期待を超える「感動」がある。

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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

青!

2018年01月26日

海外で日本の食べ物、飲み物を見つけるとうれしくなります
きっとみんなどこぞの風景を中心に選んでくるんだろうと思い、黒石はちょっと違った視点で。

これは、オマーンのワヒバ砂漠突入前に立ち寄ったガソリンスタンドの売店で売られていたもの。

"あの"ポカリスエットです。

親日国らしいのですが、日本では「オマーン」と聞いてぱっと思い浮かぶものってまずないのですよね。

でも、パイオニアたちは汗水たらしてそんな国々を歩き、ジャパンブランドの製品を売り込んでいるわけです。

キッコーマンの醤油や日清のインスタント麺やカップヌードルが海外のスーパーで普通に売られていたりします。

そういうちょっとしたものを見かけるだけで、「日本人はがんばっている!」と勇気付けられる黒石なのです。

◆ツアー責任者山名が選んだ「青!」はこちらから>>

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年01月26日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

下見は続く 秦野・弘法山 権現山

2018年01月10日

おはようございます。

昨日から早朝でも電車が混み出しました。

1月の3連休明けにスタートする会社が多いということなんでしょうね。

来年の年末年始は1月4日だけが平日となり、ここを年次有給休暇などで休めば8連休。

まずまずの休暇ではないでしょうか。

さて、ここ最近。

小田急電鉄が提案している「小田急自然ふれあい歩道」を歩いています。

この前の日曜日は軽い山が入っているコースを選択。

これがなかなか良かったのでレポートします。

「鶴巻温泉駅~秦野駅コース」

副題は「雄大な眺望が広がる弘法山を目指して」。

小田急沿線に住んでそれなりに経ちますが、初めて鶴巻温泉の駅で降りました。

で、早速スタート。

10:44鶴巻温泉駅出発~12:33弘法山~13:23権現山~14:55秦野駅到着

全体としてはこんな行程。

立ち止まっては各所にある観光案内を読んだり、休憩したりしているので、かなり時間をかけています。

ぱっぱと歩くと恐らくこの半分の時間で歩けるでしょう。

鶴巻温泉の駅で標高は海抜よりほんの数m高い程度。

弘法山は標高235m、権現山は標高243mですので、登山であって登山ではないレベル。

これこそどなたでも歩ける気軽なコース。

でも、途中に桜並木があったり、権現山の展望台からの眺望が最高だったり、丹沢の表尾根が一望できたりとかなり楽しめます。

今日はその一部だけ、写真で紹介します。

権現山からほぼ真西の方向
携帯で撮影しているのでズームにしていません。

ですので少し小さく見えてしまいますが、雪化粧した富士山が目の前に。

最高です。

ここは権現山頂の展望台。

北には丹沢の山々、南には相模湾が広がり、近いところでは江ノ島、遠くでは伊豆大島や利島、伊豆半島まで見えていました。

最高です。

ここに来るまでにも丹沢の表尾根は見えていたのですが写真は撮っていなかったので、下っている途中に撮影。

丹沢表尾根がどーん
首都圏以外のみなさま。

ここは長野県ではありません。

東京の隣、神奈川県秦野市の風景です。

ここから、芸能人もたくさん住んでいる高級住宅街の成城学園前や終点の新宿まで電車1本でいけます。

そんなところにもこういう景色が広がっているのです。

一番右は江戸時代から人々が詣でていた大山(おおやま)。

あとは、ヤビツ峠から岳ノ台、二ノ塔、三ノ塔、塔ノ岳と続いていきます。

丹沢の人気コース、塔ノ岳から延々と7kmも下る大倉尾根(通称 バカ尾根)も見えています。

どうでしょうか。

悪くないですよね?

下りる途中にスーパー銭湯のような新しい温泉施設もありました。

富士山が見えるそうです。

そしてゴールの秦野駅近くにはこんな場所も。

あまり冷たくありませんでした
これは弘法の清水と呼ばれている場所。

自然ふれあい歩道のサイトでは以下のように紹介されています。

「弘法大師が立ち寄り水を所望しましたが、水瓶に水がなくくんできた水を村人が差し出しました。その親切に感謝し地面に錫杖を突き刺したところ、清水が湧き出てきたことから「弘法の清水」と呼ぶようになりました」

ですが、写真右の壁にこの泉のいわれが説明されていて、そこでは、「弘法大師」が「通りがかりの僧侶」となっており、あとから「弘法大師」に読み替えて言い伝えたと書かれていました。

それよりなにより、秦野は横浜、函館に次いで日本で3番目に水道が整備されたとか、そういう説明の方が「へ~」とうなるものでした。

ここ、実はあとひとつ、吾妻山というさらに低い山を加えた縦走路にもなっているようなので、もう1回下見をして、桜の時期にハイキング倶楽部の山行として実施をしようと思っています。

いいコース見つけた。

それでは、今日もいい1日を。

私も仕事に戻ります。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年01月10日 07:17 ) |  メッセージを送る(0)

夏のヨーロッパハイキングも企画を練っています

2018年01月05日

みなさま、お疲れさまです。

今年は12月に入ってから一気に冷え込んだ影響で東京湾のお魚さんたちは沈黙。

2月くらいまでは海へいかないことにしました。

で、頭の中に余裕ができた関係で、思いが山や海外に飛んでいます。

ゴールデンウィークはサウジアラビアのコースを発表しようと思っているのですが、いまだ観光ビザが取れるのか取れないのかはっきりせず。

もやもやとグレーの状態が続いています。

これはこれで引き続き確認をするとともに代案の準備が必要な気もしています。

で、春の連休明け。

まず6月は利尻島・礼文島をやるべく準備中。

まもなく発表できると思います。

そして夏。

昨年はスイスの世界遺産、アレッチ氷河を1泊2日かけて歩きました。

今年は、イタリア側からモンブラン、グランドジョラスを見ながらツールドモンブランのトレッキングルートの一部を歩き、最後はマッターホルンをイタリア側から見て終わる、というコースにします。

コンビを組んでいる志波さんからはツールドモンテローザのコースまで足を伸ばせるかも、とアイデアをいただいていますが、行程が長くなりすぎるようなのでこの部分のみ未定。

ツールドモンブランではルート上の山小屋に1泊だけしようかと思っています。

それぞれ、完成次第、五月雨式に発表していきます。

ハイキング倶楽部のウェブサイトも定期的にのぞいていただき、どのようなハイキング、登山を提案しているのか確認してみてください。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年01月05日 15:49 ) |  メッセージを送る(0)

運気ダウン?

2018年01月01日

2015年の南アルプス縦走時に北岳山荘から撮影した富士山
明けましておめでとうございます。

今日からは2017年が過去となり、新たに2018年の日々を過ごすことになりますね。

昨年の暮れ、テレビでバブル時代の生活やクリスマスの様子などを取り上げていました。

現代のカップルが「クリスマスプレゼントは3000円程度のものを交換」といっている反面、バブル時代は店のオープンとともに店内になだれ込み、男性陣がティファニーのオープンハートに飛びついて札束をばらまく。

女性陣はそんな男どもを「アッシー、メッシー、貢君(みつぐくん)」などと呼び、財布替わりに扱う。

このときの株価が今日も破られていない日経平均の最高値、38,915円。

みな、「今日財布が空っぽでもなんとかなる」と思っていたのは、会社からそれなりの待遇されていたからだ、という結論になっていました。

要は、給料はそれなりにあるし、なんならボーナスがたっぷりなので空になった財布はちょっと経てばまたお金で満たされる、ということです。

翻って昨今。

多くの企業業績は好調で、戦後2番目の景気拡大が続いている、といわれています。

が。

わたしが学生時代を過ごしていたころのアメリカでは、まあとくかく物価が安いと感じていました。

特に飲食。

ファストフード店は特に安かった。

これがいつしか変わっていますよね。

今、飲食の物価が安いと感じる国は?

どこですか?

まちがいなく日本ですよね。

例えば、日本なら1ドル、1ユーロで食事ができる店があります。

はなまるうどんの一番安いうどんは130円ではなかったでしょうか。

マクドナルドでもハンバーガーは100円。

3ドル、3ユーロになるともっとバリエーションが出てきます。

小田急グループがやっている「箱根そば」ならかけそば1杯280円、牛丼チェーンでも似たようなものです。

こんなに安く飲食ができる国、しかも世界で「主要国」と呼ばれている国はほかにありません。

でも好景気なんだそうです。

個人的には、慢性的なデフレだとしか思えないのですが。

そんなデフレの世の中を生きる若者は最近、旅行、特に添乗のような仕事をめざさなくなってきています。

ですから、当社でも採用には非常に苦労しており、なかなか社員が増えません。

社員の平均年齢が上がってきて、総務の担当としては頭の痛い話ではあるのですが、社内を見渡すと、みんな楽しそうに旅行や旅先の話をしています。

なぜでしょう。

そう、ただ「旅が好き」という、本当にそれだけなのです。

うちの社員、いろんなことを知っています。

社員ごとに各業務の得手不得手がありながら、添乗に出ている者はほぼ全員、旅行の企画をして、手配をして、販売をして、そして添乗をおこなっています。

ですから、旅行の企画のこと、手配のこと、世界のことを知っているのです。

ただの旅が好きな旅行屋の集まりですから、大それたことはできませんし、ビジネス用語を操って壮大なビジョンを話すこともできません。

でも、旅の話ならなんでもできます。

我々は、どこまでも愚直にお客様が求める旅行サービスの提供をすべく、日々当たり前のことを当たり前にやっていくことだけを考え、そして行動していきます。

原点回帰。

それが今年のグランドツアーのキーワード。

今年も1年、よろしくお願いいたします。

あ、タイトルの「運気ダウン」に触れ忘れました。

厄年はとっくに終わっているのですが、個人的には今年から運気が下がるんだそうです。

魚が釣れなくなるのかな~。

去年は1回、釣りをしているときに海に落っこちたからな~。

エイに刺されたりするのかな。

あ~こわっ。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年01月01日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・