期待を超える「感動」がある。

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岩井六朗ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

ルネッサンス三大発明のひとつ

2019年06月07日

グーテンベルク像(撮影:岩井)
先日個人旅行で訪れた場所を振り返り・・・今回は記載します。

ルネッサンス三大発明
をご存知でしょうか。
羅針盤火薬、そして活版印刷機の3つです。
15世紀のルネッサンスの時代は建築、絵画、医療だけでなく、様々な発明がされた時代でした。

羅針盤により世界地図が一変し大航海時代が生まれ、
火薬により戦争の戦術が変わり植民地時代への突入し、
そして活版印刷機により聖書が数多く刷られ、キリスト教が世界中に広まりました。
世界を訪れて、観光地の背景や現地ガイドの説明を受けると必ず結びつくものばかり。
日本の歴史をみてもザビエルがやって来た理由と当てはまります。

先日訪れたストラスブールには、活版印刷機を発明したグーデンベルクの像があります。
ドイツのマインツ生まれですが、その後、アルザス地方ストラスブールに住んでいました。
アルザス地方は歴史的にドイツになったりフランスになったりを繰り返したので、
双方の文化が色濃く残っています。グーテンベルクがいたころはドイツでした。
歴史が交錯する場所ならではの名残です。
プティットフランス(撮影:関根)

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Posted by 岩井 六朗 ( 2019年06月07日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

アルザスから南ドイツ、プラハをめぐりました

2019年06月03日

ストラスブールのノートルダム寺院(撮影:岩井)
先日、ヨーロッパの個人旅行より戻りました。
今回は、フランスのアルザス地方を皮切りに、南ドイツ、チェコの一部をめぐる旅でした。
通常のコースでめぐる観光ポイントはもちろんのこと、それ以外の場所も多々めぐりました。
ダイジェストに訪問先を振りかえってみたいと思います。

フランスでは、ストラスブール、コルマール、おまけでリクヴィルオベルネをめぐりました。
ストラスブールはコウノトリが市の象徴となっており、コウノトリの巣がたくさんある場所へ。
電柱ごとに上にコウノトリがいる姿は圧巻でした。
ホーエンツォレルン城から眺めた黒い森(撮影:岩井)
その後、ドイツへ。ストラスブールの東側はドイツ南部にあたり、通称「黒い森」のエリア。
「車輪の下」の著者で有名なヘルマン・ヘッセが生まれたカルフを散策したり、
ノイシュバンシュタイン城にも決して引けをとらないホーエンツォレルン城を観光しました。
この城の周辺は黒い森に覆われていました。
シュトゥットガルト市立図書館(撮影:岩井)
シュトゥットガルトでは、通常の観光地以外として、シュトゥットガルト市立図書館へ。
お洒落な図書館としてとても有名。勉強がはかどりそうですね~。
その後、ゲッピンゲンの町にある鉄道模型で有名なメルクリンにも立ち寄りました。
白アスパラガス(撮影:岩井)
5月下旬はホワイトアスパラガスが旬で、町のいたるところで並んでいました。
もちろん美味しくいただきました。
ミュンヘンのレストラン(撮影:岩井)
ミュンヘンでは通常観光以外に戦時中にまつわる場所も訪れました。
意外なところでは、ヒトラーが通っていたイタリアンレストラン。
元々芸術志望だったこともあり、今でもお洒落なところ。ここで夕食をとりました。
ニュルンベルクのDB博物館(撮影:岩井)
ニュルンベルクはドイツ鉄道発祥の地。日本でいう新橋みたいなものでしょうか。
ドイツ鉄道博物館に立ち寄りました。大人になった今見ても楽しいし、童心にも戻れるし、
展示されている鉄道模型を持ち帰って家に飾りたいな~と思いました。

このニュルンベルクにちなんで、次の目的地チェコのプラハまで列車移動。
途中で一度乗り換えたのですが、もともと乗り継ぎ時間が6分しかない状況で3分遅れたため、
乗り継ぎ時間はたった3分。エスカレーターのないプラットホームでスーツケースを上げ下げ。
振り返るとこの旅行で唯一慌てた瞬間でしたが、今は良き思い出です。
クトナーホラの墓地教会(撮影:岩井)
チェコではまずクトナーホラに訪問。ガイコツで有名な墓地教会に立ち寄りました。
芸術家が許可を得て作ったものです。

その後プラハに戻りましたが、今回はみなさま2度目のプラハだったこともあり、
ビーラーホラ、キリルとメトディウス教会、トロヤ城と、2度目ならではの場所に立ち寄りました。
仕上げは、以前訪問したときに盛り上がった懐かしいお店で乾杯!

好奇心が旺盛で、常に視野を広げる前向きなお客様、常に付き添う温かい奥様、
みなさまが楽しく過ごせるよう、常に気配りを忘れない優しいご夫婦に改めて感謝申しあげます。

改めて、濃密な日々だったかと思います。
ありがとうございました。

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Posted by 岩井 六朗 ( 2019年06月03日 18:00 ) |  メッセージを送る(0)

アルザス、南ドイツ、プラハの旅へ

2019年05月19日

今回の旅の最後を飾るプラハですが、城は眺めるだけ!(撮影:岩井)
まもなくフランスのアルザス地方、南ドイツの黒い森やバイエルン州、
チェコの首都プラハとその近郊にご一緒させていただくことになりました。

通常このようなコースはなく、
今回はお客様のご要望によってできた特別コースとなります。
ざっくりどのような内容なのか。

フランスのアルザス地方では美食にワインが似合うストラスブール
可愛らしい雰囲気を残すコルマールを散策します。
アルザス地方はフランスとドイツの国境付近にあり、
かつて領土争いの影響で、時代ごとにそれぞれの国になったことがある街。
有名な短編小説「最後の授業」はこの付近が舞台です。

南ドイツでは、黒い森のあるカルフ、名車の舞台シュトゥットガルト
玩具鉄道の舞台ゲッピンゲン、第二次大戦の歴史にその名を残す
ニュルンベルグ裁判所、ビールで一日が終わるであろうミュンヘンをめぐります。
趣味の世界や歴史の舞台が混ざった、お客様の思いを乗せた内容となっております。

チェコではしゃれこうべのある墓地教会があるクトナーホラ
とっておきのステーキの店が今から楽しみなプラハへご案内します。
プラハなのにプラハ城をめぐらないのは、みなさま一度プラハに行ったことがあるからです。
しかし魅力の多い街なので再訪をして、じっくりめぐることにしました。

どんな日々になるのか今から楽しみですが、
精いっぱい努めさせていただきます。でも、お酒はほどほどに。
では、行ってきます!

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Posted by 岩井 六朗 ( 2019年05月19日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

快適なクルーズの旅より帰国しました

2018年05月16日

シルバーシースピリット号
先日、イタリア、フランス、スペインと地中海をめぐるクルーズの旅より戻りました。
ひと言、本当に快適な船旅でした。

何が快適かと言いますと・・・

船は600名乗りの規模で特別大きいというものではありません。
しかし、部屋は広々としています。船の揺れもほとんどありませんでした。
また町に到着をして外出するときは、混雑しないから慌てることもなく、
また通路等で待ち続けることもありませんでした。
ゆったりとくつろげる部屋
部屋もこのように快適でした。
冷蔵庫の飲み物も飲み放題で、無くなればすぐバトラーが補充をしてくれます。
ちなみに部屋で飲んだのは水、ジュースのみです!アルコールは飲んでいません。
レストランで飲んだだけです!
船内のラウンジルーム
館内はレストランも複数あって充実していました。
特定のレストラン以外はすべて込みのため、自由に頼むことができました。
そのために体重計が頭にちらつく日々となりました。
ラウンジルームではバンドの演奏に酔いしれながら、ゆっくりとしました。
屋外プールも
プールのあるデッキでは日中、日向ぼっこをする人が多かったです。
私個人はこの上のデッキが周回できるようになっているので、
頭から体重計が消えるように何周も歩き続けました。

帰りは飛行機が3時間遅延したため、乗り継ぎの空港ではオリジナル便が既に飛び立って
しまったという事由がありました。そのため、乗り継ぎ地で1泊することになり、
新たな飛行機のチケットも確保されていました。しかし乗り継ぎ地に到着して手続き所に行くと、
何と別の東京行きの便の遅延が発覚!奇跡的にその飛行機に搭乗することができて、
延泊することなく無事に戻ることができました。

じっくり、ゆっくり、最後は少しバタバタでしたが、
みなさま、楽しい日々をありがとうございました。.

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Posted by 岩井 六朗 ( 2018年05月16日 14:00 ) |  メッセージを送る(0)

カンヌ映画祭

2018年05月11日

カンヌ映画祭のレッドカーペット
クルーズ船はフランスのカンヌに到着しました。
偶然にも5/8〜19までカンヌ映画祭の期間中で、多くの観光客たちで賑わっていました。

世界中から多くのスターがカンヌに集結しているとあって、
有名な俳優が宿泊しているとされるホテルの出入口はどこも人だかり。
私もあるホテルでどんな俳優がいるのかも分からず、
野次馬根性で待ったりしました(10分で諦めましたが・・・)。

日本からは2作品がノミネートされています。
楽しい雰囲気に包まれながら、日本作品の受賞を願うのでした。
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Posted by 岩井 六朗 ( 2018年05月11日 14:00 ) |  メッセージを送る(0)

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岩井六朗 プロフィール

いつも無骨に全力投球。グランドツアーでの添乗回数も多く、100回を超える。お客様にお配りする「旅の想い出」のイラストを心をこめてていねいに描く意外な面も。

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■添乗モットー
「みなで旅を楽しむ」こと。
旅はトラブルがつきものですが、トラブルとも友達になれば良き思い出になります。

■趣味・特技
・野球を軸にスポーツ全般
 Toronto Blue Jaysファン
・国内旅行
・知らない道を歩いて迷うこと
・くまモン好き