期待を超える「感動」がある。

ツアー責任者ブログ

期待を超える「感動」がある。

青沼潤ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

初日の出はアンコールワットで!

2017年12月06日

アンコールワットの後方から上る朝日!(12月青沼撮影・イメージ)



10月末に、グランドツアーニュースでこんな記事を書いたからかどうかわかりませんが、
12月30日(土)より約3年ぶりにカンボジアへ行かせていただくことになりました。
※注:利用航空会社が変更になっております。


思えば、この会社に入社した年から5年連続で、12月は添乗でカンボジアを訪れていました。

元々、アンコールワットでの朝日鑑賞は4日目になっておりますが、
せっかくなので、大混雑を覚悟の上で、アンコールワットの後方から上る初日の出を
拝みに行きたいと思っています。

皆様と一緒に、穏やかな気持ちで今年を終え、新しい年を迎えられますように。
どうぞよろしくお願いいたします。

淡いピンク色からオレンジ色へ

アンコールワットのお濠に浮かぶ蓮の花(12月青沼撮影・イメージ)

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Posted by 青沼 潤 ( 2017年12月06日 11:30 ) |  メッセージを送る(0)

絶景!

2017年11月28日

動画の方が色が変わっていく様子がわかっていいんですけどね・・・(撮影:青沼)


アマゾンの深奥部、マミラウア自然保護区。
雨季にはジャングルが水没、木船に乗って奥深くまで進むことができ、
樹上で生活するウアカリ(この地域にのみ生息する顔の赤いサル)やナマケモノなどと出会えます。

日中は真っ青な空と白い雲を映す鏡のような水面と濃い緑が鮮やかですが、
夕刻になると淡い紫色から黄金色へ、そして茜色から闇へと変化していきます。

雲の切れ間から天と地をつなぐ道のように光が注ぎ、やがて光の源である太陽が姿を現し、
水面に溶けていきます。



◆ツアー責任者松前が選んだ絶景!はこちらから>>

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Posted by 青沼 潤 ( 2017年11月28日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

『深夜特急』にも負けない名作。

2017年11月14日

「たどりつく」っていい言葉ですよね。 ロライマ山頂への道にて(撮影:青沼)
先日、散歩中にふらっと本屋さんへ立ち寄ったのですが、
そこに貼ってあったポスターのキャッチコピーがとても印象に残りました。
『 検索でたどりつかない、本とアイディアを。 』
※やはり多くの人の目に止まるようで、インターネットで検索すると画像や記事が複数でてきます。

その意図するところは、
「本屋さんへ行けば、インターネット検索でも探し出せないようなたくさんの本があり、
そんな本との出会いが普段とは違うアイディアにつながる。だから、本屋さんへ足を運んで、
世界を広げましょう!」 きっと、こんな感じだと思います。

ですが、私は、
『 検索でたどりつかない 』 という言葉は、旅にぴったり当てはまるな~と思いました。

今の世の中、インターネットで検索すれば、だいたいの事は何らかの答えがでてきます。
文章だけでなく、画像も、動画も。
もちろん、インターネットだけでなく、テレビでも、雑誌でも。
そうやって手軽に知識を得ることも必要だと思いますし、私も活用していますが、
だけど、やっぱり、検索で出てきた答えや世界は、『 自分のもの 』とは言えないですよね。

やっぱり自身でその場所を訪れ、様々な事を感じたら、全然違うのだと思います。
入り口は検索であったとしても、『 検索でたどりつかないその先の世界 』 へ実際に導いてくれるものは、
きっと、自身の気持ちと行動力ですよね。
休みの日は家に籠っている自身を反省しつつ、「旅に出たい!!」 って、そんな気持ちになりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、本つながりという訳ではありませんが、
2018年1月13日(土)に、作家の沢木耕太郎氏を招いて旅行文化講演会を開催します。

紹介文にもある通り、「 沢木さんと言えば 深夜特急!! 」 という方が多いと思います。
もちろん、私も夢中になって読みましたが、本日はあえて、沢木さんの別作品をご紹介させていただきます。

それは 『 一瞬の夏 』 という、一度はリングを離れたボクサーが復帰するまでのお話です。
人間は、生物は、誰でも肉体的・精神的な全盛期があり、だんだん衰えていきますし、
生きている中で浮き沈みもあります。
それを受け入れる事が大事なこともあれば、抗うことが大事なこともあるんですよね。

一般的に全盛期を過ぎたと思われる人が、いろいろなものを背負ったり、
いろいろな葛藤を抱え、不遇な目に遭い、自身の弱さに言い訳をしてみたり、
それでも、もう少しだけ抗ってみる。 
そんな人を見下したり、利用する人々。時に責めたり争ったりしながらも、
見守り、支え、喜怒哀楽を分かち合う人々。

決して私が好きな格闘技(ボクシング)の話だからという訳ではなく、
「また、自分を奮い立たせてみようかな・・・」 そんな気持ちにさせてくれるから好きなんですよね。
この作品に出会ってもう10年以上経ちますが、「好きな本は?」と聞かれたら、
必ず 『 一瞬の夏 』 だと答えます。
題材の好き嫌いはあると思いますが、機会があれば、是非読んでみてくださいね。


2015年4月に開催された講演会のゲスト・椎名誠さんも極々個人的な理由で、
私にとってゆかりのある方でしたが、
今回の沢木さんも、旅と格闘技、私にとっての2本柱にとてもゆかりのある方です。

旅行文化講演会で、生のお話を聞けるのをとても楽しみにしています。
皆様も、是非、会場まで足を運んでくださいね!!

50歳まで続けられたらいいな・・・(笑)記事の内容にあわせて? 格闘技関係(空手家時代)の懐かしい写真です・・・(笑)

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Posted by 青沼 潤 ( 2017年11月14日 18:30 ) |  メッセージを送る(0)

私が初めての海外旅行に選んだ、あの場所!

2017年10月05日

約24年前、イースター島にて!
今はもう見られなくなった昔のブログで何度か書いたことがありますが、
私がまだ学生の時、初めての海外旅行に選んだ場所、それがタヒチとイースター島でした。

海の近くで育ったこともあり、子供の頃から自然や動物が大好きで、
学生時代はワンダーフォーゲル部に入ることになりました。

その活動で訪れた西表島の海の綺麗さと、目の前で泳ぐカラフルな熱帯魚に魅了されて、
もっともっと綺麗な海を見てみたくなりました。

そんな時、たまたま目にした旅行パンフレットの表紙の写真、タヒチ・ボラボラ島の
オテマヌ山を囲むラグーンの美しさに衝撃を受け、
" 絶対、ここへ行きたい!! " と心に決めたのです。


それから、アルバイトで一生懸命お金を貯めて、人生初の海外旅行へ!
せっかくなので、タヒチだけでなく、イースター島まで足を伸ばすことにしました。

タヒチの島々の中でも特にラグーンが美しいボラボラ島。
実際に飛行機から眼下に、そして降り立って見た景色は、今でも忘れられません。

空港のある島からボートに乗ってホテルまで移動したのですが、
ず~と海鳥がついてきて、パンくずを上空へ放り投げると、見事にキャッチ!

ボートの後をついてくる海鳥たち!(イメージ)撮影:青沼
ずっとずっと続く、何種類もの青青青の、遠浅のラグーン。
大袈裟ではなく、" 天国って、きっとこういう場所なんだろうな! " って思いました。

スティングレイ(エイ)やサメ、たくさんのチョウチョウウオ(黄色い模様が美しい熱帯魚)と一緒に泳いだり。
(遠浅なので、泳ぎが苦手な人でも安心ですよ!)

海へ入るとスティングレイが集まってきます! (イメージ)撮影:青沼
楽しくて楽しくて、全てが新鮮で、
" 初めての海外旅行にこの場所を選んで、本当に良かった!! " って心からそう思いました。

いわゆるリゾート地というのは、ホテルやビーチでのんびりするのが主な目的なので、
遺跡や博物館があったり、町歩きやショッピングを楽しめる場所に比べると
少し物足りないと考える方もいらっしゃるかも知れません。

でも、ボラボラ島の美しいラグーンと、その向こうに聳え立つ深緑のオテマヌ山は
一見の価値ありですよ!!

私がその後、旅行業界で働くことを選んだことからも、
初めてのこの場所がいかに素敵だったか、ご想像いただけるのではないかと思います。

なぜ、唐突にこんな記事を書いたかといいますと、
まさに私が選んだものと同じ旅が、来月催行されるからです。

★11月20日(月)出発★
タヒチ~イースター島間を最短移動
特別チャーター便で往く、神秘のイースター島と太平洋の楽園タヒチ、ボラボラ島 8日間
↑↑↑↑↑
ご覧ください! 私が撮った色褪せたフィルム写真と比べ、はるかに綺麗なこの景色!
お天気さえ良ければ、こんなに青い海を楽しめますよ!

う~ん、添乗員の森が本当に羨ましい・・・。
ちなみに、現時点でしたら、お席はまだご用意できるようです。
私も自腹で申し込もうかな~(笑)

ボラボラ島の水上コテージと24年前の私(笑)イースター島でのもう1枚、 わ、若い!!(笑)

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Posted by 青沼 潤 ( 2017年10月05日 18:30 ) |  メッセージを送る(0)

象の孤児院へ立ち寄りました!

2017年09月01日

カンダラマホテルで、私の部屋のベランダへ遊びに来たおサルさん!撮影:青沼
またまた帰国後の報告が遅くなり申し訳ございませんが、
8月19日(土)に、今年2回目のスリランカより戻りました。

出発前のブログに書いた通り、てっきり今回もゴールデンウィークと同じ
ラトゥナさんがガイドをしてくれていると思っていたのですが
(添乗が決まった時点で手配会社へリクエストし、わかりましたと回答がきて
特に何も言われていなかったので、最終手配書のガイド名を確認することすらしませんでした・・・)

コロンボ空港へ到着し、"あれ~、ラトゥナさんいないな~"と探していたら、
全然知らない方に " 潤さんですか?" と声をかけられてびっくりしました(笑)
でも、このガイド、サランガさんも凄く良い方でした。
日本で5年間、勉強しながら居酒屋やファストフードなど、いろいろなアルバイトをしていたことがあり、
まだ日本語があまり話せない段階で、自身で探した某牛丼チェーンの面接を受けに行って採用された
経験などもあるそうです。

シギリヤロックの頂上で気持ちよさそうにお昼寝する野良犬 撮影:青沼
きっと見知らぬ国で最初のうちは辛い事や大変な事も多かったと思いますが、
周りから受け入れられ、温かさに触れ、そういう中で日本を好きになってくれたようです。

そういうエピソードからにじみ出てくるような、優しさと真面目さを兼ね備えたガイドさんでした!

さて、今回は、お客様からのご希望により「ピンナワラの象の孤児院」へ立ち寄りました。
ダンブッラからキャンディへ移動する際、いつもはマータレーという町を通るのですが、
別ルートを通り孤児院へ。
山道のようなルートでしたが、緑が溢れるスリランカの中でも特に緑が美しいのがとても印象的でした。

古くから象が大切にされ、ペラヘラ祭りのパレードでも活躍し、
今なお野生の象が多く暮らすスリランカ。
この孤児院では、親とはぐれてしまったり、怪我をしてしまった象を保護して育てられています。

川で遊ぶ象たちは生き生きしています! 撮影:青沼
園内は柵内に複数の象がいて「象専用の動物園」という感じですが、
1日2回、対岸にある川での水浴びタイムが設けられています。

私たちはちょうど水浴びが終わる30分ほど前に川岸に着いたので、
気持ちよさそうに水浴びをする姿や、水浴びを終えて園内へ戻るパレード?を
目の前で見ることができました。

今回は象の孤児院、今年の1月の河内山のツアーでは、
ヌワラエリアからキャンディへの復路で、高原列車を利用していますし、
お客様のご希望により、様々なアレンジが可能なのがグランドツアーの持ち味なので、
皆様も是非、出発前アンケートでご要望をお聞かせくださいね。

水浴びが大好きな象さんたちが放水に集まってきます! 撮影:青沼
ガイドさんの説明によると、一度 孤児院に入った象たちは一生をここで過ごし、
もう野生に戻ることはない(戻っても生きていけないので)そうです・・・。

もしかしたら、この施設の運営を考えてのこともあるのかもしれませんが、
以前アフリカの記事で書いたように、ある程度ここで過ごしたら、
最後は野生にもどれる仕組みを作って欲しいものですね。

ご参加いただいた皆様、どうも有難うございました!

いっせいに川から上がる象さんたち 撮影:青沼観光客の目の前を通り、園内へ戻っていきます! 撮影:青沼

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Posted by 青沼 潤 ( 2017年09月01日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

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青沼潤 プロフィール

仕事中は超ストイックだが、プライベートは野良猫のように自由気ままで動物と出会える旅が好き。鋼のような腹筋と体力を維持するために、今でも打撃系格闘技の修行を続けている。
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■添乗モットー
添乗員としても、旅人としても、初心を忘れずにいること。

■好きな国・地域
大自然を感じられ、生き物が見られる場所ならどこでも大好きです。一番印象に残っているシーンは小笠原の父島で巨大なマッコウクジラの群れに、水中でわずか10mほどの距離まで近づいたこと!感動&恐怖心で興奮しっぱなしでした。天国だと思える場所はタヒチ・ボラボラ島のラグーン、自分の死に場所と決めているのは、知床岬先端の大草原。オホーツクに沈む夕日を眺めながら、静かに目を閉じたい。

■趣味・特技
趣味は打撃系格闘技をやること&観戦すること。高校時代は空手部所属。現在はムエタイ&キックボクシングの修行中(修行歴10年)。雑貨屋めぐりも好き。特技は野良猫と仲良くなること。