期待を超える「感動」がある。

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佐藤明日子ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

ミルフォードトラックを完全踏破しませんか?!

2014年09月25日

ハイキング倶楽部の皆様に、先日、お誘いのパンフレットを郵送しました。

ニュージーランド/ ミルフォードトラック 54km 完全踏破 9日間

「世界で最も美しい散歩道」と称されるミルフォードトラックを

ロッジに泊まりながら3泊4日で歩くハイキングツアーです。

54kmと聞くと、いきなり「無理!」と思ってしまいがちですが、ご安心下さい。

ハイキング道はほぼ平坦。最高所の標高は1146mですから高山病の心配無し。

そして、何よりこのハイキングは、ガイドさんを先頭にガツガツあるくわけではなく、

自分のペースで歩くことが出来るのです。

先頭を切って歩くも良し、景色を楽しみながら写真を撮りながら歩くも良し。

では、写真を見ながらイメージしてみましょう!

清流にかかる吊り橋。上下がわからないほど澄んだ水です。

こんな景色の中を歩いていきます。水と空気がとってもキレイ!

ザックは無料で借りることが出来ます。昼食は自分でサンドイッチを作って持って行くんですよ。

マッキンノン峠へ続く道。ほぼ平坦で歩きやすい道が続きます。

一番険しい道でも、こんな感じ。樹林地帯を抜けて森林限界を超えた所ですが、標高は1000m足らずです。

マッキンノン峠(標高1146m)。雪が見えますが、標高はそんなに高くありません。それがニュージーランド南島の面白いところ!

54km歩いたゴール地点!サンドフライポイントと今より若い私。

ハイキング道は一方通行なので、他のトレッカーと全くすれ違うことなく

太古の自然を独り占めできるハイキングです。

54km完全踏破したときの達成感は、他にたとえることが出来ません。

一日50名という入山制限がありますので、興味がある方はお早めに。

もちろんハイキング倶楽部会員様以外の方もご参加いただけます!

詳しくは、お問い合わせください

(写真はすべて佐藤撮影)

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Posted by 佐藤明日子 ( 2014年09月25日 15:29 ) |  メッセージを送る(0)

10月はマダガスカルへ

2014年09月22日

遅くなりましたが、10月の添乗先をお知らせいたします。

2014年10月14日発 マダガスカル大周遊 12日間

ワオキツネザルやベローシファカに逢えるベレンティ自然保護区に2連泊。

そして、このコースでは、針山の奇岩が連なるツィンギーも訪れます。

10月は、オサルたちの子育ての季節。朝、目覚めてロッジを出たら・・・。

こんな微笑ましい風景に出会うことが出来るかもしれません。

子育て中のワオキツネザル (撮影:佐藤)

 

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Posted by 佐藤明日子 ( 2014年09月22日 15:29 ) |  メッセージを送る(0)

平和の風景~セルビア

2014年09月19日

「コソボいじめ」の度が過ぎてベオグラードがNATO軍によって空爆されたのが1999年。

あれからもう15年の歳月が流れたんですね。

実は空爆の2年後に、私はベオグラードを訪れています。なので今回は2度目の訪問となります。

街の様子もすっかり変わり、平和な空気の中、セルビアの人々は短い夏を謳歌していました。

アルバニアやコソボと違いヨーロッパらしい街並み。メインストリートは歩行者天国になっていて、カフェが並んでいます。

15年前に空爆されたビルが残されていました

日本から贈られた市バスが大活躍!

お日柄が良かったのか、あちらこちらで結婚式が

急ぎ足で巡ったバルカン半島の小さな国々。

民族も宗教も国の歴史も違うけれど、共通していたのは「若い力」。

若者が実に良く勉強し、働き、社会を支えている感じがしました。

これからは、負の歴史を知らない若い世代が、国を支えていくのでしょう。

ぜひ、バルカン半島のこれらの国々にも目を向けて、旅していただければと思います。

この子供達が大きくなる頃、もっともっと良い国になっているんだろうな~

 (写真はすべて佐藤撮影)

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Posted by 佐藤明日子 ( 2014年09月19日 19:50 ) |  メッセージを送る(0)

絶景列車~モンテネグロ

2014年09月18日

コソボを独立国家と認めていないセルビア。

そのため、コソボから「国境」を越えてセルビアへは行けません。

どうしよう~~と考えた結果、第3国であるモンテネグロに出国し、

モンテネグロからセルビアに入国することにしました。

***

モンテネグロの首都ポドゴリッツアからは夜行の国際列車でセルビアへ。

この鉄道は「バール鉄道」と呼ばれていて、モンテネグロの山岳地帯を走る景勝列車として

ヨーロッパの鉄道マニアには有名なのだそうです。

世界の車窓から~♪

モンテネグロという国名の意味は、黒い山。まさにモンテネグロは山国でした。

そして、国境を越えたのは真っ暗になってから。

結局、セルビアの首都ベオグラードまでは、なんと!15時間もかかりました。

キリル文字がまぶしいベオグラード駅

ヨーロッパで 夜行列車に乗ったのは、はるか昔、大学生のとき以来。

夜行列車って、どうしてこんなに楽しいんだろう。

めくるめくワクワク感と不便さを楽しむ根性だけは、いくつになっても変わりませんね。

(写真はすべて佐藤撮影)

 

 

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Posted by 佐藤明日子 ( 2014年09月18日 18:43 ) |  メッセージを送る(0)

セルビア正教の美~コソボ

2014年09月17日

激しい戦争の末、独立を成し遂げたコソボ。

でも、そのコソボの地はセルビア人にとって「セルビア発祥の地」であると言うことが、

その問題を複雑にしています。

今もコソボの地には数多くのセルビア正教会が建ち、セルビアからの巡礼者が後を絶ちません。

現在コソボにあるセルビア正教会は、セルビア軍によって厳重に護られています。

 グラチャニッツァ修道院

 デチャニ修道院

 ペーチ総主教修道院

教会の入り口には必ずセルビア軍が。

コソボの独立を認めようとしないセルビア。

セルビア正教会を破壊し続けるコソボのアルバニア系住民たち。

どちらが良くてどちらが悪いなんて誰も決められない。

その現実を目の当たりにして、何も出来ない私だからこそせめて、

偏った報道や風評に惑わされることなく世の中を見つめる、

その眼を養う必要があるなと思ったのです。

荘厳さが漂う教会内部

(写真はすべて佐藤撮影)

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Posted by 佐藤明日子 ( 2014年09月17日 12:38 ) |  メッセージを送る(0)

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佐藤明日子 プロフィール

訪問国数120か国以上、添乗日数3,400日以上、世界一周クルーズでの勤務経験あり。世界をバックパックで放浪した経験を活かし、どんな秘境もおまかせできる。米どころ新潟県出身。

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■添乗モットー
信頼・平等・笑顔

■好きな国・地域
山と砂漠とバザールのある国

■趣味・特技
トレッキング・貯金