2016年08月31日
(撮影 山本)
世界遺産キジ島への旅。
過去を思い返してみると、あるお客様からキジ島にいくツアーを弊社でもやって欲しいとの
ご要望からスタートしたように記憶しています。
個人的には、キジ島までの移動時間がいとおしく思い返しています。
まずは、往路バスでの道のり。広大なロシアの大地を感じながら、途中田舎町でお昼をとります。
長閑なロシアの田舎でのんびりランチ。けして豪華ではありませんが、
穏やかな旅のひとときをお楽しみいただきました!
2016年08月30日
(撮影 山本)
噴水好きなら、必見の場所です。
ピョートル大帝という人が、どれだけ偉大だったかを考える時に、この噴水芸術の凄さを見ると
理解できるのではないでしょうか。
実際には、大小さまざまな噴水がありますので、ご覧いただきたいものです。
それにしても、想定外?の好天で日焼けしてしまうほどでしたね。
2016年08月29日
(撮影 山本)
宮殿内の壮麗さは、ロシアを代表するものです。
これは一見の価値のあるもので言うまてもありません。
ところで、世界を見渡すと散在する青い建物。
例えばインドの青い町ジョドブール、モロッコの青い町シャウエン、スペインの青い町フスカルなどかあります。
町そのもののの青さでは負けますが、そういったなかでも、印象的な青い建物の一つであることは確かです。
是非一度ご訪問ください。
2016年08月28日
(撮影 山本)
週明けから、また台風が来そうな気象予報。
皆様お気をつけくださいませ。さて、時差対策については、ツアー中よくお客様から質問をお受けします。
因みにある弊社の先輩は、食事を半日以上取らないでおくと、よいと言います。
私自身は、あまり気にせず、眠気が発生したら眠るというのがいいと思います。
もちろん、職場でそんなことはできないと思いますので、その場合耐えるしかないのですけれど。
そもそも、遠くに旅をすると時差や気候が変わるもの、だからこそ日本とはちがう世界を体験することができるので
すが。それも含めて、いとおしく思ってしまう旅行好きな私です。それもまた旅の余韻として。
2016年08月27日
時差によるお疲れは通常に戻りましたでしょうか?
私は数日間のとある研修で東京の郊外におりました。
新たな刺激を受けて、今後も日々精進していきます。
アメリカ帰国後今回は、私も少し時差に悩まされました。
話はアメリカに戻りますが、本当によいお天気でしたね。ありがとうございました!(撮影 山本)