期待を超える「感動」がある。

ツアー責任者ブログ

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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

年末年始の裏のお楽しみ

2017年12月27日

おはようございます。

今週は山本のブログにもあったようにちょっとした宴が催され帰宅が遅くなった日があり、若干リズムが狂いましたが本日はいつも通りの早い出社です。

さて、今年。

中東を混乱に陥れた無法者集団が駆逐されつつあり、まだ安定には遠いとはいえ、我々のフィールド(旅先)が徐々に復活してきています。

なんともうれしい限り。

当社でも来年からいよいよトルコの旅行商品の販売を再開します。

エジプトはすでに盛況。

続いてチュニジアが戻るのでは?といったところまできています。

う~ん。

「我々のフィールド」というか、「私のフィールド」といった方がいいのかもしれない!

でもうれしい♪

いつかまたダマスカスの旧市街を歩いてみたい。

夜のライトアップされたパルミラも見たい。

人類の進化の歴史は、一方で争いや戦いの歴史でもあり、欲、エゴ、支配意識、他者排斥、利己主義は人間のマインドから消え去ることもなく、なんならそれは宗教または信仰が原因だったりもするというのが皮肉な現実。

しかし、旅行を生業とする私たちにとって、世界の平和は商売をするうえでの必要絶対条件。

「みんな~!武器を棄てろ~!」

と、心から叫びたいわけであります。

さて、ようやくここからが本題。

今年の年末年始は、本当に何年ぶりか記憶もないくらい久しぶりに日本で過ごします。

海外に出かけられるみなさまには旅先での楽しい時間、素敵な時間が待っています。

海外に出かけられないみなさまにも、グランドツアーの素敵な仕込みでお楽しみいただけるよう配慮しました♪

12月29日の18:31~1月4日の9:59まで、当社にお電話いただくと年末年始の休業メッセージが流れます。

平常時の営業していない時間帯は龍谷の声でご案内をしているのですが、年末年始は違います。

今回の声の主は!

ずばり!

加藤です。

旅行文化講演会の司会を務めてきた美声自慢の女性スタッフ。

メッセージの吹込みを依頼したところ、多くの女性社員が嫌がるなか、加藤だけは「はい!とびきりかわいい声を出します!」と即答。

ありがたい。

録音は会社の隅に置かれた小さな装置に向かっておこなう超絶に地味な作業。

せまいスペースにかがんでおこなうのですが、何回か操作を失敗しやり直しが続いたので、かがむ→録音→立ち上がるの繰り返し。

最後には「あたたた、う~っ」とうなりながら立ち上がるありさま。

今年の応答メッセージは、そのような背景のなかで録音されたのでした。

もし、気が向くようでしたら、加藤の声を聞いてみてください。

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Posted by 黒石 智之 ( 2017年12月27日 07:28 ) |  メッセージを送る(0)

2017年、私の1枚!

2017年12月22日

これに尽きるでしょうか
2回しか出なかった今年の海外添乗のうち、ゴールデンウィークに訪れたイランでの1枚。

目には見えない信仰心という名のエネルギーを魂で感じた空間。

◆イランツアーの一覧はこちらから>>

◆ツアー責任者河内山が選んだ「2017年、私の1枚!」はこちらから>>

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Posted by 黒石 智之 ( 2017年12月22日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

小田急沿線 自然ふれあい歩道

2017年12月18日

みなさまお疲れさまです。

いよいよ年末、2017年も終わりですね。

冬至も近づき、朝6時12分に家を出るとまだ夜明け前。

それでもバス停にはいつも同じメンバーが並び、いつもと同じバスに乗って通勤しています。

さて、この週末。

土日ともいわゆるウォーキングをしてきました。

ハイキング倶楽部のネタ探しの一環ではあるのですが、それよりなにより先月受けた人間ドッグの結果が届き、医師、保健師からのコメントでは「飲酒」、「アルコール」は控えるように、との指摘がそこかしこに・・・

運動習慣についても、1日8000歩を目安にがんばって歩くべし、との叱咤。

仕事柄、毎日8000歩は厳しいところがありますが、休みの日くらいはがんばろうと思い。

で、選んだのが標題の散歩道。

小田急沿線で70ほどのコースが設定されており、ホームページで確認することもできます。

まず土曜日。

10月の宮ヶ瀬湖の拠点でもあり、ややなじみのある本厚木へ。

ここでは8.6kmを歩くコースが設定されています。

丹沢の山を一望
途中にビューポイントがあり、写真はそのひとつ。

田んぼのむこうに丹沢の山。

左の一番高い三角錐の山は大山でしょうか。

JAの直売所(郊外によくある、地元の野菜をずらりと取り揃えたスーパーのような店)があったり、スケボーの練習場やアスレチック施設まである公園もあったりします。

公園には休憩ができる飲食スペースがありました。

あまりのお客様の少なさにマダムたちが暇そうに働いていて、ホットコーヒーを注文。

値段は120円。

電子レンジで「チンっ」と熱々にして出してくれました。

なお、途中に釣具屋が2軒もあってどちらも立ち寄り、ルアーを2つ買ってしまったことは内緒です♪

これが土曜日で2万歩弱。

神奈川県で3番目か4番目だという規模の前方後円墳もありました。

日曜日も一念発起してウォーキングへ。

家から一番近い、栗平駅~五月台駅間の3.5kmのコースを選択。

小田急の支線、小田急多摩線沿線の駅の間をぐるっと遠回りしながら歩くルートです。

ここ、結構おもしろかったです。

ピントが・・・
これ、どうですか?

・・・

ピントが手前の網に合ってるやん!!

初めて聞いたのですが、これは「十三塚」の跡とのこと。

小田急のサイトから解説は引用させていただきます。

中世における供養塔・経塚や十三仏に起因する民間信仰の遺跡です。東京都に現存する唯一のもので江戸時代に平尾村と片平・古沢村との境界を巡る争いが起きた際に、これを境界と定める幕府の裁定があったと記録されています。」

ここは入定塚でもあるそうです。

入定というのは、僧侶が亡くなるまでお経を唱え続けることをいい、約500年前に長信という僧が入定した場所でもあるらしいのです。

う~ん。

深い。

ルートにはこんな場所も。

九郎判官こと源義経にゆかりの九郎明神社
同じく小田急の解説をご覧ください。

小さな赤い鳥居とこぢんまりとした社の神社です。この地域には鎌倉古道が通り、源義経一行が通行途中、当地に一泊したお礼に一太刀を贈りました。村人はそれを神社に奉納したことから九郎明神社と呼ばれたと思われます。」

ここは古沢地区というらしいのですが、調べていくと、この地区はそもそも鎌倉時代から御家人が農地を開拓した場所で、古沢の豪族は義経の従者であったとのこと。

で、主君が幕府に討たれてしまったことの偲び、神社を建立してその魂を祀ったとか。

う~ん。

深い。

自然ふれあい歩道、あなどれぬ。

もっと開拓してみます。

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Posted by 黒石 智之 ( 2017年12月18日 17:43 ) |  メッセージを送る(0)

2月のハイキング倶楽部 磐梯の雪遊びコース発表

2017年12月14日

おはようございます。

最近はわけあって、平日は毎朝5:40起床、6:12自宅出発、6:15発のバスと6:29発の電車に乗って6:57表参道到着。

夜は18:00過ぎに退社するので会社の滞在は平均11時間、仕事10時間。

帰りにスーパーで買い物をして19:30ごろ帰宅、そこから夕食の準備と片付け(100%私の担当)、22:00か、遅くとも23:00には就寝(この時間のずれはベッドに入って釣り動画を見るかどうか、見るとしたらどのくらいの時間なのかで変わってきます)。

となっています。

帰ってからも忙しいのですっかり夜のテレビを見なくなりました。

そんなこんなですでに本日の業務が始まっている黒石ですが、月内にやらなければならない重たい重たい仕事からの現実逃避でブログを更新してみようと思います。

ここからがタイトルにある本題。

半ば「やるやる詐欺」になっていた冬の企画、当初予定していた北海道のトマムではなくなりましたが、福島の磐梯エリアを訪れる企画を発表しました。

星野リゾート 磐梯山温泉ホテルに2連泊!思い思いに雪の世界を楽しむ3日間

2月16日(金)~18日(日)までの3日間。

星野リゾートが運営する「磐梯山温泉ホテル」に宿泊し、滞在中は基本的に自由行動。

スキーをやる方は近隣に星野リゾートが運営する2つのスキー場がありますのでそちらへ。

スキーをされない方はホテルが主催するアクティビティでスノーシューをしたりすることもできます。

広さ52㎡で2段ベッドが2台入っている4人部屋を2部屋確保しており、志波さんと黒石が同行して同じ部屋に泊まる関係上、募集は男性2名、女性4名限定となります。

イメージとして、スキーをされる方やスキーを習ってみたい方は志波さんと行動、そうでない方は黒石がお供することを考えています。

ホテルにアクティビティがたくさんありますので、どれかを選んでいただいてもいいでしょうし、これからもう少し時間をかけてアクティビティ以外に自分たちで雪山に入ってスノーシューができないか調べてみます。

こちらのホテル、夕食もバイキング形式ですがなかなかおいしいらしいです。

1日平日が入ってしまうので在職の方は大変かもしれませんが、ご都合がつくようであればぜひご参加ください。

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Posted by 黒石 智之 ( 2017年12月14日 07:27 ) |  メッセージを送る(0)

利尻も始動 来年のハイキング倶楽部

2017年12月05日

おはようございます。

いよいよ師走ですね。

最近めっきり釣りのネタをアップしていませんが釣りには毎週いっております。

しかし、東京湾の奥からサイズのいいシーバスが離れ沖へいってしまっているようで、いつもの沖堤防では釣れても30cmをちょっと超える程度のサイズでテンションは下がり気味。

この前の週末は朝5時スタートで2時間ほどシーバス狙い、2回かかって1回はフックが外れてさようなら、2回目は前述のおチビさんを抜き上げ。

7時から1時間、久しぶりにアジでも釣ろうと思って道具を変えてみて持ち帰り9匹。

サイズは20cmをちょっと超える程度の中型が大半ですが、東京湾のアジはおいしいですよ♪

さて、本題に入りましょう。

今年はかなり山行数が少なかったので、来年はきっちりやろうと意気込んでいます。

11月の丹沢、宮ヶ瀬が気軽かつ景色が良く好評でしたので、このエリアをもう少々深堀。

ダムカレーの呪縛から逃れ、ハイキングありきでルートを考えます。

先般の高取山(高低差約400m)を最高の難易度(といっても初心者向けですが)として、ダムを挟んで反対側の南山(高低差400mを切ります)を緩やかに登るルートと、最も難易度の低い林道を歩く本当のハイキングの3つを設定。

すべて未経験、経験の少ない方、または久しぶりの方でも問題なく歩けますので、ぜひ都心に近いエリアの自然に触れてみてください。

本当は3月中旬の高尾山もハナネコノメというわずかな期間しか咲かない花やタマノカンアオイという多摩地区の固有種、ダンコウバイという花が見られたりして悪くないのですが、どうしても人が多いので敬遠してしまいます。

6月は2年ぶりの利尻、しかも礼文も加えた3泊4日の行程で実施予定。

すでに利尻のホテルは予約を入れました。

今回は、ご希望によって利尻山に登る方と麓の散策をする方に分かれてご案内をするつもりでいますので、「山」ではなく「観光」という目的でもご参加いただけると思います。

利尻は周囲になにもさえぎるものがない場所に突然そそり立つ単独峰のため気象の影響をもろに受けます。

ですから雨の確率が高く、もし天気が悪そうだったらあっさり諦めて別の行程に変更できるよう代案を考えておかなければなりません。

そういう意味も込めています。

礼文は・・・考え中。

とりあえず宿を確保します。

あとは登山部の方向けの秋のガチ山行。

すでに槍ヶ岳の声があがっています。

あとは、個人的に絶対と思っているのが会津です。

星野リゾートが傘下に収めている磐梯山温泉ホテルという宿があり、ここの宿泊をメインにする企画を秋にやろうと思っています。

ここでも、磐梯山に登る方と五色沼周辺のハイキングの方に分かれてもいいかもしれませんね。

最後に・・・

来年の2月に「予定」として告知しているトマム。

こちらは、トマムか前述の磐梯山温泉ホテルに宿泊して雪山で遊ぶ(スキーかスノーシューハイキング)企画の線であたっています。

あと少しお時間をください。

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Posted by 黒石 智之 ( 2017年12月05日 07:53 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・