期待を超える「感動」がある。

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内山智ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

絶景!

2017年11月28日


ペリト・モレノ(モレノ・氷河)

絶景は数あれど、他の場所でも見られるもののなかでの比較という視点ではずば抜けているのがこちら。

毎年のように訪れているスイスやカナダの氷河は年々小さくなっていくのですが、

パタゴニアのペリト・モレノだけは別格です。

いまもなお成長を続けている世界でも希少な氷河なのです。



◆ツアー責任者柏木が選んだ絶景!はこちらから>>

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Posted by 内山 智 ( 2017年11月28日 09:00 ) |  メッセージを送る(0)

港町横浜から

2017年11月20日

週末に山下公園に行ってきました。

天気の良い週末ということで、大賑わいでした。

ここも外国人観光客がずいぶんと多くなりました。

今回の目的はまもなく発表予定の某企画の下見です。

ちょうどダイヤモンド・プリンセス号が着岸していました。さらにはスーパースター・ヴァーゴ号も入港とにぎやかな日にあたりました。

大桟橋に停泊中のダイヤモンド・プリンセス号

アメリカのプリンセスクルーズが運航する大型船で、日本の造船所で建造されたことでも知られています。

私もこの同型姉妹船でアラスカクルーズをしたことがありますが、程よい大型船で快適でした。

さて、大桟橋内を下見していると毎週土日運航の「東京湾夜景航路」というお知らせを見つけました。

伊豆諸島と東京の竹芝桟橋を結ぶ定期運行船が、日の入りが早くなる10月~3月限定で横浜からも乗船できるのだそうです。

詳しくは東海汽船のウェブサイトをご覧ください。

横浜からわずか1時間35分です。みなとみらいをはじめ、羽田空港やレインボーブリッジ、東京タワーなどの夜景が楽しめるということなので、乗ってみることにしました。

みなとみらいの夜景

出港してベイブリッジをくぐると、東京湾にでます。

定期運航船なので展望ラウンジのようなところはありませんが、指定席の乗船券なので座る場所は確保されています。

とはいえ、羽田空港沖くらいからはきれいな夜景の連続なので、座っている暇はありません。

予定外の乗船だったのでスマホしか持っておらず写真はうまく撮れませんでしたが、ひっきりなしに離発着する航空機を見ているうちに東京タワーや東京スカイツリーが見え始め、さらにはお台場やレインボーブリッジも。

レインボーブリッジをくぐるともう竹芝桟橋に到着です。

かなり満足度の高い1時間35分でした。

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Posted by 内山 智 ( 2017年11月20日 11:27 ) |  メッセージを送る(0)

ドラキュラホテル

2017年11月13日

ルーマニアといえば、ドラキュラ。

日本では吸血鬼の代名詞のようですが、実は、実在の王様、それもオスマントルコと戦った英雄のニックネームです。

詳しいことは、ブラン城という「吸血鬼ドラキュラ」という小説のモデルとなったお城を観光するといろいろ分かります。


さて、ブラン城では、これまでのツアーで課題となっていた昼食場所の開拓(国籍問わず観光地なのですが、適当なレストランがあまりない場所なのです)をしました。

さらに時間が少々あったので、もともと予定になかった小さなホテルを視察。

大きなツアーでは使えないくらいの部屋数ですが、グランドツアーにはちょうどいいサイズ。

お部屋ごとに装飾が異なるものの、どれも非常にかわいらしく、特に女性のお客様には喜んでいただけそうです。

ドラキュラルーム

最上階のお部屋は通称「ドラキュラルーム」

ちょっと怖そうですが実際はこんなに明るく、壁にはかわいらしいドラキュラのモチーフが。

ルーマニアやドラキュラのイメージをすっかり変えてくれたかわいらしいホテルでした。

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Posted by 内山 智 ( 2017年11月13日 17:42 ) |  メッセージを送る(0)

秘密基地@ルーマニア

2017年11月07日

10月下旬に、ブルガリアとルーマニアに行ってきました。

「ヨーロッパの原風景」と呼ばれたり、独裁政権時代の暗い影のイメージがある両国ですが、実際のところはどうだったか、回数未定のシリーズでお知らせします。

まず、インスタ栄えするところで、こちら。

入り口

こちらは入り口。地下に続く80段くらいの階段を下りて長い通路を歩くと、

地下に広がる光景

どうみても、映画に出てくる悪者の秘密基地です。

ここは、ローマ時代から塩が採掘されてきた、ヨーロッパ最古の塩山といわれているところです。

この壁も床ももちろん天井も、塩を含んでいるので、舐めるとしょっぱい(はず)です。

エレベーターで下に下りると、そこはテーマパーク。

なんと観覧車が

大きな観覧車や、卓球場、パターゴルフ場、さらに下のフロアには地底湖があり、ボート遊覧ができます。

なお、地底湖は塩分濃度が高いので死海のように浮かぶそうですが、泳いでいる人はいませんでした。

ブカレストから片道2時間半程度のトゥルダという町にあるこの塩山。

なかなか面白いところでした。

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Posted by 内山 智 ( 2017年11月07日 11:38 ) |  メッセージを送る(0)

下山編

2017年11月02日

ちょっと間が空いてしまいましたが、続編です。

早朝4時半に出発して間ノ岳(3190m)に登った後、北岳山荘に戻りました。
朝食のお弁当を食べて、8時過ぎに下山開始。
北沢峠まで約1000mを下ります。

さらにこの時は落石の危険があるということで、本来の最短の下山ルート(通称トラバースルート)が通れず、1度吊り尾根の分岐点まで登り返して八本歯のコルへ下る必要がありました。しかも岩場で梯子もある神経を使う登りです。

分岐点から整備されたなだらかな道を下っていくと、この下りルートの核心部です。

こちら。

八本歯のコルへ


落ちたら痛いではすまなそうです。
実際に前日このあたりで滑落事故があり、山荘のスタッフが駆けつけていました。
これを皮切りに、しばらくこのような急な階段というか梯子が続きます。
アスレチックのようで面白いのですが、気が抜けません。

時々立ち止まって顔を上げると、絶景が広がっています。
左手には北岳の巨大な山塊が、正面には鳳凰三山と八ヶ岳が見えます。

鳳凰三山と八ヶ岳

北岳の東壁「バットレス」

梯子地帯を抜けると、延々と続く下り。
途中から森林帯に入るので視界がなくなり退屈です。その前に景色を眺めながらゆっくり昼食休憩。

小さく見える雪渓のさらに上の稜線から下ってきました。

そして14時過ぎ、ようやく北沢峠に到着。
下山開始から6時間かかりました。コースタイムは4時間半くらいなので、だいぶオーバー。

北沢峠から、下ってきた道のりを振り返ると、

あの小さく見える雪渓の脇を下ってきました

いかに遠いか分かります。

小さな雪渓の右上のピークが北岳です。

こうして、無事、白根三山と呼ばれる3つのピークのうち2つに登頂してきました。

今年の夏は天気が良くなかったので、結局この1回しか登れずじまいでした。

次は雪山ですね。

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Posted by 内山 智 ( 2017年11月02日 16:15 ) |  メッセージを送る(0)

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内山智 プロフィール

日本テレビの「沸騰ワード10」で「秘境ハンター」として3回紹介される。スイス観光局認定スイススペシャリスト、フレンチコネクション認定「フランス・ベルギー旅の達人」でもある。百名山完登を目指す(18年10月現在24/100)横浜生まれの横浜育ち。

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■添乗モットー
ただ立ち寄って写真を撮るだけではなく、自分の足で歩いたり土地のものを食べたりして楽しんでいただく。

■好きな国・地域
ヨーロッパではフランスとスイス、それ以外の地域では南アフリカやナミビア、ボツワナなど南部アフリカの国々やニュージーランド。18年2月、念願のミルフォードトラックをガイド付きツアーで歩いた。