思う、今日この頃です。

  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 青沼 潤 ( 2018年07月27日 11:30 ) |  メッセージを送る(0)

6月16日は〇〇〇の日!

2018年06月15日


皆様、明日、6月16日は何の日かご存知でいらっしゃいますでしょうか?

私もつい先日知ったのですが、「和菓子の日」だそうです。

「全国和菓子協会」さんや「とらや」さんのウェブサイトなどを見ると詳細が出ていますが、
お菓子やお餅を神前に供えて厄除けや招福を願った昔の行事にちなんで、
『 和菓子を食べて幸せになりましょう!! 』 ということのようです。

そう言えば、某フリーアナウンサーは「あんこ」を好きすぎて、
あんこモンスターと呼ばれているんですよね~!
あと、あまり関係ありませんが、セサミストリートにクッキーモンスターというキャラクターがいますよね。
青くて綺麗なので、その人形を前前職の後輩にプレゼントしたことを思い出しました。

私の席の近くにも『甘いもの大好きモンスター(笑)』が座っていますが、
実は私自身も負けないくらい甘いものが大好きで、いまだに1人でケーキの食べ放題に行ったりしますし、
一時期は毎朝食がエクレアだったこともありました・・・。

「 最近は特に、どらやき、バウムクーヘン、カステラが好きなんだよね~ 」と公言していたお陰で、
今年の誕生日はたくさんのどらやき、バウムクーヘン、カステラをいただくことができました(笑)


そうそう、先日、山本のブログで紹介されていましたが、
弊社のオフィスがある表参道、原宿、にも美味しいスイーツのお店がたくさんあるんですよね。
私自身は高級店・高級商品には全く疎いのですが、是非、美味しいスイーツを求めて、
表参道や海外をめぐってみてはいかがでしょうか。

余談ですが、6月6日は、我らが愛すべき、岩井 六朗の日です。
(単にろくろーと、6並びなだけなんですけどね)

そんな六朗さんが、昨日、『たけのこの里』 をプレゼントしてくれました。
明日、和菓子の日はたくさんの和菓子と、岩井さんからもらった たけのこの里を食べて
のんびり過ごそうと思っています。

添乗も、企画もない仕事なので、こんな事しか書けなくてすみません・・・!


和菓子の画像がなかったので。。。 代わりにリンツのチョコレート(スイス)です!


  • ツアーを探す
  • メルマガ登録
Posted by 青沼 潤 ( 2018年06月15日 18:30 ) |  メッセージを送る(0)

パンフレット請求

ツアー責任者(添乗員)

ツアー責任者(添乗員)

青沼潤

(あおぬまじゅん)

カレンダー

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

検索

青沼潤 プロフィール

仕事中は超ストイックだが、プライベートは野良猫のように自由気ままで動物と出会える旅が好き。鋼のような腹筋と体力を維持するために、今でも打撃系格闘技の修行を続けている。
------------------------------
■添乗モットー
添乗員としても、旅人としても、初心を忘れずにいること。

■好きな国・地域
大自然を感じられ、生き物が見られる場所ならどこでも大好きです。一番印象に残っているシーンは小笠原の父島で巨大なマッコウクジラの群れに、水中でわずか10mほどの距離まで近づいたこと!感動&恐怖心で興奮しっぱなしでした。天国だと思える場所はタヒチ・ボラボラ島のラグーン、自分の死に場所と決めているのは、知床岬先端の大草原。オホーツクに沈む夕日を眺めながら、静かに目を閉じたい。

■趣味・特技
趣味は打撃系格闘技をやること&観戦すること。高校時代は空手部所属。現在はムエタイ&キックボクシングの修行中(修行歴10年)。雑貨屋めぐりも好き。特技は野良猫と仲良くなること。