期待を超える「感動」がある。

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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

ウニ丼とワインの国と・・・

2018年08月02日

気づけばまたまた長期間ブログ放置。

しっかり生きていますのでご安心ください。

さて、近況報告。

もう終了してから1ヶ月以上が経ってしまっているのですが、6月22日から25日まで、3泊4日で利尻島、礼文島を再訪してきました。

イメージ写真だけ共有。
礼文島のウニ丼 4300円
6月上旬が寒く不漁だったそうで、「時価」表示のウニ丼は4300円に。

ちょっと高めでした。

なお、これを注文したのはお客様で、黒石はミックスフライ定食を食しました。

利尻島と礼文島の報告はこれにて終了。

・・・察してくださいませ・・・

そしてワインの国。

ヨーロッパではありません。

中東のレバノンとイスラエルのパレスチナ自治区のみを9日間の日程で訪れます。

来週の金曜日から。

レバノンは、1999年に訪れて以来、19年振りの訪問。

なんとなくガイディングに苦しんだ印象が残っているのですが、「雰囲気」重視でがんばります。

ベイルートではとにかく素敵なローカルフードとの出会いを求めて、夕食はすべて行き当たりばったりでのレストラン探しと食べ放題、飲み放題に挑戦。

レバノン料理だけでなく、「中東のパリ」らしいおしゃれ料理にも出会いたいと思っています。

パレスチナ自治区では、ベツレヘムに宿泊。

訪問するのは、ベツレヘムの他、バティールの段々畑、ラーマッラーのアラファト廟、そして、エルサレムの岩のドーム(のみ)。

イスラエルの日本人ガイドさんでは宗教の違いから案内してもらえない場所にほぼ限定しているので、イスラエルなのに英語ガイドさんを手配。

がんばらねば。

日本の猛暑とは違う意味で、「熱い」夏になりそうです♪

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年08月02日 15:46 ) |  メッセージを送る(0)

ハイキング倶楽部 秦野・低山縦走

2018年04月09日

3問目のクイズがうまくいって納得の表情
4月7日の土曜日、心配していた雨も未明には上がり、無事今年度1回目のハイキング倶楽部を実施することができました。

詳しいレポートは、写真の河内山太朗からあるのか、ないのか、そこは不明ですが、恐らく今まで実施した山歩きの中でも1・2を争うほど難易度の低いコースを選択。

幸か不幸か、1週間前に桜の開花はピークだったこともあり、歩く人も1週間前と比べると少なくなっており、楽に歩けたのではないかと思います。

ハイキング倶楽部で河内山太朗を同行させるときは必ず3問のクイズを用意させるようにしています。

今回、1問目は秦野駅近くの弘法の清水、2問目は弘法山山頂、3問目は吾妻山山頂で出題。

いずれも三択。

1問目は大失敗。

2問目は問題としては悪くなかったものの、残念ながら山頂手前に答えの書かれた案内があり、これが誤算。

3問目は全員が不正解で難易度としてもなかなかの内容。

グランドツアーのクイズ王誕生の瞬間だったのでした。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年04月09日 08:35 ) |  メッセージを送る(0)

下見は続く 秦野・弘法山 権現山

2018年01月10日

おはようございます。

昨日から早朝でも電車が混み出しました。

1月の3連休明けにスタートする会社が多いということなんでしょうね。

来年の年末年始は1月4日だけが平日となり、ここを年次有給休暇などで休めば8連休。

まずまずの休暇ではないでしょうか。

さて、ここ最近。

小田急電鉄が提案している「小田急自然ふれあい歩道」を歩いています。

この前の日曜日は軽い山が入っているコースを選択。

これがなかなか良かったのでレポートします。

「鶴巻温泉駅~秦野駅コース」

副題は「雄大な眺望が広がる弘法山を目指して」。

小田急沿線に住んでそれなりに経ちますが、初めて鶴巻温泉の駅で降りました。

で、早速スタート。

10:44鶴巻温泉駅出発~12:33弘法山~13:23権現山~14:55秦野駅到着

全体としてはこんな行程。

立ち止まっては各所にある観光案内を読んだり、休憩したりしているので、かなり時間をかけています。

ぱっぱと歩くと恐らくこの半分の時間で歩けるでしょう。

鶴巻温泉の駅で標高は海抜よりほんの数m高い程度。

弘法山は標高235m、権現山は標高243mですので、登山であって登山ではないレベル。

これこそどなたでも歩ける気軽なコース。

でも、途中に桜並木があったり、権現山の展望台からの眺望が最高だったり、丹沢の表尾根が一望できたりとかなり楽しめます。

今日はその一部だけ、写真で紹介します。

権現山からほぼ真西の方向
携帯で撮影しているのでズームにしていません。

ですので少し小さく見えてしまいますが、雪化粧した富士山が目の前に。

最高です。

ここは権現山頂の展望台。

北には丹沢の山々、南には相模湾が広がり、近いところでは江ノ島、遠くでは伊豆大島や利島、伊豆半島まで見えていました。

最高です。

ここに来るまでにも丹沢の表尾根は見えていたのですが写真は撮っていなかったので、下っている途中に撮影。

丹沢表尾根がどーん
首都圏以外のみなさま。

ここは長野県ではありません。

東京の隣、神奈川県秦野市の風景です。

ここから、芸能人もたくさん住んでいる高級住宅街の成城学園前や終点の新宿まで電車1本でいけます。

そんなところにもこういう景色が広がっているのです。

一番右は江戸時代から人々が詣でていた大山(おおやま)。

あとは、ヤビツ峠から岳ノ台、二ノ塔、三ノ塔、塔ノ岳と続いていきます。

丹沢の人気コース、塔ノ岳から延々と7kmも下る大倉尾根(通称 バカ尾根)も見えています。

どうでしょうか。

悪くないですよね?

下りる途中にスーパー銭湯のような新しい温泉施設もありました。

富士山が見えるそうです。

そしてゴールの秦野駅近くにはこんな場所も。

あまり冷たくありませんでした
これは弘法の清水と呼ばれている場所。

自然ふれあい歩道のサイトでは以下のように紹介されています。

「弘法大師が立ち寄り水を所望しましたが、水瓶に水がなくくんできた水を村人が差し出しました。その親切に感謝し地面に錫杖を突き刺したところ、清水が湧き出てきたことから「弘法の清水」と呼ぶようになりました」

ですが、写真右の壁にこの泉のいわれが説明されていて、そこでは、「弘法大師」が「通りがかりの僧侶」となっており、あとから「弘法大師」に読み替えて言い伝えたと書かれていました。

それよりなにより、秦野は横浜、函館に次いで日本で3番目に水道が整備されたとか、そういう説明の方が「へ~」とうなるものでした。

ここ、実はあとひとつ、吾妻山というさらに低い山を加えた縦走路にもなっているようなので、もう1回下見をして、桜の時期にハイキング倶楽部の山行として実施をしようと思っています。

いいコース見つけた。

それでは、今日もいい1日を。

私も仕事に戻ります。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年01月10日 07:17 ) |  メッセージを送る(0)

夏のヨーロッパハイキングも企画を練っています

2018年01月05日

みなさま、お疲れさまです。

今年は12月に入ってから一気に冷え込んだ影響で東京湾のお魚さんたちは沈黙。

2月くらいまでは海へいかないことにしました。

で、頭の中に余裕ができた関係で、思いが山や海外に飛んでいます。

ゴールデンウィークはサウジアラビアのコースを発表しようと思っているのですが、いまだ観光ビザが取れるのか取れないのかはっきりせず。

もやもやとグレーの状態が続いています。

これはこれで引き続き確認をするとともに代案の準備が必要な気もしています。

で、春の連休明け。

まず6月は利尻島・礼文島をやるべく準備中。

まもなく発表できると思います。

そして夏。

昨年はスイスの世界遺産、アレッチ氷河を1泊2日かけて歩きました。

今年は、イタリア側からモンブラン、グランドジョラスを見ながらツールドモンブランのトレッキングルートの一部を歩き、最後はマッターホルンをイタリア側から見て終わる、というコースにします。

コンビを組んでいる志波さんからはツールドモンテローザのコースまで足を伸ばせるかも、とアイデアをいただいていますが、行程が長くなりすぎるようなのでこの部分のみ未定。

ツールドモンブランではルート上の山小屋に1泊だけしようかと思っています。

それぞれ、完成次第、五月雨式に発表していきます。

ハイキング倶楽部のウェブサイトも定期的にのぞいていただき、どのようなハイキング、登山を提案しているのか確認してみてください。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年01月05日 15:49 ) |  メッセージを送る(0)

小田急沿線 自然ふれあい歩道

2017年12月18日

みなさまお疲れさまです。

いよいよ年末、2017年も終わりですね。

冬至も近づき、朝6時12分に家を出るとまだ夜明け前。

それでもバス停にはいつも同じメンバーが並び、いつもと同じバスに乗って通勤しています。

さて、この週末。

土日ともいわゆるウォーキングをしてきました。

ハイキング倶楽部のネタ探しの一環ではあるのですが、それよりなにより先月受けた人間ドッグの結果が届き、医師、保健師からのコメントでは「飲酒」、「アルコール」は控えるように、との指摘がそこかしこに・・・

運動習慣についても、1日8000歩を目安にがんばって歩くべし、との叱咤。

仕事柄、毎日8000歩は厳しいところがありますが、休みの日くらいはがんばろうと思い。

で、選んだのが標題の散歩道。

小田急沿線で70ほどのコースが設定されており、ホームページで確認することもできます。

まず土曜日。

10月の宮ヶ瀬湖の拠点でもあり、ややなじみのある本厚木へ。

ここでは8.6kmを歩くコースが設定されています。

丹沢の山を一望
途中にビューポイントがあり、写真はそのひとつ。

田んぼのむこうに丹沢の山。

左の一番高い三角錐の山は大山でしょうか。

JAの直売所(郊外によくある、地元の野菜をずらりと取り揃えたスーパーのような店)があったり、スケボーの練習場やアスレチック施設まである公園もあったりします。

公園には休憩ができる飲食スペースがありました。

あまりのお客様の少なさにマダムたちが暇そうに働いていて、ホットコーヒーを注文。

値段は120円。

電子レンジで「チンっ」と熱々にして出してくれました。

なお、途中に釣具屋が2軒もあってどちらも立ち寄り、ルアーを2つ買ってしまったことは内緒です♪

これが土曜日で2万歩弱。

神奈川県で3番目か4番目だという規模の前方後円墳もありました。

日曜日も一念発起してウォーキングへ。

家から一番近い、栗平駅~五月台駅間の3.5kmのコースを選択。

小田急の支線、小田急多摩線沿線の駅の間をぐるっと遠回りしながら歩くルートです。

ここ、結構おもしろかったです。

ピントが・・・
これ、どうですか?

・・・

ピントが手前の網に合ってるやん!!

初めて聞いたのですが、これは「十三塚」の跡とのこと。

小田急のサイトから解説は引用させていただきます。

中世における供養塔・経塚や十三仏に起因する民間信仰の遺跡です。東京都に現存する唯一のもので江戸時代に平尾村と片平・古沢村との境界を巡る争いが起きた際に、これを境界と定める幕府の裁定があったと記録されています。」

ここは入定塚でもあるそうです。

入定というのは、僧侶が亡くなるまでお経を唱え続けることをいい、約500年前に長信という僧が入定した場所でもあるらしいのです。

う~ん。

深い。

ルートにはこんな場所も。

九郎判官こと源義経にゆかりの九郎明神社
同じく小田急の解説をご覧ください。

小さな赤い鳥居とこぢんまりとした社の神社です。この地域には鎌倉古道が通り、源義経一行が通行途中、当地に一泊したお礼に一太刀を贈りました。村人はそれを神社に奉納したことから九郎明神社と呼ばれたと思われます。」

ここは古沢地区というらしいのですが、調べていくと、この地区はそもそも鎌倉時代から御家人が農地を開拓した場所で、古沢の豪族は義経の従者であったとのこと。

で、主君が幕府に討たれてしまったことの偲び、神社を建立してその魂を祀ったとか。

う~ん。

深い。

自然ふれあい歩道、あなどれぬ。

もっと開拓してみます。

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Posted by 黒石 智之 ( 2017年12月18日 17:43 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・