期待を超える「感動」がある。

ツアー責任者ブログ

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内山智ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

第2、第3の高みへ

2017年10月13日

今年の夏は天候不順だったので、GW以来の山に行ってきました。

金曜日、仕事を終えて自宅に戻り着替えてから特急「かいじ」で甲府へ。

いつもの東横インに泊まり、翌土曜日、バスで2時間かけて登山口の広河原へ。

あいにくの雨模様のなか、登山開始!

目的地は、標高3,000mの北岳肩の小屋。広河原からの標高差は約1,485m。

でも2日連続の寝不足のためか、まったくペースが上がりません。

雨も天気予報どおり、強くなるばかり。。

そこで予定を変えて、途中の白根御池山荘で宿泊することに。

結果オーライで、とてもきれいで食事も美味しく、体力が回復しました。

標高差が大きいルートなので、ゆっくり登りたい方にはお勧めです。

翌日曜日、朝から絶好の好天で、山荘の前から北岳の雄姿ばっちり。

まず、草すべりルートを稜線まで上がります。

登っていくと、鳳凰三山、富士山、八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳が見えてきました。

雲海と富士山

鳳凰三山

稜線にでました

急登を2時間半くらい登ると稜線にでます。

北岳が見えてきました。

右側を見ると、以前登った仙丈ケ岳が目の前に。その横には甲斐駒ヶ岳が並んで見えます。

その奥には、槍ヶ岳、穂高連峰など北アルプスのオールスターが肉眼ではっきり。

仙丈ケ岳

ここから稜線をしばらく歩き、肩の小屋を越えるといよいよ北岳山頂にむけての登りです。

もう少し!

そして、ようやく。。

山頂

さすが日本第2位。仙丈ケ岳や甲斐駒ヶ岳が眼下に見えます。

スイスなら3000mなんてケーブルカーや登山列車であっという間ですが、ここまで1泊2日かけて歩いて登ってきました。

北岳山荘と間ノ岳

山頂を越え、反対側へ降りていくと、間ノ岳と宿泊する北岳山荘が見えてきました。

予定では今日のうちに間ノ岳を登ってしまうつもりでした。この写真の時点でまだ10時30分。

北岳山荘から間ノ岳まで往復3時間なので、時間的には楽勝だと思っていました。

が、ここからのくだりがなかなか厳しく、思いのほか体力と気力をつかっていまい、

11時過ぎに山荘に着いた時点でギブアップ。お昼を食べて昼寝をしてしまいました。

そして最終日。

長い下山が待っていますが、朝4時半に出発して間ノ岳往復へ。

夜明け前なのでヘッドランプです。

北岳から見ると近いように見えましたが、意外と距離があります。

1時間くらい登ると、日が昇ってきました。

富士山のシルエット

登ってきたほうを振り向くと、仙丈ケ岳、甲斐駒、北岳も朝日に染まっています。

仙丈ケ岳と北岳

そして、歩くこと1時間20分くらいで山頂へ。

このときはまだ元気

こうして、無事に予定通り、第2位の北岳、第3位の間ノ岳に登頂。

間ノ岳からの下りは快調に歩き、結局2時間40分くらいで山荘に戻れました。

ここからが最後の(そして本当の)試練でした。

その様子は次回に。

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Posted by 内山 智 ( 2017年10月13日 13:24 ) |  メッセージを送る(0)

6つ星客船とは?

2017年09月25日

22日金曜日、東京晴海ふ頭に入港したシルバー・シャドー号の視察会に参加してきました。

同船を運航するシルバーシークルーズは、格付け雑誌において6つ星にランクされています。

その特徴は、コスト的メリットが大きい大型客船ではなく、乗客満足度の高い中型客船に特化していること。

さらに、乗客1.4人に1人の割合で船員がいること、チップやドリンク代、港湾施設使用料などをすべてクルーズ代に含んでいるオールインクルーシブ制などです。

中型船のメリットとしては、橋や水深による制約が大型船のそれらと比べると小さいこと。

実際に、東京晴海ふ頭には、クイーンエリザベス号などの大型客船は入港できません。

レインボーブリッジをくぐれないのです。

また、実際に乗船してみて感じたのは、船内の移動が楽だということ。

10万トンクラスの客船だと、船内の廊下が先が見えないほど長く、うんざりすることがあります。

バーや劇場、ラウンジなども各フロアの後方にまとめられているので、上下への移動だけで済みます。

実際に乗船してみないと分からないことですが、これは大きなメリットです。

ベランダスイートの一例

船室は35㎡と広々していて、クローゼットはウオークインでスペースも十分あり、バスルームもシャワーブースが独立しています。もちろん、ベランダ付きです。

同クルーズのシルバースピリット号を利用する11月のツアーはおかげさまで満席となっています。

10月下旬に完成予定のパンフレットでは、来年5月のツアーを発表予定です。

ご興味のある方はこちらよりご請求ください。

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Posted by 内山 智 ( 2017年09月25日 13:28 ) |  メッセージを送る(0)

初ハワイ

2017年09月20日

先月末、初めてハワイに行ってきました。

ツアー中にハワイの話になっても、なかなかお役に立てなかったので、長年の課題でした。

まずは、ハワイ島へ。

ハワイののんびりしたイメージがそのまま残っています。

また、島の西側(コナ側)は晴天率が高く、東側(ヒロ側)は雨が多く、砂漠性気候と極地性気候以外はすべての気候帯が存在するという、とても多彩な島。

レンタカーがなくても現地の日本語ツアーがあるので、島中をめぐれます。

私は、キラウエア火山国立公園と星空ツアーに参加してみました。

キラウエア火山公園

見えているのは溶岩ではなく、溶岩の光が噴煙に反射しているものだそう。

その後、星空観察へ。

ハワイ島最高峰マウナケア山頂まで行くツアーもありますが、標高が高い分寒くなるのと、小学生くらいまでの子供は連れて行けないのがネックです。

今回のツアーでは標高2,000mくらいの中腹で星空観測をするので、両方の問題が解決!

(それでも寒いので防寒着を貸してくれます)

黄道12星座(一部は地平線より低いので見えませんが)や、織姫星(ベガ)と彦星(アルタイル)等々、見事な星空が観察できました。

日中は、海へ。

環境保護のために、幹線道路道路の案内看板を外してしまったというビーチに行ってみました。

ハワイ島のビーチ

地元の人が来るビーチなので、スノーケリング用具やビーチパラソルのレンタルや着替えをするところはありません。

ハワイ島の西側は溶岩がむき出しの大地が続くので、白砂のビーチは貴重です。

ホテルのビーチとも異なり、静かでいいところでした。

続いて、オアフ島へ。

日本人が多く、ほとんどのレストランで日本語メニューが用意されていて、ハワイ島との差にびっくり。

初めてなので、とりあえずはベタにハレクラニでフラのショーを鑑賞。

17時ごろから続々とお客さんがやってくるので、早めに席をとったほうがいいでしょう。

波の音をバックに優雅な時間を過ごしました。

ハレクラニのフラ

また、せっかくなので、ダイヤモンドヘッド登山にも。

ワイキキからJTBの運航するシャトルバスで登山口まで行かれます。

子供連れでも登っているくらいなので、夏場の暑さにさえ注意すれば大丈夫でしょう。

(ただ、階段はたくさんあります)

頂上からの景色はこちら。

ダイヤモンドヘッドからワイキキを望む

他にも、イルカや海カメを探しながらのスノーケリングなど、いろいろ体験しました。

これで少しはハワイの相談にも乗れるかもしれません。

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Posted by 内山 智 ( 2017年09月20日 14:53 ) |  メッセージを送る(0)

秋色のポルトガル

2017年09月05日

地図を見るとヨーロッパの西の端っこに位置するポルトガル。

大航海時代には、新大陸との交易の玄関口となり栄光の時代を迎えましたが、いまでは往年の面影をそのまま残したまま時が止まったかのような静かなところです。

首都ポルト

アズレージョが美しいサン・ベント駅

これまでご案内してきた8日間では物足りない!という声にお応えして発表した新コース「秋色のポルトガル 9日間」が催行決定しました。

ぶどう畑が広がる世界遺産ドウロ渓谷を訪れ、ワイナリー訪問やドウロ川クルーズも楽します。

例年、ぶどう畑が紅葉に染まる季節でもあります。

10/19発は少人数で催行決定しました。

日本よりもちょっと早いヨーロッパの秋を訪ねてみませんか?

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Posted by 内山 智 ( 2017年09月05日 10:01 ) |  メッセージを送る(0)

ナイルの流れの色

2017年08月10日

エジプトを流れるナイル川は何色だと思いますか?

砂漠のイメージが強いので、川も茶色いようなイメージでしょうか?

実際は、こんな色です。

アスワンのあたりで撮ったナイル川

真っ青な空が映って、鮮やかな色をしています。

こんなきれいな川を、風に当たりながらクルーズしていくナイルの船旅は最高です。

エジプトの旅は徒歩観光が多いので、船内でリラックスできる時間は貴重です。

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Posted by 内山 智 ( 2017年08月10日 18:20 ) |  メッセージを送る(0)

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内山智 プロフィール

日本テレビの「沸騰ワード10」で「秘境ハンター」として紹介される。パリ駐在経験もある、フレンチコネクション認定「フランス・ベルギー旅の達人」。百名山完登を目指す横浜生まれの横浜育ち。

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■添乗モットー
ただ立ち寄って写真を撮るだけではなく、自分の足で歩いたり土地のものを食べたりして楽しんでいただく。

■好きな国・地域
ヨーロッパではフランスとスイス、それ以外の地域では南アフリカやナミビア、ボツワナなど南部アフリカの国々や南米のウユニ塩湖。