期待を超える「感動」がある。

ツアー責任者ブログ

期待を超える「感動」がある。

青沼潤ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

2019年、初出勤の途中で。

2019年01月04日


今朝、いつも通勤で通る自宅から駅までの道を歩いていたら、
たくさんのスズメたちが、地面をつつきながら、チュンチュン、チョコチョコと
元気に動き回っていました。

同じく通り道にあるマンションに隣接した小さな公園で、
芝生の斜面で寄り添って日向ぼっこをしている、2匹の野良猫を見かけました。

家の周りで時々目にする光景ではありますが、
新年最初の出勤途中に遭遇した、のどかで、微笑ましく、可愛く、たくましい姿に、
なんだか嬉しい気持ちになりました。


私は野良猫に出会うと、ついつい話しかけたり、手を振ってしまいます・・・。
相手にされなかったり、迷惑そうにされることもありますが、
なんとなく気持ちが通じたように感じることもあり、思わず笑顔になってしまいます。

野良猫たちや野生動物たちを見ていると、自分もそうそう弱音は吐けないと思いますし、
自分も頑張らなきゃって思います(こちらが勝手に思うだけなんですけどね・笑)
今年も、そんな気持ちで、そんな生き方ができたらいいなと、
新年が始まったばかりの今はそう思っています。


皆様や皆様に関わる方々が、大きな病気や大きな怪我をされることなく、
健康でお過ごしいただけることを、何よりも願っております。

皆様にとりまして、良い1年になりますように!!

ベネズエラにて。どこでも野良猫はたくましいですね!(撮影:青沼)人も動物も、ちゃんと生きられる世の中になるといいですね!(撮影:青沼)






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Posted by 青沼 潤 ( 2019年01月04日 17:00 ) |  メッセージを送る(0)

皆様、1年間お疲れ様でした。

2018年12月28日

とても可愛いので、サファリ中に出会うとテンションが上がります!(撮影:青沼)
今月21日(金)と25日(火)は、年末年始に出発するツアーのセットアップ
(タグ類や保険証券、航空券、出入国に必要な書類など)を各空港へ発送するピークでしたが、
その最終チェックと梱包は私が担当しています。

あわせてダンボール6箱+アルファの量になったわけですが、
チェックを始める時、武者震いのようなものを感じました。

お申込みをいただき、ご参加いただく方はもちろん、
企画担当者、手配担当者、手続き担当者、経理担当者などなど、
本当に多くの人の気持ちと時間が詰まっている訳ですから、
最終確認者である私が間違えるわけにはいかないと、緊張感と集中力を高め、
「 行ってらっしゃい!! 」 という気持ちを、1つ1つのビニールケースに、
ツアーごとにまとめた袋に、空港ごとにまとめたダンボール箱に、詰め込んで送り出しました。
あとは、空港事務所のスタッフと、ご一緒するツアー責任者に託す思いで。


皆様がお申込みをいただいてから出発されるまで、その間にやり取りをするたくさんの書類や、
コンピューターに残る対応履歴に、社内で一番目を通しているのは、きっと私だと思います。

なので、ご一緒する機会は少なくても、どなたがどの旅行にお申込みをいただき、
どのような手続き状況にあるか、常に身近に感じることができました。


イスタンブールで出会った野良猫の親子(撮影:青沼)
いろいろなものを確認するのが私の仕事の90%以上を占めていますので、
間違いやミスに気付かないことが、私のミスということになります。

お客様や周囲にご迷惑をお掛けしたこともありますが、仕事中は全神経を集中し、
手を抜かず、ストイックに、自身の責任に向き合う事ができたのではないかと思っています。
(仕事に真面目過ぎる故、問題になることもあるのは困りものですが・・・)

そんな、人並みはずれた体力と精神力を授けてくれた事に感謝したいですね。


なんだか偉そうに書いてしまいましたが、皆様も、
様々な苦労や大変な事、悲しい事、報われない事、などなど、
1年間生きていれば、きっと、いろいろなことがありましたよね。

だから、 " 1年間 お疲れ様でした " という心からの言葉を、皆様へ贈りたいです。

どうぞ、良いお年をお迎えください。

同時に振り向く姿が、とても可愛かったです(撮影:青沼)

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Posted by 青沼 潤 ( 2018年12月28日 18:00 ) |  メッセージを送る(0)

写真集にも負けないくらい。

2018年10月26日

ケニアのマサイ・マラで出会った雄&雌ライオン  撮影:青沼


たまに、昼休みにふらっと本屋さんへ立ち寄ることがありますが、
特に目的がなくても、やっぱり旅行コーナーはのぞいてしまいますね。
「 死ぬまでに訪れたい!」 とか、「 絶対行きたくなる! 」とか、
そんな 「 絶景 」 コーナーが人気で、確かにどれも本当に綺麗です。

あと、大自然の風景や野生生物の写真集が並べてある棚も、ついつい見てしまいます。

真っ青なラグーンとか、トロピカルな南の島とか、海中や雪原やサバンナの生き物とか、
野生じゃないですけど野良猫とか。

今は、〇〇映えとか、SNS上で画像を紹介することが主流になっていますけど、
そういうことが流行るずっと前から、私にとっては学生や社会人になりたての頃から、
本屋さんの旅行コーナー、写真集コーナーは、魅力的なたくさんの写真で溢れていたし、
「 いつか自分もこの場所へ立ってみたい!」 「 いつかこの景色を見てみたい! 」
と心をときめかせてくれたものでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なんで、こんな事を書いたかというと・・・。
新しいパンフレットにあわせて外務省の海外安全情報をチェックする際、
まだ納品前だったので、校了後の原稿の束にパラパラと目を通したのですが、
その時、素直に、どのページも綺麗だなって思いました。

私がパンフレットを作成していた頃は、他と差別化するために横型でしたが、
約1年半前に、より見やすくするために縦型になり、統一感のある白色になりました。

各コースのメイン写真も、ところどころに散りばめられている写真たちも、
純白のページに映えて、どれも本当に絵になるなと思いました
(写真に対して、絵になるという言い方はおかしいですが・笑)


借り物の写真もゼロではありませんが、そのほとんどが、ツアー責任者が
添乗中に普通のカメラやスマートフォンで撮ってきた写真です。

この写真たちを見ていたら、きっと私も、きっと自分も、
こんな景色を見られるんじゃないか、こんな写真を撮れるんじゃないかって、
思ってもらえるかも知れません。

もちろん、本屋さんに並んでいる写真集やガイドブックにはかないませんけど、
かつて私が本屋さんで心をときめかせていたのと同じように、
このパンフレットを見て、「 ここへ行ってみたい! 」 「 こんな景色に出会いたい! 」
って思ってくださる方がいたら嬉しいなって、思いました。


社内に無数にある象の写真でも、自分で撮ったものはわかるものですね。

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Posted by 青沼 潤 ( 2018年10月26日 18:30 ) |  メッセージを送る(0)

久しぶりに。

2018年09月28日

プライベートで訪れたオリノコデルタのロッジ周辺の風景(撮影:青沼)
有給休暇取得の関係で、10月末~11月初めにかけて、久しぶりにある程度
まとまったお休みをとることになりました。

この会社に入る前は、ウシュアイアから南極クルーズに乗ったり、
南部アフリカ1人旅の帰国の際に飛行機に乗り遅れて帰国が延びてしまい、
お詫びに丸坊主にして出社したり、
22連休をとってベネズエラとブラジルを訪れたり、プライベートで海外旅行を楽しんでいました。


転職する合間には、エチオピア、マラウィ、ベトナムを計1ヶ月くらい旅をしたり、
入社後数年も、休みをとってミャンマーやウユニ塩湖へ出かけたりもしました。

ですが、年に何回も添乗に出るようになってからは、プライベートで海外に出かける
気力も体力も、無くなってしまったんですよね(笑)


こんな小屋?(笑)に泊まりました。室内はこんな感じでした。さらに奥地ではハンモックで一夜を過ごしました。
「休みをとるとするなら、10月頃だろうな~」とは考えていましたが、
実際に休暇期間が決まったのは10月のシフトが決まったつい先日。

「〇〇〇へ行きたいから、〇〇頃休みをとろう!!」 と計画的に決めたわけではなく、
消去法で決まった休みなので、何の計画も立てていませんでしたし、
昨日、おとといと少し調べてみましたが、興味のある場所と日程や季節などの条件が
なかなかあいません・・・。

なので 「HEY !! 〇〇 」、「OK、〇〇」に
「急に休みが取れたんだけど何したらいいかな?」 と思わず聞いてしまいました(笑)


開放感があって気持ちよかったロッジのレストラン大自然の中のロッジでした。海外旅行、温泉旅行など、 「旅をしたい」 という人がやはり多いようですが、
「漫画を読みまくる!」 とか 「映画を見まくる!」 とか趣味に没頭したい人も。

「なかなか会えない人に会いに行く」 とか 「断食道場に通う」とか
「〇〇のライセンスを取得する」 とか 「行列店に並ぶ」 とか、
う~ん、みなさん前向きですね。

なかには「 ひたすら寝る! 」 という私のような意見もあって安心しましたが、
さすがにずっと寝ているというのも・・・ですね。

ロライマ山頂のベネズエラ、ガイアナ、ブラジルの3国国境地点(撮影:青沼)
皆様は、まとまったお休みがとれたら、やはり旅行でしょうか。

どのように過ごしたらいいか、良いアドバイスがある方は是非教えてくださいね。
「毎日テレビを見て、昼から公園で缶チューハイを飲んで、ぐうたら過ごした」
となることは避けたいと考えていますが、どうなることやら。

この記事を書くにあたりプライベートの旅の写真を見ていたら
「 あの頃はこの世界に対する好奇心と、旅に対する熱意に溢れてたな~ 」 と
我ながら、そのパワーに感心してしまいました。。。
※キャプションに(撮影:青沼)とわざわざ入れたのは、「ちゃんと自分で登ったよ!」
  という意味です(笑)


ロライマ山頂からの眺め(撮影:青沼)

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Posted by 青沼 潤 ( 2018年09月28日 09:53 ) |  メッセージを送る(0)

10月から、お試し期間が始まります!!

2018年08月23日

ミャンマーの農村で出会った豚さんの家族(イメージ)撮影:青沼
ゴールデンウィークにウズベキスタンへ出かけて以来、ずっとオフィスに籠って仕事をする毎日ですが
(今年はお盆の添乗もありませんでした)、
そんなある日、社内のある人から、ある情報がもたらされました。

「ミャンマーの観光ビザがいらなくなるみたいですよ~」と。

その人は、あるミャンマー関連機関に知人がいるようで、「確かな情報」との事でしたが、
いつになってもその人以外から情報が出てきません(笑)

そんなこんなで、2ヶ月ほどたってからでしょうか。
ようやく、「2018年10月1日から1年間、試験的に観光ビザが免除になる」と
ミャンマー観光協会から正式に通達がありました!

元気に動き回る子豚ちゃんたちが本当に可愛いです!(イメージ)撮影:青沼
私自身がプライベートで旅をした時、農村で出会った豚さんたちがあまりにも可愛かったので
この写真を掲載してしまいましたが、多くのパゴダ(仏塔)が平原に並ぶバガンや、
住居や寺院が水の上に建てられ、人々が上手に足で櫂を漕いで暮らすインレー湖
(湖畔に遺跡群も残っています)など、訪れた場所、経験した事の全てが、とても印象に残っています。

あの頃に比べて事情は変わってきているかも知れませんが、
東南アジアの中ではまだまだ素朴で、出会った人たちが皆、はにかみながらも
とても親切だったり、自然な笑顔だったのを覚えています。

登ったパゴダからの眺めは、朝も昼も夕刻も素敵です!(イメージ)撮影:青沼
当社では、現時点では、年末年始に出発する6日間のコースと、
リバークルーズで見所をめぐるコースをご用意していますが、
企画担当者によると、近々、9日間ほどの新コースを発表する予定があるそうなので
こちらもどうぞお楽しみに!!

せっかく観光ビザが不要になりましたので、この機会に訪れてみるのもいいかも知れませんね。
※各国ビザにつきましては流動的ですので、急遽、必要になる場合もございます。
 あらかじめご了承ください。


自然景観だけでなく、人々の暮らしぶりを見るのも楽しいインレー湖(イメージ)撮影:青沼
水上農業や魚を獲って生活をしている人の姿も(イメージ)撮影:青沼

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Posted by 青沼 潤 ( 2018年08月23日 16:00 ) |  メッセージを送る(0)

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青沼潤 プロフィール

仕事中は超ストイックだが、プライベートは野良猫のように自由気ままで動物と出会える旅が好き。鋼のような腹筋と体力を維持するために、今でも打撃系格闘技の修行を続けている。
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■添乗モットー
添乗員としても、旅人としても、初心を忘れずにいること。

■好きな国・地域
大自然を感じられ、生き物が見られる場所ならどこでも大好きです。一番印象に残っているシーンは小笠原の父島で巨大なマッコウクジラの群れに、水中でわずか10mほどの距離まで近づいたこと!感動&恐怖心で興奮しっぱなしでした。天国だと思える場所はタヒチ・ボラボラ島のラグーン、自分の死に場所と決めているのは、知床岬先端の大草原。オホーツクに沈む夕日を眺めながら、静かに目を閉じたい。

■趣味・特技
趣味は打撃系格闘技をやること&観戦すること。高校時代は空手部所属。現在はムエタイ&キックボクシングの修行中(修行歴10年)。雑貨屋めぐりも好き。特技は野良猫と仲良くなること。