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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

クウェート(続き)

2018年05月23日

どうでもいい話ですが、インターネットの検索エンジンで「クウェート 旅行」や「クウェート ツアー」と入れても、旅行会社はほとんど表示されませんね。

確かに現地でもガイドさん(インド人、優秀)が「だいたいみんな湾岸周遊のついでに1日くらい寄って終わり」といっていましたので、必然的にそうなるのかもしれません。

産油国で経済の90%以上を石油に依存していますので、当然資源貧国の日本とは貿易でのつながりが強く、日本人がオーナーの日本食レストランもあったりします。

が、しかし。

「クウェートでなにするの?」。

という方がほとんどなのではないでしょうか。

私もそうでした。

今回一番評判が良かったのは・・・う~ん・・・これでしょうか。

ガイドさんがアラカルトでオーダーしてくれました
どの国にいっても昼食は「ミックスグリル」または「ミックスケバブ」がよく出てきます。

たくさんあるアラブの前菜も同じものが多く、今回は2回、温かい前菜で鶏のレバーが出てきました。

その中でもこの店は間違いなくベスト。

地元でも評判のアラブ料理というか、店のサイトには「ARABIC RESTAURANTS & LEBANESE RESTAURANTS」と書かれていますので、レバノン料理ということになるのかもしれません。

ちなみに今夏、今回のお客様とレバノン&パレスチナの旅(非売品です、すみません)でご一緒し、1999年以来、実に19年振りの再訪となりますので、すでに忘れてしまっているレバノン料理をを思い出し、そして堪能すべく、「ツアー責任者お勧めスタイル」であちこちの店に突撃し、食べ放題&レバノンビールとレバノンワイン飲み放題をやってみようと思っています。

話を元に戻すと、この店、もともと2年前にお客様が個人で旅行をされた際(手配は当社)に訪れており、今回と同じガイドさんが「うまいだろ。ここの料理はおいしいんだよ」といっていたそうで、当初手配されていた別の店をキャンセルして、こちらに変更しました。

そしてこれが大正解。

お客様に感謝。

イメージとして、他の国、店で出てきたケバブは冷凍肉を使っているか、加熱しすぎか、あらかじめ調理してあったものを提供前に再加熱をしているかのどれかのような気がします。

そのくらい、ジューシーさがこの店の料理とはまったく違うのです。

この店の場合、間違いなくレバーは新鮮なものを生の状態から調理していると思います。
(行きつけの駅前のイオンにテナントとして入っている肉屋で時折鶏レバーを購入して家で焼き鳥をやるのですが、それと同じ食感なので鮮度と火加減が近いと思われるため)

肉も同じ。

骨付きのラム肉、ミンチケバブ、チキンのケバブ、ビーフのケバブに、付け合せでフレンチフライ。

ほんとにおいしかったです。

皿の横に置いてあるのはガーリックソースで、これをつけるか、あるいは、日本的な味がよければわさびや柚子こしょうも合うはずです。

お客様で1名、「私、羊は苦手で食べられない」といっていた方がいたのですが、旅行中ずーっと気づかずミックスケバブを召し上がっていました。

当然この店でもです。

そのあたりはご愛嬌ということで。

おっと。

ほんとは別のことを紹介したかったのに、またまた違う話で長くなってしまいました。

ということで、本題は先延ばしとなります。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年05月23日 08:32 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・