期待を超える「感動」がある。

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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

クウェート

2018年05月20日

実は、隠していることがあります。

まだ報告書も未完成なので社内に回覧されておらず、その事実を知る社員もごくわずかという極秘ネタ。

旅行の6日目、5月2日に、エティハド航空でアラブ首長国連邦のアブダビからクウェートのクウェートシティへ向かう予定でした。

朝の観光とオーダーしていたアバヤの受け取りを済ませ、空港へ。

みなさまにチェックインをしていただき、最後が黒石という順番。

カウンターでパスポートを渡し、スーツケースを重量計に載せたところまでは良かったのですが・・・

カウンターの係員があれこれマネジャーらしき人と相談を始め、手続きは進まず・・・

しばらくすると、荷物は降ろされ、係員に誘導され別の場所へ連行。

残念ながら、黒石だけオーバーブッキングではねられてしまったのでした。

そのあとのもろもろのドラマは省きますが、前述のアバヤ、2名の女性のお客様が3着ずつオーダーしていたものが1名様分しか用意できておらず、残った1名様分のピックアップという宿題が残ってしまっていました。

また、男性のカンドゥーラもラマダン前でオーダーがいっぱいなので仕立てに時間がかかり、最後の乗り継ぎのときに空港に持ってきてもらってピックアップというミラクルプランを立てていたのですが、これがすべて「運よく」この日のうちのお客様の手に渡った、ということだけ述べておきます。

あと、ご参加のみなさまとのグループLINEが非常に役立ったことも付け加えておきます。

いや、もういっちょ。

これも。

シーザーサラダと・・・
ピザとドリンクのランチセット
アバヤとカンドゥーラの仕上がりまでの待ち時間に食べた昼食。

これで1,000円くらい。

ホテルでビールを飲むと1杯1,200円から。

どないやねん。

どっちが本当の物価なんだ。

ということで、みなさまより6時間遅れでクウェートへ。

到着は夜になってしまいました。

すぐ隣はイラク。

大変興味深い初上陸。

滑走路へアプローチ中!
じゃ~ん
席が見事に翼の上でこの程度しか撮影できず、やや残念。

入国が若干ややこしいので、お客様用に手配していたミーティングサービスを自分用に追加手配。

機材を降りたところで合流・・・のはずが誰もいない!

今日の不運はここでも続くけど、話のネタにはなるからまいっかと思って空港内を歩き、「COUNTER FOR VISA ISSUING(ビザ発行カウンター)」と書かれた部屋に入って入国カードを書いているところで追いかけてきた係員と合流。

なんやらかんやらで入国し、スーツケースを受け取って外に出るとガイドさんがきちんと待っていてくれて、無事ホテルにも到着。

ロビーではなんとお客様方が遅い時間であるにも関わらず待っていてくださり、無事合流することができました。

あら。

ほんとはこんなこと書くはずではなくクウェートのことを書こうと思っていたのですが・・・

続きはまた今度ということで。

最後におまけの写真をどうぞ。
ぴんぼけで残念!クウェート便の搭乗の様子

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年05月20日 13:15 ) |  メッセージを送る(0)

飲むんかい!

2018年05月17日

深夜、ホテル地下のバーにて
クウェートは禁酒国でしたが、バーレーンは飲酒国。

ちょっと表現が悪いですね。

ホテルでは割りと気軽にお酒が飲める国。

アラブ衣装でお酒を飲むのは気が引けるとお客様は仰っていましたが、現地の方は気にせず飲んでおります♪

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年05月17日 19:22 ) |  メッセージを送る(0)

良い気分♪

2018年05月13日

おっと、こんなところに!
セブン イレブン 良い気分♪

昔のセブンイレブンってこんなキャッチでしたよね。

CMには石田ひかりさんが出ていたような。

さて、そんな前段の話はさておき。

アラブ首長国連邦フジャイラ首長国で宿泊したフェアモント・フジャイラというホテル。

海岸線に立つリゾートホテルで、設備も申し分なし。

敷地内であらゆるビーチリゾートが完結するようなホテルでした。

そして・・・

以前宿泊されたお客様から「ここ、敷地内にセブンイレブンがあるんですよ」という情報をいただき、早速調査。

ありました。

アメリカ式オリジナルセブンイレブンなのか、日本式セブンイレブンなのかが調査のポイント。

日清がんばれ!
結果、日本式でした。

といっても、もちろんおにぎりなどは売っていません。

店の作りや品揃えという意味で。

カップヌードルやUFOが売っていたので思わず買ってしまいましたが、いつ食べるのか、いつか食べることがあるのか、それは不明。

このときは買うことにだけ意味があったので。

日清食品もそうですけど、その他、キッコーマンや味の素の製品を海外で見かけることがあります。

新聞を読んでいると、日本企業が現地に事務所を開設し、広大なエリアに営業をかけていることが紹介されている小さな記事を見かけることもあります。

そういう記事を見て、自分が現地でその成果を目の当たりにすると、なんというか、民族意識というか、日本なりの開拓者精神に触れた気がして、とってもうれしくなるのでした。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年05月13日 22:35 ) |  メッセージを送る(0)

境目

2018年05月10日

一昨日は飛び地でした。

今日は国境です。

飛び地に入るにも国境を越えるといえば越えるのですが・・・

よいしょ
もういっちょ
うりゃ
どうだ!
と、写真のキャプションで勢いをつけてみたのですが、雰囲気伝わりますでしょうか。

ここは、オマーンの飛び地ムサンダム半島とUAEの国境地帯。

UAEの東の外れに半島があり、そこはUAE領ではなくオマーン領。

最初の写真左端の看板に「Welcome to Sultanate Of Oman」と書かれています。

最後の写真には「UNITED ARAB EMIRATES」。

飛び地しかりで、ここに来たからどうだ、ということがある場所ではないのですが、なんとなく境目ばかりをうろうろ。


国境にはイミグレーションがあり、お役人さんは最初、「近づくな」といっていたようです。

で、入国審査場方向にカメラを向けなければいいという話から、「あそこは撮っていい?」、「あそこまで近づいていい?」と歩み寄っていくと、最終的には「1人ずつならね」なんて話になり。

結局自主規制で入国審査場だけは撮りませんでしたが、限りなくオマーンに近いところまでいけたのでした。

ここにも飛び地と同じ白い柱。

アラビア半島沿岸部の海、別にタンカーが通るだけの場所ではなく立派なリゾート地でもあるので、結構きれいです。

奥にムサンダム半島
国境シリーズはおまけでもうひとつあり。

よいしょ
もういっちょ
うりゃ
どうだ!
こちらはバーレーンとサウジアラビアの国境。

ビザがないのであちらに侵入することはできないのですが、国境はこんな感じでオープンな雰囲気。

普通どこでも国境や軍事施設は撮影できないんですけど。

最初の2枚は一般の入国審査場、最後の2枚はVIP用の出入国審査場です。

これがサウジです!

サウジのマクドナルド見えますか?
写真ではわかりませんがアル・コバールという町が見えていました
さらにおまけ。

サウジ!
サウジの電波を拾っていたのでした。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年05月10日 14:47 ) |  メッセージを送る(0)

2018年05月09日

今回、アブダビではフェアモント・バーブ・アル・バハールというデラックスホテルに宿泊しました。

ホテルでの夕食はシーフードナイトにあたっていたようで、エビ、カニ、イカ、マテ貝、ムール貝、各種巻き寿司などがずらり。

スタッフのお仕事はとってもスローではありましたが、そこには目をつぶるとします。

迎えた翌朝。

とっても驚きました♪

みなさまにとっても驚きかどうかは別として・・・

豚のハム
豚のソーセージ
豚のベーコン
なおこの日、毎朝日本からもってきた和食を部屋で召し上がるお客様は「焼き鳥」だったとのこと。

それぞれのドラマがあるUAE最後の朝だったのでした。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年05月09日 11:49 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・