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内山智ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

豊洲市場でマグロの競りを見学

2019年01月25日

海外旅行で地元の市場を覗いてみると、日本では見られないような野菜や魚、スパイスなどが並んでいたりして楽しいものです。

日本にやってくる外国人観光客も同じようで、築地時代から多くの観光客が足を運んでいました。

先日、初めて豊洲市場でマグロの競りを見学してきました。

テレビでときどき紹介されているのは上の階から見下ろすような見学者用通路ですが、このほかに、今月から見学デッキがオープンしました。

誰でも入れる通路から見た様子

これは競りがおこなわれる場所に隣接したスペースで、ガラスで隔てられているものの上部は開放されているので、通路からは聞こえない競り人の声も聞こえます。

見学用スペース

ここに入るには、1日限定120人の申込み枠に応募する必要があります。

応募は参加者本人の名前で1グループにつき5人まで。5人分すべての名前が必要で、見学当日は身分証の確認があります。

さらに、朝5時30分豊洲市場集合という時間の壁もあります。新橋発ゆりかもめの始発でぎりぎり間に合うという時間帯なので、公共交通機関で行くのはかなり難しいでしょう。



私が訪れたのはこの制度が始まった週でしたが、まだ認知されていないのか、参加者は30人ほど。

外国人観光客用に、英語ボランティアの方もスタンバイしていました。

競りの見学は5時45分から6時10分くらいまで。体育館のような広い場所のあちらこちらで競りが開かれるので、遠くで行なわれることもあれば目の前で見られることもあります。

マグロの赤身が映えるように緑色にしたという広大な床の上にマグロがずらっと並ぶ様子は壮観でした。



競りの見学の後は、水産卸売場棟から水産中卸売場棟へ移動し、場内グルメを楽しみます。

吉野家の1号店や人気のすし屋さん、カレー屋さんなどがこちらにあります。

1番人気のすし屋さんは6時30分くらいの時点で20人くらい並んでいました。



銀座から近かった築地と比べるとちょっと遠くなりましたが、建物は非常に清潔で、これから新しいブランドを築いていくのにふさわしいように感じました。


早起きが苦手でない方は、1度訪れてみてはいかがでしょうか?

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Posted by 内山 智 ( 2019年01月25日 09:46 ) |  メッセージを送る(0)

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内山智 プロフィール

日本テレビの「沸騰ワード10」で「秘境ハンター」として3回紹介される。スイス観光局認定スイススペシャリスト、フレンチコネクション認定「フランス・ベルギー旅の達人」でもある。百名山完登を目指す(18年10月現在24/100)横浜生まれの横浜育ち。

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■添乗モットー
ただ立ち寄って写真を撮るだけではなく、自分の足で歩いたり土地のものを食べたりして楽しんでいただく。

■好きな国・地域
ヨーロッパではフランスとスイス、それ以外の地域では南アフリカやナミビア、ボツワナなど南部アフリカの国々やニュージーランド。18年2月、念願のミルフォードトラックをガイド付きツアーで歩いた。