期待を超える「感動」がある。

ツアー責任者ブログ

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黒石智之ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

アラビア半島沿岸部の旅

2018年04月26日

まったくどこにも告知をしてきていませんでしたが、実は明日より昨夏以来の添乗です。

今年はアラビア半島の沿岸部、アラブ首長国連邦のメジャーではない首長国、イラクと国境を接するクウェート、サウジアラビアと橋1本でつながっているバーレーンをめぐる9日間の旅。

昨年のイラン、一昨年のスーダンはそれぞれのお国事情により「いいホテル」がまったくなく、移動中のトイレ事情もなかなか厳しいエリア、かつ禁酒の国々でしたが、今年は違います。

アラブ首長国連邦のシャルジャ首長国とクウェートは厳しい戒律を守っているものの、それ以外の場所ではお酒もOK。

物価も、国民に対する統制も異なる国々。

すでに気温は40℃に迫る勢いで、日本より一足早く夏に突入。

どのような旅になるのでしょうか。

楽しみです。

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年04月26日 17:48 ) |  メッセージを送る(0)

青!

2018年01月26日

海外で日本の食べ物、飲み物を見つけるとうれしくなります
きっとみんなどこぞの風景を中心に選んでくるんだろうと思い、黒石はちょっと違った視点で。

これは、オマーンのワヒバ砂漠突入前に立ち寄ったガソリンスタンドの売店で売られていたもの。

"あの"ポカリスエットです。

親日国らしいのですが、日本では「オマーン」と聞いてぱっと思い浮かぶものってまずないのですよね。

でも、パイオニアたちは汗水たらしてそんな国々を歩き、ジャパンブランドの製品を売り込んでいるわけです。

キッコーマンの醤油や日清のインスタント麺やカップヌードルが海外のスーパーで普通に売られていたりします。

そういうちょっとしたものを見かけるだけで、「日本人はがんばっている!」と勇気付けられる黒石なのです。

◆ツアー責任者山名が選んだ「青!」はこちらから>>

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Posted by 黒石 智之 ( 2018年01月26日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

スルタン・カブース・グランド・モスク in マスカット

2015年06月17日

約1ヶ月半に渡ってお送りしてきたオマーンレポートもそろそろ終焉(ネタ切れ)をむかえようとしています。

新しいパンフレットの発表に合わせ、社内で「行ってみたい新コース ベスト3」のアンケートの投票がおこなわれたのですが、オマーンのツアーは見事に2票(だけ)を獲得。

1票は佐藤明日子、もう1票は黒石自身。

ということで、純然たる得票は1票。

うちの社員なんかよりきっとお客様の方が評価してくれるはず!と期待しております。

当然ながら自信作ですのでぜひご参加ください。

なぜ自信作かというと・・・

ゴールデンウィークに訪れた際に「ここはこうした方がいいかな」と感じた点をすべて反映させているからです(ご参加いただいたみなさま、ごめんなさい)。

滞在地ごとの宿泊数、利用ホテルや部屋のカテゴリー、観光内容など、細々した部分に至るまで手をつけました。

移動途中や観光地で案内すべきことまでとにかく細かく詳しくレポートも作成していますので、誰が添乗をしたとしても一定以上のクオリティを提供できるはずです。

ぜひ多くの方々に訪れていただきたい、と思っています。

さて、ここからが本題。

ちょっと前にサラーラのスルタン・カブース・モスクをご紹介しましたが、肝心なマスカットのスルタン・カブース・グランド・モスクがまだでした。

ミフラーブ

ここは、現国王の名前を冠するだけあって国王の好みがそのまま反映された造りになっています。

ペルシャ文化がお好みだというので、タイルなど内装はペルシャ風。

敷き詰められているペルシャ絨毯も巨大で、アブダビのシェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン・モスク(長い、長すぎる・・・)が完成するまで世界最大だったそうです。
また、巨大シャンデリアもアブダビの次に巨大。

つまり、残念ながら世界一はことごとくアブダビにかっさらわれたものの、何でも世界2位的なものがそろっているモスクなのです。

世界2位のシャンデリア

ただ、世界2位というのはパパラッチ師匠談ですので、本当かどうかはよく分かりません。

「俺様の国オマーンではみんな魚をいっぱい食べるんだぜ。日本人にはかなわないけど、世界で2番目さ」と師匠がいっていたからです。

水産庁のデータを調べても、そんな順位ではないようですので・・・

入口の手前にあるアーチ

師匠の話はさておき、このモスクは決して古いものではないのですが、見応えはあります。

見学の最後には休憩がてらインフォメーションセンターに立ち寄ると、水とナツメヤシ、オマーニコーヒー(オマーンスタイルのコーヒー)でおもてなしをしてくれます。

建物の外にある側廊は左右6区分、全部で12区分になっていて、それぞれ異なる装飾が施されています。

そんなこんなをすべて見学していくとたっぷり2時間は見学に時間がかかります。

ゴールデンウィークは暑かったので結構こたえましたが、秋から冬にかけてのシーズンであればもっともっと快適に見学ができるはずです。

とにかく、いいところだけを選んでゆっくり見学する、という日程にしていますので、きっとお楽しみいただけることでしょう。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年06月17日 17:46 ) |  メッセージを送る(0)

乳香(師匠は登場せず)

2015年06月09日

さて、パンフレットの制作も大詰めとなってきて、まもなく発表というタイミングになってきました。

約1ヶ月に渡ってオマーンをレポートしてきましたので、そろそろ「うわぁ~、師匠に会いにオマーンへいきたいなぁ・・・」と暗示にかかっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな流れの中で恐縮なのですが、本日師匠は登場せず。

オマーンの代名詞、乳香をご紹介させていただきます。

乳香というと、どんなイメージをお持ちでしょうか?

乳(ちち)の香りですから、さぞかし甘くてミルキーな香りや見た目をイメージします?

じゃん、これが乳香です。

これが最も品質が良く、高価なものです

粒が大きくやや緑がかった乳白色のものが最も高価。

同じような粒の大きさでも黒っぽくなると値段が落ちます。

さらに粒が小さくなるともっと落ちます。

黒石は、師匠のお弟子さん(お客様)たちにつられてついつい高品質の乳香を100グラムほど購入してしまいました。

高いといっても100グラム1,000円ちょっとなんですけど、実は。

近代になりいろんな香りを人工的に作り出せるようになり、乳香はアラビアに繁栄をもたらしたころのようなの価値をもたなくなってしまいました。

なお、オマーンではよくカラフルな香炉の中で焚かれています。

こんな感じに。

ファッショナブルな香炉

この香炉が確か1,500円くらいだったと思います。

黒石も香炉を購入したのですが、小さな土器風の最も安いものを選びました。

たまに高貴な気分に浸りたい時は自宅でも焚くものの、「ごほっ、ごほっ、けむい!」と子供には不評です。

前述の香りに話を戻すと、決して甘ったるくミルキーな香りではなく、ヤニっぽくエキゾチックな香りがします。

若干鼻につく香りではありますが、決して嫌な香りではありません。

そして、これが世界遺産ワディ・ダウカの乳香の森です。

風が強いらしく、木が傾いています

いや、森はちょっと言い過ぎでした。

乳香の地、ですね。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年06月09日 17:54 ) |  メッセージを送る(0)

著者 パパラッチ師匠

2015年06月03日

マスカット空港内のショップにて

すっかり定番となった師匠ネタです。

この写真はマスカット空港のゲートエリアのお店で撮ったもので、真ん中の「OMAN The Big Picture」という写真集がパパラッチ師匠のものです。

「俺様は魚が大好きで、毎日食べるんだ。だから、漁師の写真が多いのさ」といっていました。

確かに、漁師さんたちの写真も多かったです。

ラクダと羊の肉を買いに行く前に「いくらくらいなの?」と聞いたら、「俺様は肉を食べないからよくわからない。魚なら毎日食べるからわかるぜ」という話をしましたので、師匠の魚好きは本物です。

ただ、魚の骨は嫌らしく、一番最初の食事で出されたマグロ入りのココナッツカレーは師匠のものだけ骨だらけで、店の人に「おい、俺様のマグロは骨ばっかりだぜ。どういうことなんだ」とクレームをつけていました。

なお、この写真集、ニズワの旧市街にある本屋さんにも売っていました。

ちなみに、師匠のお弟子さんであるお客様も、黒石も、誰一人として購入はしていなのです。

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Posted by 黒石智之 ( 2015年06月03日 13:14 ) |  メッセージを送る(0)

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黒石智之 プロフィール

地球を舞台に遊びつくす「地球旅」のメンバー。運営するハイキング倶楽部がいつしか登山部となりつつあることに悩む総務担当でもある。富士山のお膝元、静岡県富士市出身。
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■添乗モットー
お客様と添乗員の旅ではなく、旅仲間同士として旅を楽しみたい

■好きな国・地域
北アフリカ、中近東などのイスラム圏。旧東欧諸国、特にルーマニア。トゥルヒーヨ、チクラヨを中心とするペルーの北部海岸地域(以前行った時には完成していなかったシカン博物館にどうしても行ってみたい)。大自然系ではチベットのヒマラヤ山脈、ギアナ高地、ナミブ砂漠、南極、死ぬまでにもう1回訪れたい思い出の国はポルトガル。

■趣味・特技
昔は空手(極真)、今は山歩き(昔は嫌いだった)と資格取得。ただ、熱しやすく冷めやすい性格なので、長続きしないことが多いです・・・