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岩井六朗ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

オススメ、親日国トルコ!

2018年04月11日

カッパドキア ウチヒサール(撮影:岩井)
少しずつ世界の治安が良い方向に向かっている状況のなか、
トルコのツアーが再開されて数ヶ月、また催行決定ツアーがでるという喜ばしいニュースもありました。

トルコは大変なる親日国。
しかも言葉も同じウラルアルタイ語系のためか、日本語が上手なトルコ人が多いのも特徴。

そこで1つの疑問が出てきます。
「どうしてトルコには親日家が多いのでしょうか。」
そこには明確な理由がありました。

1890年、今から120年以上前、和歌山県の沖合いにトルコの船が沈没しました。
エルトゥールル号遭難事件です。この事件は600名以上が乗船していたトルコ人は沖合いに出され、
500名以上が亡くなる大惨事となりました。しかし、人命救難活動をした日本人が多数いて、
何とか69名の命を救うことができました。この救難活動をしたことに感銘を受けたトルコは、
以後、日本に感謝の意を込めるとともに好意を抱くようになります。

またその後の1905年、日露戦争で日本はロシアに勝利。
トルコにとって長年のライバル国であるロシアに小国日本が勝ったことは、大きな衝撃でした。

更に、トルコ共和国の初代大統領アタチュルクは時代を知った将校出身。
トルコの国民に今でも崇拝されてる伝説的な大統領ですが、
彼が目指したのは、短期間で文明開化を実施し、列強に肩を並べるに至った明治時代でした。

また余談ですが、日本のテレビ番組の影響もあり、日本人=勤勉というイメージも定着。
トルコとの関係は強固なものとなり、現在に至っています。

6月28日のトルコツアーが催行決定となりました。
■No2776 6月28日発 【催行決定】
世界遺産トロイと小さな村サフランボルも訪れる トルコ周遊 12日間

トルコは歴史も古く、また世界中に大きな影響を与えた国でもあります。
またカッパドキアやパムッカレなど、自然遺産も多く残っています。
サフランボルのような落ち着いた雰囲気の町も訪れます。

この時期にいかがでしょうか。

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Posted by 岩井 六朗 ( 2018年04月11日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

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岩井六朗 プロフィール

いつも無骨に全力投球。グランドツアーでの添乗回数も多く、100回を超える。お客様にお配りする「旅の想い出」のイラストを心をこめてていねいに描く意外な面も。

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■添乗モットー
「皆で旅を楽しむ」こと。
旅はトラブルがつきものですが、トラブルとも友達になれば良き思い出になります。

■趣味・特技
・野球を軸にスポーツ全般
 Toronto Blue Jaysファン
・ドリフターズ好き
・国内旅行
・知らない道を歩いて迷うこと

■恒久的マイブーム
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